2021/07/04国内女子

稲見萌寧は2週連続予選落ち 67人が18ホールの決勝へ

◇国内女子◇資生堂レディスオープン 最終日(4日)◇戸塚CC(神奈川県)◇6570yd(パー72) 連日続く大雨の影響で日没サスペンデッドとなった第1ラウンドが午前6時27分に再開され、ホールアウト…
2021/07/03国内女子

資生堂レディス 4時間遅れの午前11時開始に

◇国内女子◇資生堂レディスオープン 3日目(3日)◇戸塚CC(神奈川県)◇6570yd(パー72) 国内女子ツアー「資生堂レディス」の大会事務局は悪天候のため、第1ラウンドのスタートを当初予定より4…
2021/05/21国内女子

女子ゴルフ2週連続で短縮に 大雨で初日中止

◇国内女子◇中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 初日(21日)◇中京GC石野コース(愛知県) ◇6486yd(パー72) 悪天候によるコースコンディション不良のため、第1ラウンド順延が午前11…
2021/06/20国内女子

鈴木愛は3連覇ならず 体調不良で棄権

◇国内女子◇ニチレイレディス 最終日(20日)◇袖ヶ浦CC新袖C(千葉)◇6550yd(パー72) 大会3連覇がかかっていた鈴木愛が最終ラウンドが始まる前に棄権した。この日の朝、会場まで足を運んだが…
2021/06/26国内女子

7年ぶり3戦連続決勝ならず 鈴木愛が予選落ち

%(20/36)に終わった。 2週前の「宮里藍サントリーレディス」は予選落ち、前週「ニチレイレディス」は最終ラウンドが始まる前に体調不良で棄権した。3週連続で決勝ラウンドに進出できなかったのは2014
2021/06/29国内女子

プロテスト合格組9人が参戦 初代女王の渋野日向子は不在

なり、ツアー2勝目を挙げた。トーナメントコースレコードは第2ラウンドで永井花奈がマークした「65」。20年大会はコロナ禍で中止となり、今年が2回目の開催となる。 前週大会で完全優勝を遂げた菊地絵理香は…
2021/09/04国内男子

大会3勝目へ 石川遼が2打差の単独首位

・ノリス(南アフリカ)、大槻智春。3アンダー9位に前回大会覇者の星野陸也がつけた。 第2ラウンドの未消化分に続き、第3ラウンドが行われた大会3日目は濃霧による視界不良のため2度の中断があった。
2021/06/29国内男子

出利葉太一郎らが首位 中島啓太は4打差32位スタート/日本アマ初日

中島啓太(日体大3年)はイーブンパーの32位で初日を終えた。同3位だった米澤蓮は、同じ東北福祉大4年の杉原大河らとともに1オーバー49位とやや出遅れた。 大会は72ホールのストロークプレー。第2ラウンド終了時の上位60位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出する。
2017/08/11国内女子

比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位

さくらと並び1オーバーの暫定54位。前週優勝の森田遥、前週予選落ちのイ・ボミ(韓国)は2オーバーの暫定73位と出遅れた。 第1ラウンドの再開は2日目の午前6時50分を予定。第2ラウンドは組み替えなしで同7時にスタートする。
2017/08/25国内女子

申ジエ「65」で首位浮上 工藤遥加が4打差3位

アン・シネ(韓国)は通算2オーバー39位で3試合ぶりに決勝ラウンドに進んだ。 大会ホステスプロで北海道北広島市出身の小祝さくらは初日「74」、2日目「76」の通算6オーバー71位で予選落ち。前年覇者の笠りつ子も同じく通算6オーバーとし、予選ラウンドで姿を消した。
2017/11/10国内男子

速報・石川遼は自己ワーストの5戦連続予選落ち

、通算8オーバーで予選ラウンドを終えた。ホールアウト時点で79位となっており、予選落ちは確定的となった。 10月の「日本オープン」で国内ツアーに復帰してから、5戦連続で決勝ラウンドに進めなかった
2017/11/30国内男子

近藤共弘は出遅れ 鍋谷太一ら好発進/男子最終QT 初日

伸洋はイーブンパーの54位、市原弘大は2オーバーの112位。連続シードが16年で途切れた近藤共弘は4オーバーの163位と大きく出遅れた。 競技は6日間108ホールで実施。予選ラウンド72ホールは東・西コースに分かれて202人がプレーし、90位タイまでが西ホールで行う36ホールの決勝ラウンドに進出する。
2017/06/02国内女子

上田桃子が1Rスタート前に欠場 背中痛改善せず

1ラウンドのスタート前に背中痛のため欠場した。 上田は2日前の5月31日(水)に背中を痛め、前日のプロアマ戦では最初のホールでティショットを打った直後に途中棄権。初日については「様子をみて決めたい」と…
2017/12/03国内女子

日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦

ゆかりは1UPで勝利した。 連覇のかかった韓国は前日第2ラウンドまで日本の2倍にあたる24ptを重ねていたが、最終ラウンドを前にポイントはリセットされていた。大会MVPには川岸が輝き、敢闘賞は韓国のコ・ジンヨンに決まった。
2017/05/13日本プロ日清カップ

最難関14番で値千金バーディ 21歳の池村寛世が上位キープ

)がともに池に入れてダブルボギーとするなど、第3ラウンドの平均ストローク数は「3.612」を記録した。 そんな値千金のバーディもあり、現時点で暫定ながら首位とは4打差。あす、再開後の3ホールで最低でも1…
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯

【速報】アン・シネは2つ伸ばし通算3オーバー

プレーし、通算3オーバーとしてムービングデーの戦いを終えた。ホールアウト時点の順位は38位となっている。 初日「75」、2日目「74」と、予選ラウンドはいずれもオーバーパー。通算5オーバー58位の…