2023/07/03世界ランキング 復活Vファウラーが23位 松山英樹は7ランクダウン/男子世界ランク 2番手の115位に比嘉一貴(2ランクダウン)、3番手120位(1ランクダウン)に金谷拓実、4番手123位に星野陸也(変動なし)、5番手149位に中島啓太(1ランクダウン)が続いた。 欧州ツアー
2023/07/17世界ランキング マキロイが2位に 松山英樹34位で「全英」へ/男子世界ランク 最終戦「全英オープン」(7月20日~/イングランド・ロイヤルリバプール)に臨む。以下、金谷拓実121位、比嘉一貴122位、星野陸也130位で続いた。
2023/07/10世界ランキング 松山英樹31位 欧米出場の桂川有人と久常涼が浮上/男子世界ランク 終えた久常涼は11ランクアップの162位に浮上した。 出場がなかった松山英樹は2ランクアップの31位。日本勢は以下、115位で比嘉一貴(変動なし)と金谷拓実(5ランクアップ)、125位で星野陸也(2
2023/09/03欧州男子 久常涼と川村昌弘は6打差追って最終日へ 川村昌弘とともに16位に浮上した。 ボギーとした直後の後半12番で6m、13番で10mを決め切った。2ホール続くパー5も着実に伸ばし、16番(パー3)で2打目をグリーンの外から沈めて5連続バーディとした。 比嘉一貴は通算5アンダー42位につけた。
2023/09/04世界ランキング 金谷拓実が日本勢2番手の120位に 松山英樹は35位/男子世界ランク した。 松山英樹は1ランクアップの35位。日本勢4番手は140位の蝉川泰果で、145位の星野陸也、148位の比嘉一貴の順で続いた。 欧州男子ツアー「オメガ ヨーロピアンマスターズ」13位の久常涼は5
2023/11/09国内男子 小鯛竜也、幡地隆寛、大堀裕次郎が首位発進 石川遼は3打差25位 バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、同ランク3位の蝉川泰果、比嘉一貴、谷原秀人、桂川有人らと並ぶ2アンダー9位につけた。 大会最多の4勝目がかかる昨年王者の石川遼は、2週連続優勝に向けて乗り込んだ同ランク1位の中島啓太、平田憲聖らと同じ1アンダー25位でスタートした。
2023/11/18国内男子 アマ杉浦悠太が4打リードの単独首位で最終日へ 松山は4位から7打差追う ・ケプカは48位から「67」で4アンダー、昨年大会覇者の比嘉一貴らと並ぶ8位に浮上した。賞金ランク2位の金谷拓実は1オーバー37位、石川遼は3オーバー46位にいる。
2023/08/06国内男子 中島啓太が逆転でツアー3勝目 蝉川泰果を1打差で振り切る は清水大成が入った。 永野竜太郎が通算10アンダーで4位。単独首位で出た稲森佑貴は「72」でスコアを落とし、鈴木晃祐、佐藤大平、イ・サンヒ(韓国)と並んで通算9アンダー5位に終わった。 比嘉一貴は通算
2023/11/17国内男子 【速報】松山英樹は前半1つ落とす 6人が並ぶ首位タイで後半へ の杉浦悠太(日大)ら6人が首位に並ぶ大混戦となっている。 29位から出た前年覇者の比嘉一貴は4ホールを残して4つ伸ばし、通算5アンダーと首位に迫っている。 初日73位と出遅れた石川遼は13ホールを終え
2022/08/23国内男子 福岡の“夏フェス” 石川遼は前年大会の雪辱果たせるか )と予選同組となった。2週連続優勝がかかる岩田寛は、宮里優作、池村寛世と同組でティオフする。 賞金ランキング1位の比嘉一貴は大会連覇がかかった前週大会で予選落ち。2019年にツアー初優勝を飾った思い入れのある地で調子を取り戻せるか。大槻智春、金谷拓実は前週に続いて優勝争いに加わりたい。
2022/08/30国内男子 石川遼と星野陸也は大会3勝なるか シニア2勝の藤田寛之が1カ月ぶりにツアー参戦 位の比嘉一貴、木下稜介と同組でプレーする。昨年優勝争いに絡んで2位に入った池上憲士郎はジュビック・パグンサン、亀代順哉と同組になった。 前週の「Sansan KBCオーガスタ」でツアー初勝利を挙げた
2022/08/19国内男子 金谷拓実が首位キープ 岩田寛1打差 、丸山奨王(登録名ショーン)は「73」とスコアを落として通算イーブンパー65位。プロデビュー戦はカットラインに1打届かず、予選落ちに終わった。 前年大会覇者の比嘉一貴は「71」と伸ばしたが、初日の「76」が響いて通算3オーバー94位に沈んだ。
2022/08/18国内男子 エース達成の金谷拓実が単独首位発進 丸山奨王は31位 た。大会2勝の石川遼も同じく31位。 賞金ランキング2位の桂川有人はイーブンパーの51位。ランク1位で前年覇者の比嘉一貴は「76」と崩れ、4オーバー114位と大きく出遅れた。
2022/09/04国内男子 23歳・大西魁斗がプレーオフを制してツアー初優勝 通算9アンダー4位に入った。 サンデーバックナインで1イーグル4バーディ「30」をマークしてトータル「67」で回った石川遼が、木下稜介、岩崎亜久竜と並んで通算8アンダー5位だった。 前年大会覇者の今平周吾は通算5アンダー13位、賞金ランキングトップの比嘉一貴は通算3オーバー43位で4日間を終えた。
2022/09/02国内男子 51人ホールアウトできず 岩崎亜久竜が暫定首位で日没順延 、パク・サンヒョン(韓国)の3人が続いた。木下稜介は通算4アンダーで第2ラウンドを完了した。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は、小田孔明、石坂友宏らと並んで通算3アンダーでホールアウト。単独首位で出た片岡
2022/05/22国内男子 今平周吾が2週連続V 3つどもえのプレーオフ制す プレーオフに突入した。プレーオフは18番で繰り返され、1ホール目でパーセーブできなかった大槻が脱落。2ホール目で先にバーディを奪った今平が、内側からバーディパットを外した近藤を振り切った。 比嘉一貴は
2022/04/24国内男子 23歳の桂川有人が待望のツアー初優勝 星野陸也が2位 20アンダー5位に食い込んだ。 前週優勝の比嘉一貴、ホストプロの稲森佑貴、首位タイで出たジャスティン・デロスサントス(フィリピン)、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)が通算19アンダーの6位だった。
2022/04/19国内男子 谷原秀人らがホストプロの新規大会 予選会突破の河本力も出場 。 出場選手には、ホストプロとして谷原秀人、藤本佳則、中西直人、稲森佑貴、塩見好輝が名を連ねた。前週「関西オープン」でツアー3勝目を挙げた比嘉一貴、「東建ホームメイトカップ」優勝の香妻陣一朗のほか、前週
2022/04/14国内男子 阿久津未来也が単独首位発進 石川遼32位 弟の航は出遅れ 前年覇者の星野陸也、木下稜介、比嘉一貴、亀代順哉、岩田寛。池田勇太は5連続バーディを奪うなど「66」で、5アンダー12位につけた。 石川遼は4バーディ、1ボギーの「68」で回り、3アンダー32位。国内
2022/10/02国内男子 河本力が4打差逆転でツアー2勝目 桂川有人は失速「74」 位に賞金ランキングトップの比嘉一貴と池田勇太が入った。 通算7アンダー5位に小平智。通算6アンダー6位に時松隆光、稲森佑貴、永野竜太郎の3人が並んだ。 前年大会覇者のチャン・キムは通算2アンダー19位