2019/06/20サイエンスフィット レッスン 万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(前編) サイエンスフィットの長年のデータ分析によって、スイングレベルとスコアには密接な関係性があることが分かっています。100をコンスタントに切る上では、インサイド・アタックのインパクトを身につけること…
2009/09/09サイエンスフィット 今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」 は、インパクトの瞬間のデータを瞬時に弾き出せること。そこから、ロスをもたらしている犯人を特定します。齋藤さんのスイング軌道にそぐわないほどのスピン量の多さは、インパクトでフェースが開いて当たっていると…
2019/05/23サイエンスフィット レッスン 正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(前編) スイングの分析が進化すればするほど、型にはまった一つの方法論だけでは、その人にベストな解決策を導けないことが、分かってきました。そこで、サイエンスフィットでは、新たな3次元キャプチャシステム…
2023/04/06topics マスターたちのスイングチェック Vol.3スコッティ・シェフラー【解説/目澤秀憲】 ・マキロイ、スコッティ・シェフラー)のスイングの状態を解説する。第3回は、アメリカのシェフラー。 試合で使えるスイングの練習 マッチプレー(WGCデル・マッチプレー)の試合でシェフラーの練習を見ましたが、目新しい…
2010/03/17サイエンスフィット 今回の成果「ラウンド中の無限チーピン地獄に光明!」 。これがチーピンの原因です。 ボールを挟んだ練習も効果的 暴れん坊な腰を矯正する、もう一つの方法は、ももの間にボールを挟んだ状態をキープしてスイングすること。インパクトで腰や膝のオーバーアクションがあれば…
2009/12/02サイエンスフィット 今回の成果「短時間でプロ並のスイングプレーンに激変!」 ます。この感覚を忘れないうちに、練習を重ねて、正しいスイングを定着させてしまいましょう! 【アプローチにも効果が波及します】 テークバックで、クラブと上体が同調する動きが身についてくると、小技にも好…
2010/04/10中井学のゴルフマネジメント 第2話 まっすぐ狙うのがゴルフじゃない 考え方を学んでいきましょう。 まっすぐに狙うリスク たとえば、この残り150ヤードの上りのライ。私の場合、まず考えるのは、まっすぐ構えることによるリスクです。ピンに対してまっすぐに立てば、スイング…
2010/09/01サイエンスフィット アドレスを変えただけで20ヤードアップ! !いきなり20ヤードアップ! 今回の受講者は・・・ 現役のゴルフ部員だけあって、とても力強いスイングをしていますが、確かに飛距離が今ひとつ。ヘッドスピードが35m/s前後なので、200ヤードくらいは…
2021/09/28サイエンスフィット レッスン トップで折れる左手首のクセを一発で解決 、左足体重になりがちです。この体重配分だと、平地でも左足下がりのライからスイングするのと同じ形になるためダウンブローになってしまい、地面に対して急角度でヘッドが下りてきてダフりやすくなります…
2024/01/13lesson-topics 消したほうがいい「右側の世界」/石川遼 パットの教室 Vol.2 しれない。 「バックスイングやダウンスイングを気にしている人は、ボールが出ていく先の左側の世界を消して、ボールの手前(右側)だけ見たいのだと思うんですよ。それは僕もやったことがあるのですが、あまり良い…
2015/10/14女子プロレスキュー! ドロー・フェード自由自在! 球筋の打ち分け方 井上莉花 」という意識は必要ありません。特にダウンスイングでクラブ軌道を調整しようとすると、大きなミスを引き起こしてしまいます。 「左右対称」の振り幅! スイングの大きさにも注意してください。ドローを打とうとする…
2010/05/21スピード上達! 女性特有の担ぎ上げスイングを治そう! 体重がかかっていることです。カカトに体重があると、トップで後ろにのけぞってしまったり、スイングの軌道を乱す原因になるからです。特に、担ぎ上げるような人は、バランスを崩しがち。カカト体重は厳禁ですよ…
2013/05/24アメリカNo.1ゴルフレッスン ダウンスイングの懐を徹底確保! 「掴まった球を安定して打ちたい」 「アウトサイドインのスイングで飛距離が伸びないことを自覚しているし、もっと掴まったボールでショットを安定させたいと思い、このレッスンを受講しました。70台のスコアが…
2018/03/29サイエンスフィット レッスン スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【後編】 マスターするために必要なのは、まずアウトサイドイン軌道を克服すること。それは今回のテーマである、左腕の管理と正しいスイング軸を保つことに他なりません。 モーションセンサーで画像化した、谷中さんの動きで気…
2019/06/27サイエンスフィット レッスン 万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(後編) 美しくなりました! シャフトクロスやオーバースイングがなくなり、アウトサイドイン軌道も改善されて、つかまった球が出るようになりました。何より、スイングの見た目がとっても美しくなりましたよ!今回のレッスン…
2024/05/09lesson-topics 「真っすぐ動くのはヘッドでなくシャフト」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.3 にストローク中は、胸は背骨に対して垂直に回転します。でも実際は、ほとんどの方が側屈を入れて胸を回そうとします。側屈が入ると、スイングアークが無くなりやすく、シャフトの回転が入ってねじれが発生しやすい…
2013/08/21サイエンスフィット 自分に最適なフェースの向きを探る! 決めるスイング軌道は良いので、問題はインパクトの瞬間にフェース角がバラバラで揃っていないことだと言えます。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間で、スイング軌道をより正確に見てみましょう。上下進入角は4
2015/02/04サイエンスフィット スライスをすぐ直すルーティン は、極端なチーピンはありませんが、1000回転以上のスライス回転がかかる場合が見られますね。伸び伸びと振りきれておらず、野球のバッティング体験と比べると、詰まったスイングで、ゴルフではかなり不完全燃焼…
2014/09/11永井延宏のフェースコントロール エピローグ 正しいフェースコントロールは正しいスイングにつながる 自分のミスの原因を知ることができる器具があります。自分でミスをした時のスイング軌道やフェースの向き等、記録ができて何度も確認ができる。自分のミスの原因を自分で理解できるようになるので、これは上達の指針…
2023/10/29科学の力でお悩み解決 「MR.あおり引っかけ」は左足下がり&低めティアップで自然治癒 レッスンの最前線からLIVE中継 )コーチがスイング解析を行った。 「尾後さんは、ややアウトサイドに上げてインサイドから下ろしてくるクセがあります。それ自体は問題ないのですが、切り返しでの軌道変更時に少しタイミングが合わないと…