2024/06/24米国男子

シェフラーが今季6勝目&昇格大会4勝目 松山英樹23位

(韓国)とのプレーオフを制して今季6勝目を飾った。シーズン6勝は2009年に記録したタイガー・ウッズ以来となる。 シェフラーは今季8試合が組まれたシグニチャーイベント(昇格大会)の最終戦を制し
2024/07/31国内女子

渋野日向子は開幕2日前にコース入り 練習場で軽めの調整

に移してから大会最多の総ギャラリー数(1万6407人)を記録。“渋野フィーバー”に沸いた3日間を13位タイで終えた。 渋野は明日、プロアマ戦に出場して18ホールをプレー予定。久々の国内戦に向けて、最後の仕上げに入る。(北海道北広島市/塚田達也)
2024/07/11国内男子

稲森佑貴、大槻智春ら4人首位発進 石川遼は88位と出遅れ

好調を維持し、「ショットが全体的に良かった」と持ち味のフェアウェイキープ率は100%を記録。後半6番は短い距離を外す3パットで唯一のボギーを喫したが、「いったん忘れて、残り3ホールに切り替えて集中した
2017/06/03国内女子

渡邉彩香が自己ワースト「85」 OB連発で予選落ち

大たたきを喫した。ティショットが乱れて自己ワーストに並ぶ「85」(前回は2013年「フジサンケイクラシック」第1ラウンド)を記録し、13オーバーの98位で予選落ちに終わった。 渡邉のスコアカードが荒れ
2016/04/08国内女子

遅刻で福田裕子が失格 国内女子ツアー初の珍事

。日本女子プロゴルフ協会によれば、記録が残る1990年以降、遅刻による失格は初めてという。 規定では、5分以内までの遅刻ならば最初のホールに2罰打が科された上でスタートできる。福田はスタート5分前の時点で、渋滞
2017/08/04国内女子

山田成美が自身2度目の首位発進 苦い経験を力に…

コース記録の「64」で滑り出した大会初日のこと。だが2日目以降は一転して「78」「80」とスコアを崩し、終わってみれば48位でフィニッシュ。「あのときは、悪い流れを断ち切って良い流れに変える力を持ち合わせ
2017/11/13優勝セッティング

本間ゴルフのボールも初勝利 福田真未の優勝ギア

ように強くヒットするよう意識して復調。今週はフィールド2位の平均パット数を記録した。 ショットでは「胸が開かないことだけを意識した」と福田。「リズムを良くすることをずっと練習してきた。緊張した場面だ