2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

スイング軌道は、Vゾーンのド真ん中を通っていて素晴らしいスイングをしています。確かに、ドロー回転のボールが多く、理想的な500回転以内にだいたい収まっていますが、500回転を超えてフック気味になっている…
2013/08/07サイエンスフィット

アイアンだけが大きく乱れる謎

、真っ直ぐに飛んでいて、平均ヘッドスピード44m/sに対して、260ヤード以上に達するときもあり、素晴らしいショットを放っています。ドローボールが本来の持ち球ということですが、スイング軌道は実はフェード…
2011/08/17サイエンスフィット

引っかかったり擦ったり。どうして真っ直ぐ飛ばないの?

ばかりに囚われれば、スイングがバラバラになってしまうからです。意識すべきは、テークバックで正しいレールに乗せて上げること。シャフトが柔らかい女性用のクラブだとスライスが出るからといって、男性のクラブを試してみたそうですが、まずは、クラブで対応するよりも、正しいスイングを身につけることが先決ですよ!…
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

プッシュし、返そうとすれば引っかける不安定な軌道になるからです。腕の使い方が悪いんですね。 インパクトの状態をもう少し詳しく見ると トップでの肘とボールを結んだ線がダウンスイングの目安になります。男子プロは…
2013/12/11サイエンスフィット

実戦で生きるグリップルーティン!

が狂ってしまったり、グリップした時点でフェースの向きが一定しなかったりと、動的なスイングに入る前の静的な部分で、すでにミスの危険をはらんでいるのです。今回は、特にグリップに注目してフェースの向きを一定…
2018/03/27topics

高コスパなアスリート向け テーラーメイド M4 ドライバー

なヘッド挙動に感じると思います。スイング軌道が多少のバラツキがあっても「ツイストフェース」が補正してしまうので、思ったよりも曲がることは少なくなります。 もし、左右に打ち出し方向がバラついているなら…
2022/01/20振るBODYメソッド

スイングが安定する「脚力&バランス」一挙両得トレーニング

ゴルフの上達には体幹や上半身のトレーニングが大切と思われがちですが、同じくらい重要なのが脚力です。足の踏ん張りがきかないとダウンスイング中にぐらついてしまい、ヘッドの軌道が安定せず、トップ、チーピン…
2009/05/27上達ヒントの宝箱

スライスが治るシャットなテークバック

スライスが治るシャットなテークバック 多くのアベレージアマチュアが悩んでいるスライスを解決しましょう。大抵の方がこのようにスイング軌道(プレーン)から外れて、体の内側(インサイド)にテークバックして…
2017/12/04ミスショット レッスン

クラウンに当てて「テンプラ」を打て!

. 叩きつけるようにクラブを下ろす 「テンプラ」を打つには2種類の方法があります。1つ目は、トップからダウンスイングにかけてヘッドの入射角が鋭角になるようにクラブを振り下ろすことです。体を(飛球線方向)前方に…
2019/10/16女子プロレスキュー!

ドローとフェード、意識するところはどう違う? 井上りこ

、ポイントは異なります。基本的に振り方は一緒といわれていますが、スイングする前に意識するポイントを変えることで、ヘッド軌道や弾道が自然と変わってくると思っています。 1. ドローでもオープンで構える…
2018/11/11女子プロレスキュー!

バンカー攻略の基本は3本ライン セキ・ユウティン

スタンスを開く角度は同じになります。 4. ターゲットラインに沿って振る スイングでは、ターゲットラインに沿って振るだけです。基本のバンカーショットは、カット軌道で振るとかバウンスを滑らせて打つ…
2014/07/28植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.17 ツマ先下がりのアプローチ

距離を調整し、スイング中はその間隔を変えないように振ることです。アプローチの基本はクラブを短めに持ってコンパクトに振ることですが、ツマ先下がりだけは、クラブを長めに持つことをおすすめします。 ツマ先…
2015/08/19サイエンスフィット レッスン

確かなテークバックにするたった2つのポイント

、ダウンスイングのスイング軌道は悪くないというか、とても理想的な軌道となっています。アマチュアの1割ほどしかいない、Vゾーンのど真ん中を下りています。インパクトの瞬間のデータでは、1.7度アッパーで2.3度…
2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

が理想ですが、6000回転以上になるときもありますね。スイング軌道からすると、低いドローボールになるはずですが、実際は高いプッシュアウト。インパクトの瞬間のフェースの向きが開いているんです。 下半身の…
2011/02/08サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編

を返すようなスイングでした。この癖は、当然振り幅の小さいショートアプローチにも、大きく影響します。特に、インサイドアウト軌道が強い人は、手前から入るミスが多く、バンカーショットなども苦手になります…
2009/10/21サイエンスフィット

今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」

癸生川さんの悩みは、ドライバーショットがスライス気味で安定しないこと。スイング軌道はアベレージゴルファーでは珍しいほど、美しいスイングの待ち主ではあったが、超ワンポイントレッスンによって、スピン量…