2023/06/19ギアニュース カーボンクラウン&ソールを初採用したムジーク「BLACK XSPIRE ドライバー」登場 。 今作は飛距離性能と打ちやすさを追及したモデルで、複数の軽量素材を組み合わせたマルチコンポジットドライバーとなっている。ヘッドのクラウンとソールにはカーボン素材を採用し、ヘッド後方にはアルミ製のバンパー…
2024/03/10ギアニュース 中空→キャビティで一新 ピン史上最もやさしいアイアン「G730」4月発売 「G730」は、前身となる2020年発売「G710 アイアン」の特徴を継承。飛距離性能が高い長所だけではなく、アイアンに求められる弾道、高さ、スピン量を実現することで、確実にグリーンに乗せる実戦向きの…
2021/06/15優勝セッティング バッグの半分は“ウッド型” 青木瀬令奈の優勝セッティング ダンロップ ゼクシオ エックス ドライバーをはじめ、7本もの“ウッド型”の顔のクラブがそろう。 「『飛距離のある選手と同じ土俵で戦うのは大変でしょう?』って言われるけど、私の中では当たり前にやってきたこと…
2021/04/20優勝セッティング 目標は3ヤード刻みの打ち分け 山下美夢有のツアー初優勝ギア 、ツアー初優勝を飾った山下美夢有。昨年のプロテスト合格時は220ydほどだった1Wの飛距離は、約1年半で20yd近く伸びたという。 今オフに男子プロ中嶋常幸の元で合宿をして「アプローチ練習をした方がいい」と…
2022/04/18優勝セッティング ヘッドスピード50m/s! パワーアップした比嘉一貴が信頼するアイアン型UT トレーニングをメインに体幹を強化。その成果もあって、現在のドライバーのヘッドスピードはマックス50m/s超え、飛距離だけでなくボールも上がるようになり、アイアン型UTの4番を多用するようになった…
2022/10/04優勝セッティング スリクソン新1Wが女子ツアー3連勝 勝みなみはホテルでもパット練習 、樋口久子(1977年)と畑岡奈紗(2017年)に続く大会3人目の連覇を達成して歴史に名を刻んだ。 「無理はしないでチャンスを作れるようになったというのが、去年学んだこと」。ツアートップクラスの飛距離を…
2022/10/18優勝セッティング 古江彩佳の日米両ツアー勝利を支えた1Wは「自分の武器」 は日米両ツアーの勝利に貢献した。身長153㎝と小柄ながら平均240yd以上の飛距離を出す古江は「ドライバーは自分の武器」という。「新しい1Wが出た段階で気にはなっていて、試したいと思っていた。変えたら…
2019/10/10ツアーギアトレンド 11代目ゼクシオが女子ツアー会場に登場 新垣比菜らは即投入へ ので、試合での飛距離も少し伸びてくると思う」と好印象を口にした。 吉田弓美子も今大会で同クラブの使用を予定する。前作「ゼクシオ テン シリーズ」が発表され、最初の試合になった2017年大会は「ドライバー…
2019/07/09優勝セッティング 1Wシャフトを変更 雨中の名門コースを制した渋野日向子のギア 投入を決めたという。今季ここまでの平均飛距離は全体15位(243.27yd)、4日中3日が雨となった今週は全体7位(238yd)だった。「最も成長できているのはパター。ただ1Wの飛距離やショートゲーム
2019/06/11優勝セッティング コントロール重視で宍戸を攻略 堀川未来夢の初優勝クラブ 堀川未来夢が後続を4打差で振り切り、プロ5年目にしてツアー初優勝を日本タイトルで飾った。 使用クラブはプロ転向時から契約するブリヂストン製が大半を占める。飛距離ではなくショットの精度と巧みなショート…
2018/07/17優勝セッティング ヤマハ契約2年目 有村智恵の復活Vを支えた14本 mと、ショットが冴えわたったことが分かる。 3年前からはアメリカで出会ったコーチに師事し、多くの取り組みにより飛距離も伸びたという。「(日本で計6勝を挙げた)2011年から12年当時とはまた違った…
2022/11/07優勝セッティング 「自分の手のひらのような感覚で」 堀川未来夢が操る“馴染み”の14本 だったが、フェアウェイキープ率は64.286%で2位の数字をマークした。 クラブ選びの際に重要視するのは、「自分の持つバリエーションのショットが打てるかどうか」。新しいモデルをテストすると確かに飛距離…
2012/07/26ギアニュース 『eggスプーン H・D』が数量限定発売 重量は重めに、ヘッド形状は小振りに設計したという。 従来品との違いは、飛距離に直結する反発係数を高めるため、フェース素材に強度の高いマレーシング鋼(475板材)を採用。NEW『eggスプーン』で採用して…
2024/06/21ギアニュース テーラーメイドが24年モデルの「BRNR MINIドライバー カッパー」を限定発売 スピードポケットとの相乗効果で優れた飛距離性能と寛容性を実現する「ZATECH(ゼイテック)チタンツイストフェース」も前作から踏襲。現代のテクノロジーを余すことなく融合することで、ティショットの成功率を…
2023/08/01優勝セッティング 櫻井心那は初優勝と同じギアで2勝目 練習ラウンドでの“予感”的中 ました。結構、飛距離が武器になるコースだなって印象が最初にあったので、上手くいけばいけるかなっていう気持ちでした」と予感があった。 7番と10番で計測されたドライビングディスタンスは岩井明愛の274…
2024/08/03ギアニュース 新素材クラウン+リング補強フェースで新境地 タイトリスト「GT」シリーズが登場 。 「GT2」は、フェース面の広範囲で驚異的な飛距離を実現する初速性能と、高慣性モーメント設計による安定性のバランスが図られたモデル。「GT3」は、プレーヤーに合った弾道調整を可能とし、自身の打点が…
2017/05/31ツアーギアトレンド 岩本高志が世界最速投入!? ディアマナ「Rシリーズ」の新シャフト 。 三菱ディアマナRは、インパクト付近でシャフトが走る特徴があり、特に飛距離には定評のある一般にも人気のシャフト。「Rは、球は上がるけど、スピン量がやや多かった。RFはスピン量もRに比べて軽減されると…
2017/08/29優勝セッティング クラブ契約フリー2年目 池田勇太の優勝セッティング 勝利に、2年連続賞金王獲りへの意欲も見せた。 シーズンオフに取り組んだ筋力トレーニングと、契約フリー2年目となるクラブの調整、さらに米ツアーでの戦いを経て、「何回か自分でもびっくりした」という飛距離…
2016/05/13ツアーギアトレンド 原江里菜、最新1Wプロトタイプで好発進 同一モデルで池田勇太は… モデルは飛距離をキープしつつ、コントロール性能にも長けているという。自身のショットの好調さも後押しし、原は「調子も良いので思い切って振っていける。飛距離は、前モデルと比べると10ydは伸びている」と全幅
2012/06/14ギアニュース 千人招待で波に乗る『グローレ』 ショットのほか、OUT1番ホールでは、トラックマンを用いて、参加者全員による『グローレ』と他社クラブとの打ち比べ計測を行った。当日は最大44・2ヤード飛距離を伸ばす人が現れるなど、面目躍如の様子。 また…