2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

になり、テークバックで右足に乗りにくくなるからです。何も意識しなくても、トップで約80%右に乗り、フォローで約80%左足に乗るという理想的な体重移動ができるようになりました。次回は、久光さんの腕の旋回の悪い点について、レッスンします。
2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

インパクトで手元が浮くのは、左ヒジが体から離れているからです。今の菅野さんのスイングイメージでは、ハーフダウンからフォローにかけて、左ヒジが高くなっていく感じがあると思います(写真左)。実はそうではなくて
2013/06/12サイエンスフィット

ショートアプローチをノーミスにする構え方!

オープンにして立ってみてください。そうすると、ずいぶんボールが右足のつま先寄りになりますが、これでボールの位置はOKです。アドレスの体重配分のイメージとしては、通常のショットのフォローで左足に体重が乗った
2015/10/07サイエンスフィット レッスン

ヘッドスピードが今ひとつな場合

が加速せず、ヘッドスピードが出ない原因は、インパクトからフォローにかけて、このように腕がターンせず、グリップエンドがターゲット方向を向き続けているからです。支点となるグリップエンドが左に流れてしまう
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

、詳しく見ていきましょう。 ハーフダウンの手元アウトとフォローの体の開きが問題! まず、プロとの明らかな違いは、ハーフダウンでの手元とクラブヘッドの位置関係です。後方から見ると、小平智プロ(写真右)は
2016/04/28サイエンスフィット レッスン

どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消!

改善すべきです。 【今回の受講者のお悩み】 「以前はフェードでしたが、最近は掴まりすぎることもあって、ドライバーはなかなか安定しません。それと、アイアンも抜けが悪くて、困っています。フォローで左に体
2014/06/25サイエンスフィット

ヘッドスピードを上げる基本!

、ダウンスイングの入り口よりも、フォローの出口の方が、低くなっているので、アウトサイドインのスライス軌道になっているようですね。 科学の目で原因解明! バックスピンは3500回転以上ある場合もあり
2014/09/24サイエンスフィット

プロのアプローチを体感!

なくハンドファーストでインパクトできるようになります。テークバックからフォローまで、ずっと名刺の右側の面だけが見えるように振り抜くだけ! レッスン後の変化を検証 打球音を聞くだけでも、アプローチが格段
2014/12/03サイエンスフィット

ショートゲームを一挙に改善!

が右寄りにあり、体が左に流れる癖がついてしまっているので、これを改善しましょう。ボールの位置は必ず左目の真下にセット。次に、左手で左頬を押さえながら、右手1本でストロークしましょう。フォローまで、左頬
2017/01/26サイエンスフィット レッスン

振り遅れになりやすいテークバックとは?

直そうとしているうちに、まったく飛ばなくなってしまいました・・・。そんな状態が3ヶ月も続いています。他にも、オーバースイングが気になるし、いつもフォローで詰まっている感じがするのも、できれば解消したい
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

早くなり、インパクトからフォローにかけて、こんな風に左手が甲側に折れる形になっていますね。リリースが早いと、ダフることが多いので、それをカバーするように、伸び上がる態勢になっています。いわゆるハンド
2015/07/08サイエンスフィット レッスン

グリップとスイング軸の密接な関係性

分かります。体が突っ込むので、外からクラブが下りてしまいます。外からクラブが下りれば、フォローで腕の行き場がなくなり、いつも気持ちよく振り抜ける感じがせず、気持ちが悪いものです。 ダウンヒルのような
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

!テークバックはシャフトプレーン上に上がるようになり、Vゾーンの外から下りていたダウンスイングは、Vゾーンのド真ん中に。ここは、アマチュアでもわずか1割しかいない軌道です。フォローの抜ける位置も変わり
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

フォローで腰がスムーズに回るようにするためです。 両脇に棒を挟んで正しいスイングを体感! グリップとアドレスを正しくセットしたら、両脇に1本の棒を挟んでスイングしてみましょう。棒を挟んだまま
2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

キープできるというアドバイスでした。もともとインアウトがきつくて、フォローでクラブをアウトに振る癖がありました。体の前にフトコロを作れれば、インサイドに振りやすくなり、軌道を修正するのには効果的という話
2015/02/18サイエンスフィット

いよいよ体の回転を整える!

、ほとんどの人は過剰にやり過ぎてしまうんです。 インパクトでかなり腰が開いていますよ! インパクトで体の回転が止まってしまう人には、フォローで胸がターゲットに向くように教えますが、橋本さんの場合は、体の