2022/04/15国内女子

鈴木愛が単独首位発進 1打差に西村優菜

賞金女王で東京五輪の銀メダリスト稲見萌寧は2オーバー70位、ディフェンディングチャンピオンの山下が3オーバー84位と出遅れた。
2022/03/25国内女子

鈴木愛が首位発進 渡邉彩香1打差 堀琴音&稲見萌寧7位

真央、昨年「KTT杯バンテリンレディス」優勝の山下、木村彩子、沖せいらの4人が2打差の3位に続いた。 前週にツアー2勝目を挙げた堀琴音は4バーディ、ボギーなしの「68」で首位とは3打差の7位。昨年
2022/09/02国内女子

勝みなみが「63」で首位発進 3打差にセキ・ユウティン 原英莉花3位

て、自分の癖もある程度許容できていますし、体の状態もいいことが重なって、気持ちも前向きになってプレーに表れてきたのかな」と振り返った。 メルセデスランキング2位の西郷真央は、西村優菜らと並んで2アンダー17位。ランク1位の山下は、前年大会覇者の吉田優利と並んで1アンダー32位で滑り出した。
2022/08/25国内女子

原英莉花が今季初の首位発進 岩井千怜は出遅れ94位

、堀琴音ら5人が並んだ。 今季5勝でメルセデスランキング(年間ポイントレース)トップの西郷真央は、青木瀬令奈、高橋彩華らと並んで2アンダー11位。ランキング2位の山下はイーブンパー30位で滑り出し
2022/08/12国内女子

石井理緒が初Vへ首位発進 1打差にルーキー岩井千怜ら

ホールをボギーなしでプレー。国内女子ツアーでは7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」最終日18番から続く連続ノーボギー記録を87ホールに伸ばした。 昨年に山下が記録した86ホールのツアー記録を更新
2022/07/23国内女子

菊地絵理香が地元Vへ首位キープ 2打差2位に小祝さくらと三ヶ島かな

続いた。10アンダー6位に吉田優利と全美貞(韓国)が並んだ。 6番(パー3/145yd)でホールインワンを達成したリ・ハナ(韓国)は、この日のベストタイとなる「66」で回り、前年覇者の申ジエらと同じ9アンダー8位。メルセデスランキング2位の山下は7アンダー19位で最終日を迎える。
2022/07/03国内女子

青木瀬令奈が逃げ切りでツアー3勝目 「64」の黄アルムらが2位

アンダー5位に順位を上げて終えた。ユン・チェヨン(韓国)、ささきしょうこ、勝みなみ、山下が同じく5位だった。 地元・横浜出身の原英莉花、賞金女王の稲見萌寧らが通算6アンダー21位。前年覇者の鈴木愛は通算3アンダー42位に終わった。
2022/06/18国内女子

佐藤心結、西村優菜、森田遥の3人が首位で最終日へ

最終日最終組。「最高の舞台。優勝できるように、自分のゴルフをすることが第一だと思うので、楽しみながらできればいいな」と意気込みを口にした。 稲見萌寧が通算8アンダー4位。2週連続優勝を狙う山下
2022/06/17国内女子

ルーキー佐藤心結が首位発進 1打差2位に西村優菜

。 4アンダー5位に2週連続優勝を狙う山下や稲見萌寧、菊地絵理香ら8人が並んだ。今季1勝の高橋彩華は吉田優利らと並んで、3アンダー13位で滑り出した。前週2位の藤田さいきは1アンダー36位で初日を終えた。 原英莉花は2オーバー77位と出遅れた。
2022/06/09国内女子

西村優菜と林菜乃子が首位発進 イ・ボミは49位

サロンパスカップ」を制した山下、大里桃子、大西葵、穴井詩、工藤遥加が並んだ。 全米女子オープンで4日間を戦い抜いた小祝さくらは5バーディ、2ボギーの「69」で回り、前年覇者の青木瀬令奈
2022/05/22国内女子

西郷真央が逃げ切りで今季5勝目 2打差2位に稲見萌寧

女王で前年覇者の稲見萌寧。通算10アンダー4位に7バーディ「65」をマークした青木瀬令奈と山下が入った。 通算9アンダー5位に申ジエ(韓国)。通算7アンダー6位は上田桃子。最終組でプレーした有村智恵は通算6アンダー7位で終えた。
2022/05/14国内女子

渡邉彩香が首位で最終日へ 原英莉花2打差2位に浮上

。高橋彩華と仲宗根澄香が通算7アンダー5位につけた。 首位から出た大会2勝の鈴木愛は「75」とスコアを落とし、通算3アンダー18位に後退した。 前週にメジャー初優勝を挙げた山下は通算イーブンパー