2020/11/26国内男子 小鯛竜也が優勝 金谷拓実をプレーオフで破る/エキシビションゴルフ たけど、充実した2日間になりました。もっと練習してまた優勝できるよう頑張ります」と話した。 9アンダーの3位タイに額賀辰徳と比嘉一貴。前週2位の石坂友宏のほか、塚田陽亮、宮里優作、池田勇太、白佳和が8
2018/09/16アジアン 新木豊がアジア下部ツアーで初優勝 日本人は今季3人目 下部ツアーの今季日本人優勝者は、長谷川祥平、比嘉一貴に次いで3人目となる。 新木は宮城県出身の38歳。東北福祉大卒業を経て2008年に日本でプロ転向した。2011年を最後にレギュラーツアーへの出場は
2016/10/08アマ・その他 亀代順哉は3位で最終日へ 「マスターズ」出場なるか/アジアアマ 。金谷拓実(広島国際学院高3年)が通算6アンダーの5位、比嘉一貴(東北福祉大3年)が通算4アンダーの6位と上位で続く。小斉平優和(茨城日本ウェルネス高3年)は通算1アンダーの10位タイ、大西魁斗
2023/07/24世界ランキング 全英覇者ハーマンが初のトップ10入り 松山英樹29位/男子世界ランク 動きはなし。マックス・ホマがキャメロン・スミス(オーストラリア)と入れ替わって7位となった。 日本勢は全英13位の松山英樹が34位から29位にランクアップ。比嘉一貴126位(4ランクダウン)、金谷拓実
2023/07/27日本プロ 石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート 啓太、河本力、片山晋呉ら17人が並び、首位から3打差以内に33人がひしめく混戦の幕開けとなった。 6月の国内メジャー「日本ツアー選手権」優勝の金谷拓実は3オーバー85位、昨季賞金王の比嘉一貴は5オーバー111位と出遅れた。
2023/07/31世界ランキング 平田憲聖は130ランクアップ 松山英樹31位/男子世界ランク 、キャリア初のトップ100入りを果たすとともにトップ50も目前に迫った。 松山以降の日本勢は、国内メジャー2位の金谷拓実が124位(3ランクアップ)、比嘉一貴が131位(5ランクダウン)、星野陸也が
2023/12/18欧州男子 ウーストハイゼンが64ランクアップ 上位22人変動なし/男子世界ランク 変動なし。米ツアー最終予選会出場中の中島啓太は2ランクアップの88位で自己最高位を更新。92位の星野陸也は変動なし。「モーリシャスオープン」11位の比嘉一貴は34ランクダウンの232位、「サウジオープン」4位の香妻陣一朗は26ランクアップの497位だった。
2023/08/07世界ランキング 中島啓太が日本勢3番手に浮上 松山英樹は1ランクダウン/男子世界ランク Centennial~」を制した中島啓太は157位から127位に浮上。日本勢6番手から3番手に順位をあげた。 日本勢2番手に125位の金谷拓実、4番手の132位に比嘉一貴、5番手の135位に星野陸也、6番手の141位に15ランクアップの蝉川泰果が続いた。
2023/06/12世界ランキング 中島啓太が65ランクアップ 松山英樹26位で全米OPへ/男子世界ランク )、3位ロリー・マキロイ(北アイルランド)ら、トップ10の順位に変動はなかった。 日本勢は、15日に開幕の「全米オープン」(カリフォルニア州ロサンゼルスCC)に臨む松山英樹が1ランクダウンの26位。以下、110位に比嘉一貴(4ランクダウン)、金谷、134位に星野陸也(3ランクダウン)が続いている。
2023/06/26世界ランキング 米ツアー6勝目のブラッドリーが18位に浮上 松山英樹は26位/世界ランク スコッティ・シェフラー、2位ジョン・ラーム(スペイン)、3位ロリー・マキロイ(北アイルランド)を含めたトップ10に変動はなかった。 日本勢2番手は比嘉一貴で110位から113位、3番手の金谷拓実は114
2023/04/24世界ランキング 日欧共催競技Vのハーバートが17ランクアップ/男子世界ランク 位、2番手の比嘉一貴は87位でともに順位に変動はなく、以下は星野陸也が133位から129位、金谷拓実は142位から136位に上昇。「ISPS HANDA―」で日本勢最上位4位に入った岩田寛は、256位から213位と43ランクアップした。
2023/05/01世界ランキング 岩田寛は44ランク浮上 蝉川泰果が初のトップ200/男子世界ランク 比嘉一貴が93位(6ランクダウン)、「中日クラウンズ」2位の星野陸也が123位(6ランクアップ)、金谷拓実が140位(4ランクダウン)、今平周吾が147位(1ランクダウン)で続いた。 米国男子ツアー
2023/05/15世界ランキング 5年ぶりVのデイが20位に浮上 松山英樹24位で「全米プロ」へ た。 ランク1位のジョン・ラーム(スペイン)、2位のスコッティ・シェフラー、3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)らトップ10の順位に変動はなかった。 松山に次ぐ日本勢2番手の比嘉一貴は、1ランクアップの99位で「全米プロ」を迎える。
2023/05/08世界ランキング 米国&欧州ツアー優勝者が自己ベスト更新 松山英樹は22位/男子世界ランク 「イタリアオープン」を制したポーランドのアドリアン・メロンクは63位から自己ベストの46位に浮上した。 16位でフィニッシュした久常涼が8ランク上げて170位。予選落ちした比嘉一貴は7ランクダウンの100位
2023/05/22世界ランキング ケプカ13位に浮上 シェフラー1位復帰 松山英樹25位/男子世界ランク 英樹は1ランクダウンの25位に後退。下位で4日間を終えた比嘉一貴は6ランクダウンの105位、星野陸也は2ランクアップの126位で、それぞれ松山に次ぐ日本勢2番手、3番手につけている。 国内男子ツアー
2023/05/22全米プロゴルフ選手権 【速報】松山英樹は「72」 通算5オーバーで終える さらに後退した。アプローチを70cmにつけた13番(パー5)、4.5mを沈めた14番を連続バーディとした。 星野陸也は2バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算11オーバー。比嘉一貴は「78」と崩れ
2023/09/25世界ランキング 久常涼が65ランクアップ 日本勢2番手に浮上/男子世界ランク )、131位に星野陸也(2ランクダウン)、143位に欧州ツアーで6位に入った比嘉一貴(13ランクアップ)、144位に蝉川泰果(1ランクダウン)が続く。 国内ツアー「パナソニックオープン」で通算3勝目を挙げ
2022/10/03世界ランキング 河本力が102ランクアップ 桂川有人は日本勢4番手に/男子世界ランク 有人も自己最高の107位(15ランクアップ)となった。 日本勢トップの松山英樹は18位で変動なし。桂川は2ランクダウンで83位の比嘉一貴、3ランクダウンで106位の稲森佑貴に次ぐ日本勢4番手に浮上した
2022/10/05米国男子 金谷拓実、中島啓太ら5人が推薦で「ZOZOチャンピオンシップ」出場 者を除く)が出場権を手にする。 6月の「BMW 日本ツアー選手権 森ビル杯」を制した比嘉一貴はすでに資格を有しており、同5位の稲森佑貴は今年「LIV招待」に参戦したため出場できない。現段階の
2023/06/05世界ランキング 金谷拓実が14ランクアップ 松山英樹25位/男子世界ランク トップ5入りを果たした。 プレーオフでホブランに敗れたデニー・マッカーシーは20ランクアップの35位。16位で終えた松山英樹は25位を維持した。予選落ちした比嘉一貴は2ランクダウンの106位だった。 欧州