2022/11/25欧州男子 キャメロン・スミスが1打差2位浮上 川村昌弘3位で決勝ラウンドへ (オーストラリア)は「72」とスコアを落とし、通算4アンダー17位で週末を迎える。 初日92位と出遅れた金谷拓実はノーボギーの4バーディ「67」で巻き返し、通算3アンダー24位で大会を折り返した。
2022/11/24欧州男子 アダム・スコットが1打差4位発進 久常涼が9位 川村昌弘14位 キャメロン・スミス(オーストラリア)らと並んで3アンダー14位で滑り出した。 金谷拓実は1オーバー92位と出遅れた。
2023/02/08アジアン 比嘉一貴ら日本勢10人がエントリー アジアンツアー第2戦 )。 メジャー4勝のブルックス・ケプカ(米国)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)らLIV勢が参戦する。 日本勢は開幕戦「サウジインターナショナル」に出場した稲森佑貴、金谷拓実、谷原秀人らに加えて、昨季日本ツアー賞金王の比嘉一貴、欧州ツアー参戦中の久常涼ら10人がエントリーしている。
2022/02/05アジアン 木下稜介6位 金谷拓実18位で決勝へ 星野と久常も予選通過 。ダスティン・ジョンソン、フィル・ミケルソンらが4アンダー14位につけた。 金谷拓実は通算3アンダー18位、星野陸也は1オーバー45位、久常涼は4オーバー66位で予選を通過した。 岩田寛は通算8
2023/04/27国内男子 吉田泰基と金田直之が首位発進 1打差に金谷拓実と堀川未来夢 「65」でプレー。同じくツアー未勝利で27歳の金田直之とともに5アンダー首位発進を決めた。 4アンダー3位に「66」でプレーした金谷拓実と堀川未来夢が続いた。 一昨年大会の覇者で前週の日欧ツアー共催競技を
2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う アンダー8位に米澤蓮、片岡尚之、ジュビック・パグンサン(フィリピン)が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は「67」、ランク2位の金谷拓実は「69」で回って、ともに通算9アンダー13位につけた。 2016
2021/05/02国内男子 岩田寛が逆転で6年ぶりV 金谷拓実15位、石川遼23位 首位スタートも「68」と伸ばしきれず、3打差2位だった。 特別保障制度(公傷)を利用して参戦の高山忠洋が香妻陣一朗と並んで8アンダー3位、浅地洋佑が7アンダー5位で続いた。 賞金ランキングトップの金谷…
2021/05/06国内男子 “あと2試合”高山忠洋が生き残りへ首位タイ 金谷拓実、石川遼は45位 入った勢いのまま好スタートを切った。 52歳の手嶋多一が6アンダー4位。4アンダー8位にも宮本勝昌、谷原秀人らが名前を連ね、ベテラン勢が気を吐いた。 賞金ランキングトップの金谷拓実、選手会の幹部となる
2020/12/03日本シリーズJTカップ 池田勇太が首位発進 連覇狙う石川遼、金谷拓実は3打差8位 「67」。最終18番(パー3)でバーディを決めた金谷拓実も同じ3アンダー8位で「ダンロップフェニックス」に続く連勝に向け、上々のスタートを切った。 出場人数は例年通り30人。予選落ちはなく、全員が4日間
2024/06/07日本ツアー選手権 稲森佑貴が単独首位に浮上 1打差に蝉川泰果、金谷拓実、清水大成 バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算8アンダーの単独首位に浮上した。2023年10月「ACNチャンピオンシップ」の優勝に向け、好位置で週末に折り返した。 通算7アンダー2位に大会連覇を目指す金谷…
2022/02/01アジアン 賞金総額約6億円大会にスター集結 日本勢は金谷ら6人が参戦 ・フィナウ、マシュー・ウルフといった豪華な顔ぶれがそろった。 日本勢は中東3連戦目となる金谷拓実、米ツアー「ソニーオープン」以来となる星野陸也がエントリー。「世界ランキング300位以内」の出場資格で木下稜介、岩田寛、久常涼、さらに大会の推薦枠で関藤直熙が出場する。
2021/02/07欧州男子 ダスティン・ジョンソンが2打差首位に浮上 川村31位、金谷44位 (デンマーク)が10アンダー3位グループを形成。セルヒオ・ガルシア(スペイン)、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)らがさらに1打差で続いた。 川村昌弘は2バーディ、ボギーなしの「68」とし、通算5アンダーの31位。金谷拓実は2バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算3アンダー44位で3日目を終えた。
2021/08/17国内男子 国内男子ツアーが1カ月半ぶり再開 前回大会優勝者は石川遼 。欧米ツアーにスポット参戦していた金谷拓実は5月の「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」以来の出場となる。 なお、ランキング2位の木下稜介は2週前に米国での「WGCフェデックスセントジュード招待」に
2021/05/19全米プロゴルフ選手権 松山英樹は前年覇者モリカワ、飛ばし屋デシャンボーと予選同組 ティオフする。いずれもメジャー2勝目を目指す。 星野陸也はデニー・マッカーシー、マーク・ゲッデス(イングランド)と午前9時12分(日本時間20日午後10時12分)、1番からスタート。金谷拓実はマッケンジー
2021/06/05米国男子 【速報】松山英樹は15位で決勝へ 首位ラームと7打差 位で決勝ラウンドに進出した。前日に5オーバーでプレーを終えていた金谷拓実は予選落ちした。 松山は午前8時に前日未消化だった4ホールを再開し、最初の15番(パー5)を3オン2パットのパー。第1打を
2023/11/24国内男子 賞金ランク4位の今平周吾が体調不良で棄権 3季ぶり賞金王の可能性消える 性を残すのは、中島、ランク2位の金谷拓実(約4033万円差)、同3位の蝉川泰果(約5190万円差)、同5位のソン・ヨンハン(韓国/約7535万円差)の4人に絞られた。中島が今週を終えて2位に4000万
2023/02/09国内女子 新垣比菜がラルフローレンとパートナーシップ契約を締結 )から、同社ブランドのポロ ラルフローレンとRLXのウェアを着用して出場する。 同社は金谷拓実ともアンバサダー契約を結んでおり、日本人選手で2人目の契約プロとなった新垣はリリースを通じ、「世界的
2021/10/09国内男子 杉山知靖がコースレコードタイ「62」で単独首位浮上 片岡尚之3打差2位 初優勝へ向けて前進した。 首位から出た23歳の片岡尚之は2バーディ、1ダブルボギーの「71」で回って、通算11アンダー2位からトップを3打差で追うことになった。21年初戦を制した金谷拓実、小斉平優和
2021/05/16国内男子 ライバルも“お手上げ”の強さ 星野陸也に火をつけた金谷拓実の存在 。 若手のホープとして期待を背負い、順調にステップアップしてきたが、そんな星野の世界ランキング(100位)を金谷拓実(同76位)が猛烈なスピードで追い抜いていった。学生時代には日韓対抗戦で同じチームに…
2023/09/30国内男子 金谷拓実と2人だけ 今季予選落ちゼロの“もう一人”は? がシーズン初の予選落ちを喫し、予選落ちゼロの選手は2人だけとなった(出場10試合以上の選手に限る)。中島と賞金レースで競り合うランキング2位の金谷拓実、そしてもう一人が小木曽喬だ。 「啓太と金谷は