2021/11/17女子プロレスキュー!

プロが真ん中にティアップしない理由 後藤未有

打つほうがフェアウェイを広く使える分、ミスをした際の許容範囲も広くなるのです。 3. その日の曲がる傾向に逆らわない ラウンド中にスイングを修正するのはプロでも難しいことです。左右どちらかに曲がること…
2020/10/26ゴルフシューズ試し履きレポート

ニューバランス「FANTOMFIT996 BOA」を試し履き

くれるようなホールド感は無いものの、レブライトミッドソールが適度なクッショニングを発揮しており、スイング時の安心感はスコアメイクの助けになりそうです。普段からニューバランスを履いている人でも、新しい…
2020/11/11女子プロレスキュー!

飛ばしのためのフェースを立てる練習法 押尾紗樹

ができる、最適な入射角を生む動きをマスターしましょう。 1. 右手添えドリルがおすすめ おすすめの練習法は、アイアンを使った右手を添えるだけのスイングドリルです。左手のみグリップを握り、右手は指を…
2020/10/15プラス1

手首を痛めないために知っておきたいテーピングの貼り方

力いっぱいスイングをすると、手首に必要以上に負荷がかかったり、ダフったりすることがあります。これらが原因で、手首を痛めてしまうゴルファーも多いことでしょう。 そこで今回は、手首を痛めないために知って…
2022/04/27女子プロレスキュー!

マット上でもできる正しいバンカー練習法 桑木志帆

う。 2. 体重移動と上体の回転は不要 スイング中は、体重移動と上体の回転を極力抑える意識をもつことです。バンカーショットはフルスイングと違い、体の回転はミスの元。ヘッド軌道はアウトサイドインが正解…
2022/06/15女子プロレスキュー!

雨ゴルフは雨の日用のアイアンショットで 桑山紗月

、ボールに直接コンタクトするためのアドレスやスイングで対処しましょう♪ 1. 短く握って近くに立つ 基本的な対処法は“短く握って近くに立つ”ことです。クラブは通常時よりも短く、雨量によってはこぶし1個分…
2010/07/19新製品レポート

「ダフっても大丈夫」プロギア R55 ウェッジ

よね。ヘッドが重いので、頑張っても肩から肩までのスイングしかできません。形状的にはバンカーでも使いやすそうですけど、ちゃんと振れるのかな? 【タッキー】そう?普通にフルスイングできるよ。ヘッドが重い…
2019/06/19女子プロレスキュー!

“重軽”ドリルで飛距離アップ 臼井麗香

いつも同じ位置に 注意点は、スイング自体を崩してはいけないことです。速く振る意識は、あくまでも切り返し以降。切り返しの前は、丁寧にゆっくりクラブを上げていきます。トップ(切り返しの頂点)では常に決まった…
2019/10/16女子プロレスキュー!

ドローとフェード、意識するところはどう違う? 井上りこ

、ポイントは異なります。基本的に振り方は一緒といわれていますが、スイングする前に意識するポイントを変えることで、ヘッド軌道や弾道が自然と変わってくると思っています。 1. ドローでもオープンで構える…
2018/11/04女子プロレスキュー!

低スピンショットは8時だョ!全員習得 セキ・ユウティン

レスキュー回答】 パンチショットでは、高さや左右の曲がり幅を抑えるために、ボールに余計なスピンをかけないことが求められます。今回は低スピンになる効果的な練習メニューをお教えします。 1. スイングは…
2018/11/11女子プロレスキュー!

バンカー攻略の基本は3本ライン セキ・ユウティン

スタンスを開く角度は同じになります。 4. ターゲットラインに沿って振る スイングでは、ターゲットラインに沿って振るだけです。基本のバンカーショットは、カット軌道で振るとかバウンスを滑らせて打つ…
2018/06/03女子プロレスキュー!

絶対にザックリしない“新三角形” 岡村優

。 3. 上体の回転で振り下ろす 右手の動きをグッと抑え、三角形を意識しながら体の回転でクラブを下ろします。手で振るスイングとは違い、切り返しでゆったり適度な間を生み、最後まで“新三角形”を保てれば…
2018/02/05ミスショット レッスン

高難度ミスショット「ポッコン」を打て!

、フェースではなくソールへの意識を持ってスイングします。影に隠れているソールを意識することは非常に難易度の高いことですが、何度か素振りを行い芝の上を滑るソールを感じることで、意識を高めることができます…
2018/05/06女子プロレスキュー!

もうアイアンで引っかけない! 岡村優

フェースを開いて構え、コックを使ってバックスイングを行います。そこまで極端にフェースを開く必要はありませんが、なるべく近いイメージで振り上げることを意識してみてください。 3. 90度を目安に…
2018/01/15ミスショット レッスン

起き上がり+伸び上がり=最強の「トップ」

半身」両方の動きを合わせて打つ“最強のトップ”です。 1. 「上半身」の起き上がりで打つ 1つ目は、アドレスでつくった「上半身」の前傾角度を、インパクト時に起き上がらせて打つトップになります。バックスイング