2017/12/10女子プロレスキュー! ショートパットは“おへそ”でカバー♪ 村田理沙 カバーの仕方をお教えします。 1. フォローは低く長く ショートパットのストロークでミスをミスにさせないコツは、フォローを低く長く取ることです。ヘッド軌道の高さが低く長く動くことで、フェース面にボールが…
2010/02/26上達ヒントの宝箱 低いフォローで安定感UP! 低いフォローで安定感UP! ヘッドスピードが速く、飛距離には自信があっても、大けがも多い。そんな方は、インパクトからフォローにかけてヘッドを低くキープして、インパクトゾーンを長く保つことが肝心。今回…
2009/09/02上達ヒントの宝箱 ティアップ打ちでミート率を上げる と同じ高さにヘッドを浮かして構えると良いでしょう。 ダウンスイングはシャローに ダウンスイングは、緩やか(シャロー)な軌道でインパクトを迎えるのがコツです。 インパクトはトップ気味 インパクトでは…
2022/04/13女子プロレスキュー! ドローボールを簡単に最速で習得する練習法 桑木志帆 します。 1. 手は少し返るように動くのが正解 意識している点は、インサイドアウト軌道とインパクト前後での手の動きです。ヘッドがインサイドから右へ抜ける動きの中で、手が少しだけ返るイメージ。打った…
2014/01/06中井学のフラれるゴルフ Lesson.45 フェアウェイバンカーを攻略 、セットアップだけでダフらない状態を作っておくことがポイントになります。 クラブをソールできないことの難しさ フェアウェイバンカーに限らず、バンカーではソールすることができません。要するにクラブヘッドを浮かせた…
2014/11/19シャフトでこんなに変わるんだ! “キックポイント”で何が変わる? 。シャフトのキックポイントは、球筋や高さに影響する部分がクローズアップされるけれど、振る人のタイミングにも大きく影響する。スイングの軌道やヘッドスピードは人によって違うから、タイミングの取りやすいシャフト…
2016/12/13マーク金井の試打インプレッション ダンロップ ゼクシオ フォージド アイアン いるという。その進化をクラブアナリストのマーク金井が徹底試打で検証し、具体的にインプレッションする。 ・飛びと方向性を求めるゴルファー ・ややダウンブロー軌道で打ちたい人 ・軟鉄鍛造アイアンが好きな人…
2018/06/12マーク金井の試打インプレッション ツアープロを意識 たたけるシャフト「フジクラ スピーダー TR」 、ドローの打ち分けをした際に逆球が出にくい。 インパクトゾーンでは、ヘッドはアッパー軌道というよりレベル軌道で動く。ヘッドの入射角が安定し、打点位置も狂いにくい。先端の挙動が安定しているので、ボールの…
2011/02/08マーク金井の試打インプレッション USTマミヤ ATTAS T2 スピーディにしなり戻る。シャフトの挙動は控えめだが、インパクトではヘッドの重み全体をボールにぶつけられる。シャフト先端もRはそれほど硬くないのだろう。ややアッパー軌道でボールを捕らえることができた…
2023/06/18科学の力でお悩み解決 頑固なひじ引けとオサラバだ 「グリップエンドをおヘソへ」 レッスンの最前線からLIVEルポ 。手元の位置もラインの中に収まり綺麗な動きをしているが、クラブヘッドがラインの下を通り、切り返し以降「アウトサイドイン」軌道を描く動きが見られる。トップでは肩が「93度」としっかりと回転ができていて…
2016/08/02マーク金井の試打インプレッション 三菱レイヨン ディアマナ BFシリーズ 返す力)が手に伝わるシャフトだ。 そして適度にトルク感があるからだろう。タイミングが取りやすく、多少ダウンスイング軌道がブレてもヘッドの挙動は安定し、インパクトの再現性が非常に高く、弾道も安定している…
2010/12/08サイエンスフィット アドレスとグリップでスイング安定度UP! 使い方はとても良いと思います。気になるのは、平均ヘッドスピード44m/sに対して、飛距離が208ヤードというところ。240ヤードくらい前後出てもおかしくないのですが、かなりロスがあるようです。打ち出し角も…
2011/08/04スピード上達! 飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(3) バランスを保つことが、飛距離アップの土台となります。是非、この方法で体幹を鍛えてください。 インサイドアッパーが理想 ドライバーで効率的にボールを飛ばすための、理想的なスイング軌道は、インサイドアウトの…
2014/03/03春待ちマストドリル 第3回 鏡の前でポジションチェック! イメージと現実のズレを正そう 自分のイメージ通りに体を動かせますか?プロとアマチュアの大きな違いの一つが、そこにあります。プロはスイング中の体がどのように動き、スイングの軌道や、フェースの向きがどの…
2014/06/26永井延宏のフェースコントロール プロローグ 上達はフェースの開き方にありっ! いきます。 アマチュアのミスの8割はオープンフェース ゴルフの球筋は、クラブの通る道、いわゆるスイングプレーンの「軌道」とインパクト時の「フェース面の向き」、この2つの要素で決まります。スイング中に…
2016/01/27女子プロレスキュー! “バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希 アイアンの飛距離ロスを防ぐには? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ヘッドスピードはそこそこあるのに、7番アイアンで120、130ヤードくらいしか飛びません。飛距離を上げるにはどうすればよいですか…
2009/11/25サイエンスフィット 今回の成果「苦手のフェアウェイウッド克服!飛距離もアップ」 軌道がVゾーンの中に収まっていること。前田さんの場合、このVゾーンのド真ん中で、10人に1人の、とても綺麗なスイングプレーンだと思います。これだけナチュラルに振れているのに、ウッドが苦手なのは不思議…
2011/02/21上達ヒントの宝箱 正しい体重移動で飛ばせ! 体重移動を詳しく理解する! 体重移動を上手く利用することでクラブヘッドスピードが加速し、飛距離アップが可能となります。しかし、体重移動は絶対に必要な動きではありません。アプローチやパッティングのよう…
2022/07/23クラブ試打 三者三様 ホワイト・ホット OG パターを大本研太郎が試打「左に流れる人向き」 重心がヘッド後方にある感じがするため、比較的アッパー軌道になりやすい構造をしています。積極的に上から当てていく軌道にはならない。多くのアマチュアゴルファーは、カップを意識し過ぎて、ストローク中に体が左…
2015/10/21サイエンスフィット レッスン 球がつかまる自然なコック 。 その答えは、テークバックにあります。テークバックでシャフトラインの下に上るプロは、ほとんどいませんが、本田さんはシャフトラインよりもかなりヘッドが下にありますよね。このように上がると、ダウンスイング…