2014/08/25植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.21 パッティングの基本 ラインに対して、スクエアにフェースをセットしやすく、かつストロークしやすくなるからです。体から離れすぎると目線とボール位置に角度がつきすぎて、狙ったところに打ち出しにくくなります。 両足の真ん中を…
2013/09/02中井学のフラれるゴルフ Lesson.28 パッティングの距離感を作る 経験値で距離感というものを体で覚えることができますが、一般的なアマチュアの多くは、練習すること自体ができません。そこである基準を作る練習を紹介していきましょう。 2つの基準を作る まずカップから3…
2014/04/07植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.1 スタート前の上半身ストレッチ ストレッチはケガを防ぐ意味でも重要! ゴルフのスイングは見た目以上に体に負担がかかるものです。スタート前のストレッチには思い通りのスイングをする意味と、ケガを防止するという意味があります。プロは試合…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】 向きやリリースのタイミングを測る「シャフト解析」、さらに、体重移動の測定やモーションキャプチャーを使った体の各部の「動作解析」を実現!この3つの解析結果により、スイングの欠点が丸見えになるだけでなく…
2015/08/19サイエンスフィット レッスン 確かなテークバックにするたった2つのポイント から、いきなりグリップエンドが体から離れてしまうということです。シャフトラインから外れてシャフトが上に上がるということではありません。この傾向は、最近のトッププロでも目立ってきたスイングですし、問題は…
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎 ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~ ところがポジション1となります。ここでは、ボールが体から離れるに従って、どのような弾道になるかを覚えておきましょう。 前提として、ポジション1から4では、スイング軸自体がポジション0を基準としたとき…
2016/06/06今さら聞けないスイングの基礎 飛距離アップ&コントロールショットはアドレスで作る ~第5回~ する、下記の3つのポイントを覚えておきましょう。 ポイント1:グリップを握る位置 ポイント2:ボールと体との距離 ポイント3:スタンスの幅 アイアンのフルショットでは、クラブを一番長く握り、それ…
2016/07/08脱・自己流!上達の最短ルート vol.6 もっと飛距離を伸ばしたい! 速く振る意識だけではなかなか飛ばせません 「腕を速く振る」とか「体を速く回す」だけでは、なかなか飛距離は伸ばせません。飛距離を伸ばすためには「効率的にヘッドを走らせる」ことが肝心です。今回は、その効率をスイング計測機「M-Tracer」で数値化し、それを上げていくための練習方法をレクチャーします。
2013/01/21ツアープロの動画レッスン 額賀辰徳のアイアンレッスン ハンドファーストでは打てなくなってしまう。 あくまでも、軸の中で体の回転がリードすることによってクラブが遅れてきて、結果としてハンドファーストに打てる。
2012/10/15ツアープロの動画レッスン 宮里優作のドライバーレッスン を打つときも、フェードを打つときもスイングのリズムは変えない。 飛距離を出したいときは、体の回転を意識する。腕を振るのではなく、その場でクルッと回るイメージ。
2010/05/21スピード上達! 女性特有の担ぎ上げスイングを治そう! ! 振ろうとしないで体を大きく使うこと スイングの弧を大きくすることが、ボールをまっすぐ遠くに飛ばすコツ。ボールに当てようとばかり考えていると、手打ちになったり、スイングの弧が小さくなってしまいます。この…
2010/10/20サイエンスフィット 開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!! ボールに進入しているのに、アイアンのインパクト時フェース角が-4.7というのは、ちょっとかぶりすぎですよ! ハンドファーストがフックの原因に 体の中央でフェースをスクエアな状態にセットして、ハンド…
2010/06/02サイエンスフィット 今回の成果「6I以上のオール引っかけ病患者を緊急救命」 病のもと ボールの位置が左にあることに気づかない理由は、右肘がまっすぐ突っ張っているからです。順を追って説明しましょう。グリップでは、右手は左手よりも体から離れた位置で握りますよね。ですから、右肘を…
2009/11/04サイエンスフィット 今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」 したら、その状態でハーフウェーバックまで、上げてください。このテークバックが、上半身の真正面にクラブがあって、体とクラブの理想的な一体感を生み出します。これは、もともと開きやすい重心構造になっている…
2016/05/16江澤亜弥のストレッチ先生 [PR] vol.2 疲れにくいストレッチ ストレッチで疲れにくい体に! 前半は快調だったのに、後半になってくると疲れがたまってきて大叩き・・・。そんなことはありませんか?足がもつれるほど疲れてしまっては、絶対ナイスショットなんてできませんよ…
2011/11/21上達ヒントの宝箱 【WORLD】バッバのパワーの基本 by バッバ・ワトソン にすることで、バックスイングを始める前に、体が活性化される。これを私は「臨戦態勢」と呼んでいる。クラブを地面につけることで、少し体が緊張し、手でクラブを引っ張る感じになる。浮かせることで、緊張のレベル…
2013/06/21アメリカNo.1ゴルフレッスン LからLでヘッドの移動距離をアップ! です。テークバックで伸び上って体が起き上がり、オーバースイングになる癖があって、プッシュアウトのミスが多いので、それを直したいですね。それと、もちろんスイングの見た目も綺麗にしたいんです」 確かに…
2014/04/07春待ちマストドリル 第8回 声を出しながら打つ! 今、力んでる?力んでない? スイング中に力めば良いことはないということは、みなさんもある程度自覚していると思います。テークバックでしっかり体が回らなかったり、ダウンスイングで突っ込んだり、スイングの…
2014/05/15堀尾研仁のスイング解析レッスン 第11回 シャンクのメカニズム スタンスを遠ざけたくなりますよね。フェースの真ん中より体に近い部分でボールを打ってしまうから当然なのですが、体全体がボールから離れても、シャンクは出てしまうんです。体の動きが理解できていない状態でボール…
2011/05/02上達ヒントの宝箱 物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第4章 プレーン・セット編 が中へと入れ替わります。このとき、左腕は押し、右腕は体の方に引っ張るような、綱引きの状態になります。これをクラブに持ち替えてみると・・ 左腕で押しながら右腕で引く感覚 ハーフバックでは、テークバック…