2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

、詳しく見ていきましょう。 ハーフダウンの手元アウトとフォローの体の開きが問題! まず、プロとの明らかな違いは、ハーフダウンでの手元とクラブヘッドの位置関係です。後方から見ると、小平智プロ(写真右)は
2016/04/28サイエンスフィット レッスン

どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消!

改善すべきです。 【今回の受講者のお悩み】 「以前はフェードでしたが、最近は掴まりすぎることもあって、ドライバーはなかなか安定しません。それと、アイアンも抜けが悪くて、困っています。フォローで左に体
2014/06/25サイエンスフィット

ヘッドスピードを上げる基本!

、ダウンスイングの入り口よりも、フォローの出口の方が、低くなっているので、アウトサイドインのスライス軌道になっているようですね。 科学の目で原因解明! バックスピンは3500回転以上ある場合もあり
2014/09/24サイエンスフィット

プロのアプローチを体感!

なくハンドファーストでインパクトできるようになります。テークバックからフォローまで、ずっと名刺の右側の面だけが見えるように振り抜くだけ! レッスン後の変化を検証 打球音を聞くだけでも、アプローチが格段
2014/12/03サイエンスフィット

ショートゲームを一挙に改善!

が右寄りにあり、体が左に流れる癖がついてしまっているので、これを改善しましょう。ボールの位置は必ず左目の真下にセット。次に、左手で左頬を押さえながら、右手1本でストロークしましょう。フォローまで、左頬
2017/01/26サイエンスフィット レッスン

振り遅れになりやすいテークバックとは?

直そうとしているうちに、まったく飛ばなくなってしまいました・・・。そんな状態が3ヶ月も続いています。他にも、オーバースイングが気になるし、いつもフォローで詰まっている感じがするのも、できれば解消したい
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

早くなり、インパクトからフォローにかけて、こんな風に左手が甲側に折れる形になっていますね。リリースが早いと、ダフることが多いので、それをカバーするように、伸び上がる態勢になっています。いわゆるハンド
2015/07/08サイエンスフィット レッスン

グリップとスイング軸の密接な関係性

分かります。体が突っ込むので、外からクラブが下りてしまいます。外からクラブが下りれば、フォローで腕の行き場がなくなり、いつも気持ちよく振り抜ける感じがせず、気持ちが悪いものです。 ダウンヒルのような
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

!テークバックはシャフトプレーン上に上がるようになり、Vゾーンの外から下りていたダウンスイングは、Vゾーンのド真ん中に。ここは、アマチュアでもわずか1割しかいない軌道です。フォローの抜ける位置も変わり
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

フォローで腰がスムーズに回るようにするためです。 両脇に棒を挟んで正しいスイングを体感! グリップとアドレスを正しくセットしたら、両脇に1本の棒を挟んでスイングしてみましょう。棒を挟んだまま
2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

キープできるというアドバイスでした。もともとインアウトがきつくて、フォローでクラブをアウトに振る癖がありました。体の前にフトコロを作れれば、インサイドに振りやすくなり、軌道を修正するのには効果的という話
2023/06/25科学の力でお悩み解決

「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ

身に付けてもらいました。トップもコンパクトになり、後方から見てつま先の前にあった手の位置がかかとの上に収まるようになり、クラブをインから下ろすことができるように。まだインパクトからフォローにかけて左へ