2010/09/06ギアニュース スリクソンのカチャカチャ 円)を発売する。 このモデルの特徴は、「思い通りの弾道、球筋で自在に攻めたい」という競技志向ゴルファー向けに新重量調整機構「クイック・チューン・システム」とツアープレミアムシャフト「Miyazaki…
2024/02/20ツアーギアトレンド 原英莉花はキャロウェイ最新1Wで開幕へ「初めて45.5インチに」 シャフトメーカーの担当者だったらしく、1Wに装着したUST マミヤ「LIN-Q M40X」も「アタックアングルの調整で0.5インチ短く、初めて45.5にしました」とポイントを明かす。 「自分が気に入ったの…
2024/03/21ツアーギアトレンド 吉田優利はクラブそのままに渡米も…ボールだけ“替えていた” 、新たな挑戦が始まる。 <吉田優利のクラブセッティング> ドライバー:ブリヂストン B1 ST(ロフト9.5度) シャフト:藤倉コンポジット SPEEDER NX GREEN 50(硬さ:S…
2023/06/26優勝セッティング 週末もクラブ変更 18勝目の谷原秀人「プロはみんな自分のスイングが嫌い」 遠征時にゲットしたLAゴルフのカーボンシャフトを装着している。ダスティン・ジョンソンやブライソン・デシャンボーらが契約する新興メーカーの人気モデルだ。 スイング改造には今も“年中”取り組んでいる…
2023/05/08優勝セッティング 吉田優利のポリシーが詰まったメジャー初制覇の14本 、しっかりとした意思に基づくポリシーが詰まっている。 1Wのシャフトは昨夏から藤倉コンポジット「SPEEDER NX GREEN」を使用。それ以前は、男子プロの使用も多いハードスペックの同社製「ベンタス…
2023/03/27優勝セッティング 14本をテーラーメイドで統一 “下克上V”遂げた山内日菜子のギア た。 ドライバーのヘッドスピードは40m/s前後だといい、シャフトのフレックスは全てRで統一。「年齢(26歳)もありますし、振り回せるわけでもないので、無理なく打てるセッティングを心がけている」と説明…
2023/03/02ツアーギアトレンド パーオンクイーン山下美夢有 アイアンを「MKII」へ ? ドライバーは昨年後半戦の好調を支えた「スリクソン ZX5 Mk II ドライバー」をそのまま踏襲。シャフトもフジクラの「NX GREEN」(5SR)を引き続き装着している。フェアウェイウッド2本…
2021/04/20優勝セッティング 目標は3ヤード刻みの打ち分け 山下美夢有のツアー初優勝ギア > ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX7 ドライバー(9.5度) シャフト:藤倉コンポジット スピーダー 569 TR弐(硬さSR) フェアウェイウッド:スリクソンZX フェアウェイウッド(3番15度…
2024/04/04ツアーギアトレンド 脇元華 “濃紺トラス”投入でパット数激減 「ちょっとクランクがいい」 調査してみた。 新しいTPトラスはブレード型の「B1 TH」、ブレード型でソール幅の広い「B3 TH」、同ヘッドのセンターシャフト「B3 TC」、マレット型センターシャフト「M4 TC」の4機種をライン…
2023/04/04優勝セッティング 1Wとアイアンはプロトタイプ 開幕戦を制した今平周吾の14本 組み立てて、開幕戦優勝を手繰り寄せた。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ヤマハ RMX VD プロトタイプ(10.5度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD TP(長さ44.5インチ…
2024/10/21優勝セッティング 新ドライバーで「距離が10~15yd伸びた。自信が戻った」 イ・ミニョンの優勝ギア ビングディスタンス(4日間通算)は251ydの14位だった。 また、アイアンのシャフトも前週から10g軽くし、夏場を経て疲れた体に優しいセッティングを心がけていた。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー…
2024/10/07優勝セッティング 「慣れているクラブが良い」 金谷拓実が使い続ける優勝ギア 速かったですが、その中でもパッティングの調子は良かった」と振り返った。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ピン G410 PLUS(9度) シャフト:UST マミヤ The ATTAS(長さ…
2024/11/05優勝セッティング 竹田麗央のウェッジに“穴” 米ツアー出場権をつかんだクラブセッティング 2年目の昨季の半ば。「あの2本は思った飛距離が出ていなかった。キャリーで4、5yd(さらに)欲しかった」という悩みを、ロフトを少し立て、シャフト長を伸ばすことで解消。契約する住友ゴム工業(ダンロップ…
2023/11/13優勝セッティング 今季から契約フリーの西郷真央 クラブ選びのポイントは「統一感」 、前回の勝利時からキャディバッグの中身が大きく変化。クラブ選びの際に最も重要視しているポイントとして、パターを除く13本の「統一感」を挙げた。「自分がスイングした時のシャフトのしなり方やタイミングが…
2024/10/31ツアーギアトレンド 渋野日向子最新14本 何じゃこりゃ!新パターのネックに赤い“唐辛子マーク” 。左へ巻く球が出ないようにと、シャフトを先端しっかり目の「VENTUS HB」(70R)に挿し替えた。 アイアン「i230」(6I~W)とウェッジ「GLIEDE 3.0」(50、54、57度)の流れ…
2024/10/28ツアーギアトレンド 初速84m/sを叩き出す“トリプルダイヤS” ミンウ・リーの14本 。組み合わされるシャフトは藤倉コンポジット「ベンタス ブルー」の6X。55m/sを超えるヘッドスピードの持ち主にしては軽いのかもしれないが、振りやすく結果も出ているスペックだ。 3番ウッドはキャロウェイの…
2013/10/21ギアニュース ヤマハ、トリプルリミックスで新たな提案 ラインナップされた。 新製品の発売は11月23日から順次開始され、12月14日からは特別キャンペーンも実施される。その内容は、ヘッドとシャフトの別売り販売のメリットを多くのゴルファーに体感してもらいたい…
2009/10/27ギアニュース Hモノコックボディーが改良され新登場 」(イオンスポーツ) また、重心も低く抑えることで、高い打ち出し角と有効打点距離をアップ。アベレージゴルファーでもバックスピンが抑えられた強い弾道が打ちやすくなったとか。 シャフトは、フジクラの…
2010/04/23ギアニュース 発売前から話題騒然「オデッセイ バックストライクパター」の性能に迫る! 発売予定の「オデッセイ バックストライクパター」について、直撃インタビューを行った。 このパターの最大の特長は、ヘッドの後方側にシャフトがささっていること。この手のパターは他社メーカーでも存在するが…
2023/02/22ツアーギアトレンド 「G430 MAX×青ベンTR」渋野日向子はガラッとスタメンチェンジ MAX ドライバー」にスイッチ。「安定感が増して、平均的に飛んでいると思います」と渋野。いろいろなシャフトを試した結果、最終的に藤倉コンポジットの「VENTUS TR BLUE(5S)」に落ち着いた…