2021/10/09国内女子

アマ佐藤心結が小祝さくら、工藤遥加と首位で最終日へ

最終日を迎える。 首位発進した臼井麗香は「74」とスコアを落として、通算4アンダー12位に後退した。 今大会のホステスプロの金田久美子は通算4オーバー83位、昨季賞金女王の鈴木愛は5オーバー88位、原英莉花は6オーバー95位で予選落ちを喫した。
2021/10/06国内女子

渋野日向子&原英莉花 生涯獲得賞金2億円突破なるか

優菜がフィールドに名を連ねた。前週2位の西郷真央は初日の8日に20歳の誕生日を迎える。 スタンレー契約のホステスプロ、金田久美子と斉藤愛璃のほか、ともにアマチュアの梶谷翼(兵庫・滝川第二高3年)、尾関彩美悠(岡山県作陽高3年)ら計108人が出場する。
2021/10/04日本女子オープン

勝みなみが6打差圧勝でメジャー初制覇 渋野5位 原11位

国府高3年)が通算1アンダー7位でローアマを獲得した。竹田は元賞金女王、平瀬真由美の姪にあたる。金田久美子、山下美夢有が同じく7位。 前年大会覇者の原英莉花は通算1オーバー11位だった。
2021/03/20国内女子

サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差

。 <暫定の上位成績※ホールアウトしていない選手も含む> 1/-11/サイ・ペイイン 2/-10/高橋彩華 3/-9/イ・ミニョン 4T/-8/山内日菜子、小祝さくら、浅井咲希、ペ・ソンウ 8T/-7/ペ・ヒギョン、安田祐香、ユン・チェヨン、鈴木愛、吉田優利、臼井麗香、金田久美子ほか
2021/03/19国内女子

高橋彩華が首位発進 渋野日向子3打差4位

、ティショットをもうちょっと調整して回りたい」と2日目に向けて気合を入れ直した。 ホステスプロの渋野日向子は6バーディ、1ボギーの「67」で回り、金田久美子、成田美寿々らと並んで5アンダー4位。21年の開幕戦
2013/04/22国内女子

屈指の難コース、川奈が舞台 歴代優勝者たちに注目

真夕を挟み、07年から佐伯三貴、上原彩子、タミー・ダーディン(オーストラリア)、11年の金田久美子、そして大江と、ここ6年で5人の初優勝者が生まれている。風次第でまったく別のコースへと変貌し、予想のつか
2022/04/20国内女子

稲見萌寧大会2人目の連覇なるか 西郷真央は首痛で欠場

ともにする。 大会2勝の大山志保をはじめ、金田久美子、藤田光里、永峰咲希ら歴代優勝者も名を連ねた。 ツアーで最多となる15人の初優勝者が誕生している今大会。初勝利を狙う安田祐香や高橋彩華、ツアー
2023/03/12国内女子

貫録のベストスコア「65」 古江彩佳は再び主戦場の米国へ

止まるので、ショットも怖がらずに突っ込むということをしてから、パターも入るようになった」とアジャストしてみせた。 ボギーなしの7バーディ「65」は金田久美子と並んで最終日のベストスコア。プレーオフには3打
2023/02/27国内女子

2023年国内女子ツアーが開幕 日本ラストシーズンのイ・ボミ出場

。 昨季のルーキーシーズンに初優勝を飾った川崎春花や尾関彩美悠、ステップアップツアー女王の櫻井心那ら若手選手が、世代交代をさらに加速させるのか。金田久美子、藤田さいきら、復活優勝を遂げた中堅・ベテラン勢の活躍にも期待したい。
2023/03/15国内女子

西郷真央、笹生優花が国内初戦 アマ馬場咲希も参戦

た馬場咲希(東京・代々木高2年)もエントリーした。 初日(17日)の主な組み合わせは以下の通り(いずれもアウトスタート)。 午前9時20分 西郷真央、全美貞、木戸愛 午前9時40分 山下美夢有、金田
2024/06/07国内女子

岩井千怜、小祝さくら、吉本ひかるが首位でターン

直近2季連続で年間女王の山下美夢有、金田久美子、野澤真央、内田ことこが並んだ。 前週「ヨネックスレディス」を制した新垣比菜は「78」とたたき、通算6オーバー98位で予選落ちを喫した。 初日6アンダー3
2009/08/28国内女子

諸見里ら6名が首位に並ぶ大混戦!

、大田原さつき、全美貞(韓国)、宋ボベ(韓国)の5名が続いている。さらに1打差には、森桜子、金田久美子、李知姫(韓国)、古閑美保らが並ぶ混戦模様。ディフェンディングチャンピオンの北田瑠衣は、横峯さくら
2009/08/07国内女子

三塚が好調維持で首位タイ発進!上田は2打差5位

で首位タイ。その3人を、1打差で木村敏美が追いかけている。 通算4アンダーの5位タイには、有村智恵、上田桃子、大山志保ら5人が続き、通算3アンダーの10位タイに、金田久美子、森田理香子、古閑美保らが