2018/02/06topics

プレー中にキレたり泣いたり…【O型ゴルファーあるある】

、片岡大育、宮本勝昌、谷口徹、武藤俊憲、岩田寛と、今季シード選手の中で一番多い血液型と判明。逆に女子は少なく、成田美寿々、比嘉真美子、西山ゆかり、青木瀬令奈といったメンバーにとどまった。 協力/市川千枝子(ヒューマンサイエンスABOセンター代表)
2018/05/13国内女子

鈴木愛が逃げ切り連覇 今季3勝目

2位に菊地絵理香とアン・ソンジュ(韓国)。菊地は単独首位でサンデーバックナインのプレーを続けたが、終盤16番、17番の連続ボギーで勝機を逸した。 通算6アンダーの4位に有村智恵。通算5アンダーの5位に柏原明日架、原江里菜、比嘉真美子、昨年のプロテストに合格した金澤志奈の4人が続いた。
2018/05/09国内女子

バースデーウィークの鈴木愛 前週の雪辱を果たせるか?

つける比嘉真美子と、渡邉彩香の2人。その前組では、注目の若手・三浦桃香と新垣比菜に、キム・ハヌル(韓国)を加えた3選手がペアとなった。 前週優勝の申ジエや、今季初優勝を目指す菊地絵理香、成田美寿々も
2018/09/02国内女子

小祝さくらはプレーオフ惜敗 申ジエが今季2勝目

目で小祝がパーパットを外したのに対し、申がパーとして5月「ワールドレディス サロンパス杯」に続く今季2勝目を飾った。 通算12アンダーの3位に黄アルム(韓国)、濱田茉優、比嘉真美子の3人。通算10アンダーの6位に成田美寿々と李知姫(韓国)。通算9アンダーの8位に、福田真未と穴井詩が続いた。
2018/03/23国内女子

三浦桃香、葭葉ルミらが首位発進 1打差5位に勝みなみ

並んだ。 4アンダー10位にジョン・ジェウン(韓国)、永井花奈、松森彩夏、比嘉真美子、ペ・ヒギョン(韓国)、小野祐夢、菊地絵理香、鬼頭桜の8人がつけた。 前年覇者の若林舞衣子は2アンダー26位。2年
2017/11/05米国女子

フォン・シャンシャンが大会連覇 鈴木愛は2打届かず

)。13アンダー4位にリゼット・サラスが続いた。比嘉真美子と渡邉彩香が、リディア・コー(ニュージーランド)らと並び12アンダー5位タイで終えた。 15位タイから出た畑岡奈紗は「72」とスコアを伸ばせず、通算7アンダーのまま33位タイ。来季の米ツアー出場権の確保は、予選会にゆだねられた。
2020/12/12全米女子オープン

渋野日向子が3打差単独首位で週末へ 日本勢は9人予選通過

。 笹生優花は通算2アンダーでステーシー・ルイス、クリスティ・カーらと並ぶ6位。 畑岡奈紗、稲見萌寧、三ヶ島かなが通算2オーバー36位。比嘉真美子、河本結、岡山絵里、高橋彩華が通算4オーバー47位
2020/12/11全米女子オープン

渋野日向子が20年最後のメジャーで2位発進 笹生優花5位 畑岡奈紗24位

スタートした。 前年大会優勝のイ・ジョンウン6(韓国)は2オーバー。比嘉真美子、稲見萌寧、西村優菜、高橋彩華、河本結と同じ55位で初日を終えた。 日本ツアーの賞金ランキングで笹生に次ぐ2位につける古江彩佳は5オーバー108位。国内メジャーで2勝した原英莉花は12オーバー154位タイと出遅れた。
2013/08/05全英リコー女子オープン

S.ルイスがメジャー通算2勝目! 佐伯と比嘉は7位タイ

を追って最終ラウンドに突入したが「77」と崩れ、通算2アンダーの7位タイで終了。同じく36ホールを回った比嘉真美子も同順位で終え、ともに来年度の出場権(15位タイ以上)を獲得した。 上位では、チェ
2019/07/26エビアン選手権

ポーラ・クリーマーが単独首位発進 安田祐香26位

」で回り、1アンダーの26位。横峯さくらがイーブンパーの38位とした。 畑岡奈紗は2オーバーの69位、鈴木愛は3オーバーの80位。比嘉真美子は5オーバーの103位、上原彩子は10オーバーの177位と大きく出遅れた。
2019/04/06ANAインスピレーション

キム・インキョン首位 畑岡奈紗は28位で決勝へ

オーバーの48位、「73」の横峯さくらは通算5オーバーの63位で予選を通過した。 野村敏京は「77」と崩れて通算6オーバーの78位、比嘉真美子も「75」と落として通算7オーバーの82位で予選落ちした。
2014/07/28米国女子

日本は個人戦で逆転負け3位 スペインが初代女王に

)を3&1で破った2ポイントのみ。 横峯さくらはリュー・ソヨン(韓国)に後半に逆転を許して1ダウンで敗退。アンナ・ノードクイスト(スウェーデン)と対戦した比嘉真美子は3&2で、アサハラ・ムニョス(スペイン)と最終組でぶつかった宮里藍は、1アップで迎えた13番から逆転され2&1で敗れた。
2014/02/18米国女子

宮里美香と有村智恵が今季初戦 日本勢は7名が出場

初戦を迎える宮里美香と有村智恵、開幕戦から3試合続けての出場となる上原彩子がエントリーし、日本勢のシードプレーヤー4名が今年初めての揃い踏み。さらに主催推薦枠で比嘉真美子、諸見里しのぶ、堀奈津佳を加え
2013/10/08米国女子

舞台はマレーシア 宮里藍、美香、有村、比嘉が出場

宮里美香が9位タイに並んでフィニッシュした。 今年の日本勢は、昨年に続いて藍と美香、そして有村智恵、比嘉真美子の4人がエントリー。藍、美香、有村の3人はいずれも日本に一時帰国してツアー2試合をこなし