2013/08/20フィッティングでゴルフは変わる 「ボールが上がらない…」はギアのせい!? を使用している。まずは、シャフトオプティマイザーの計測から、上條さんのスイングを分析していく。 【スイング半径】とクラブ長さ ■スイング半径【SWING RADICS】※インパクト直前のクラブの回転…
2011/10/19サイエンスフィット 面白いほど真ん中に行かない方、必見! 、あまり好ましい軌道とは言えません。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は3度くらいのアッパーブローで問題なし。しかし、インサイドアウトの軌道が、3度~5度近くあって、特にインサイドアウトが強いとき…
2015/12/09サイエンスフィット レッスン 2つのアクションでトップの位置が自然に決まる! ・・・ インパクトの瞬間のスイング軌道は、2.8度のインサイドアウトで、4度のアッパー軌道。サイエンスフィットが理想とするインサイドアウトの軌道でスイングできていますよ。Vゾーンのやや下からクラブが入り…
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン 左サイドの壁はこう作る! ミート率が低くなる典型例 インサイドに低くテークバックして、ダウンスイングでは外からクラブが下り、インパクトからフォローにかけて、左手首が甲側に折れてすくい上げてしまう。ミート率を悪くする非常に典型…
2014/06/18サイエンスフィット フッカーはまずココを疑え! オープンフェースでインパクトしている人は、つかまえようとしてアウトサイドインに。一方、クローズフェースで当たっている人は、インサイドアウトが強くなります。スライスでもフックでも、軌道を直す前に、まず…
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール 自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう 、ダウンスイングでの正しいコックの形、つまり“タメ”ができるようになるのです。トップまでにデスムーブをはじめ、余計な動きが入ってしまうとボールを真っ直ぐ打ち出すために、ダウンスイングの最中、インパクトまでに…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン ヘッドアップの劇的な改善法! 誤った直し方は禁物です! ヘッドアップや前傾姿勢が起き上がってしまう動きを意識的に直そうとすると、十分に上体が回らなかったり、インパクトで体の回転が止まってしまったりと、逆に体の動きを悪くしてしまう…
2012/02/08サイエンスフィット ミドルアイアンが苦手なワケは?? アイアンが苦手になってくるのは当然です。 “科学の目”で原因解明! ビデオの初見によるダウンスイングの軌道は、インサイドから降りてきていています。インパクトの瞬間も3度くらいインサイドアウトで…
2013/02/27サイエンスフィット リストワークを最大限に生かすコツとは? 1000回転を超える場合もあります。軌道に問題なければ、原因はインパクト時のフェースの向きということになりますが・・・。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータは、1度アッパーブローの1度…
2013/01/30サイエンスフィット アウトサイドインが強いとこんなにロスをする! 効率的なインパクトができているかの目安は、飛距離をヘッドスピードで割った数字が約5.5-6倍程度になっているかどうか。もし、この数字が5倍を下回っていれば、今のヘッドスピードが十分に生かされていない…
2013/04/03サイエンスフィット タメていい人、ダメな人。その違いは何? 。ダウンスイングでもっとタメを利かせるべきかどうかについても、さらに分析をしてみましょう。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は、約2度のダウンブロー、3.4度のアウトサイドインでCゾーンという…
2016/09/29サイエンスフィット レッスン 手元の感覚で分かる!フェースコントロール 球が左右に散ってしまう原因として、まず疑うべきは、インパクト時のフェースの向きが安定していないことです。クラブを握った時点で、グリップとフェース向きの関係が一定になっていないケースもあれば…
2012/04/25サイエンスフィット アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう 、正しいオープンスタンスで臨むことが重要です。アイアンショットからアプローチショットまで、基本的にはダウンブローの軌道でインパクトするのが理想的。すくうようにインパクトしていると、トップやダフりの危険が…
2016/04/28サイエンスフィット レッスン どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消! トップに大変身します! オーバースイングは球がつかまらない一因です オーバースイングにも良いものと悪いものがあって、プロでもそのようなスイングになっている人もいます。プロのようにインパクトでフェース…
2013/07/24サイエンスフィット 1時間でスライスがドローボールに! 方自体にはなく、トップまでのどこかに必ず問題があるからですよ。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間のリアルなヘッド軌道を見てみましょう。2度のアッパーブローは問題なし。しかし、やはり1.5度くらい…
2014/06/25サイエンスフィット ヘッドスピードを上げる基本! 、スライス回転は1500回転以上。高く上がって右に曲がりながら、失速する球になっています。理想は、バックスピンが2000回転前後、サイドスピンは500回転以内です。そして、インパクトの瞬間は、2度の…
2014/09/24サイエンスフィット プロのアプローチを体感! サイエンスフィットでは、プロとアマチュアのアプローチにおいて、インパクトの瞬間や軌道などのデータに決定的な違いがあることを突き止めました。根本的な原因は、アプローチのスイングプレーンに大きな違いが…
2012/03/14サイエンスフィット スタンスを直せば30ヤード伸びる!? 、ゴルフが伸び悩む原因はスイングを大きく狂わすスタンスに…。 ◆「TOKYO-HUBゴルフスクール」オープン直前!体験レッスン実施中! 今回の受講者は・・・ オーバースイング気味ですが、インパクトでは…
2011/09/07サイエンスフィット ビッグスライサーをドローヒッターに瞬間治療!! と即断してしまうと、誤ったレッスンに陥りがち。問題はスイングの軌道ではなく、インパクト時のフェース角にありそうですよ。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータを見ると、ビデオでの所見とは…
2023/05/21科学の力でお悩み解決 前傾の起き上がりどう防ぐ?「両腕をひっくり返してみて」 レッスン現場からLIVEルポ トップで前傾角度が浅くなりやすい。 さらに「前傾角度が浅くなることで、ダウンスイングでは『V字』ラインより手が前に出て、体から離れた高い位置を通ることになります。このままインパクトをむかえるとクラブ…