2022/11/08米国女子

シーズン残り2試合 古江彩佳と笹生優花が日米連戦

。 舞台は名匠ドナルド・ロス設計のフロリダ州ペリカンGC。前年の第2回大会はネリー・コルダが連覇を狙ったキム・セヨン(韓国)、リディア・コー(ニュージーランド)、レキシートンプソンと実力者ぞろいの…
2022/05/14米国女子

畑岡奈紗13位後退 古江彩佳は全試合予選通過を継続

バーディ、1ボギーの「63」をマークし、通算14アンダーとして後続に3打差の単独首位に躍り出た。 通算11アンダー2位にともに「66」のレキシートンプソンとエイミー・ヤン、首位発進のマデレーネ
2022/05/11米国女子

大会3連覇かかる世界1位コ・ジンヨン 畑岡奈紗は出場2戦連続Vなるか

(ニュージーランド)、レキシートンプソン、ミンジー・リー(オーストラリア)、イ・ジョンウン6(韓国)らが集結。「オーガスタナショナル女子アマ」を史上最年少の16歳で制し、2週前の「パロスバーデス選手権」で決勝ラウンドに進出したアマチュアのアンナ・デービスも主催者推薦で出場する。
2022/09/04米国女子

畑岡奈紗は3打差4位で最終日へ 古江18位、笹生46位

」で回り、通算14アンダーで首位を守った。4位で出たレキシートンプソンとカロリン・マソン(ドイツ)がともに「65」で通算13アンダー2位につけた。 畑岡と同じ4位にはリディア・コー(ニュージーランド
2022/07/12米国女子

ジュタヌガン姉妹が連覇を狙う ペアマッチに野村敏京が出場

大会初制覇を遂げた。 ジュタヌガン姉妹は今年も参戦。昨年、畑岡奈紗とペアを組んだレキシートンプソンはブリタニー・オルトメアとのタッグで出場する。ネリー・コルダ、ジェシカ・コルダ姉妹も出場選手に名を連ねた。 日本勢では野村敏京がツアー2勝のイ・ミヒャン(韓国)とのペアで参戦する。
2021/04/20米国女子

舞台はロサンゼルス 日本勢は河本結ら4人が参戦

はじめ、前週大会で3年ぶりに復活優勝を果たしたリディア・コー(ニュージーランド)、コ・ジンヨン、キム・セヨン(ともに韓国)、ネリー・コルダ、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、レキシートンプソンら世界
2021/04/15米国女子

笹生優花が首位スタート 渋野日向子は4打差14位

(ニュージーランド)はネリーの姉ジェシカ・コルダらと同じ5アンダー7位タイと上々のスタート。 笹生と同じく主催者推薦による出場の渋野日向子は4バーディ、ボギーなしの「68」で回り4アンダー。レキシー
2021/03/28米国女子

朴仁妃が完全Vへ5打差独走 上原彩子は22位

2位でハー・ミジョン(韓国)、ミンジー・リー(オーストラリア)、メル・リード(イングランド)が並んだ。世界ランク1位のコ・ジンヨン(韓国)、レキシートンプソン、マデレーネ・サーストレム(スウェーデン
2021/03/01米国女子

ネリー・コルダが史上2例目の姉妹連勝 畑岡奈紗52位

ソレンスタム姉妹が成し遂げて以来、ツアー史上2例目。 レキシートンプソンとリディア・コー(ニュージーランド)が3打差2位、世界ランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)が11アンダー4位。1打差2位スタートの21歳
2021/09/22米国女子

畑岡奈紗の初優勝大会 笹生優花、野村敏京も出場

。 ポートランドで優勝したコ・ジンヨンのほか、キム・セヨン(ともに韓国)、リディア・コー(ニュージーランド)、レキシートンプソンらもエントリー。直近のメジャー「全英女子」を制したアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)は前年2位とリベンジに燃える。
2021/09/07米国女子

欧州選抜が連覇 アウェイで2度目の勝利

エミリー・ペデルセン(デンマーク)がダニエル・カンを1アップで破った。 米国はレキシートンプソンがアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)と引き分け。世界ランキング1位のネリー・コルダがジョージア・ホール