2019/10/22国内女子 渋野日向子「生きる神様」ウッズとの初対面に感激 思う。今日の調子はまだ何とも言えないけど、しっかり練習していきたい」。気を引き締め直し、2日後の開幕を見据えた。(兵庫県三木市/林洋平)
2020/12/10GDOEYE 「全米女子オープン」のPCR検査 鼻綿棒の激痛説はいかに? たため変更されたのだという。夏場のスコットランドでの米ツアー連戦時は涙が出るほど痛かったとも教えてくれた。聞いていたほどの激痛がなかったのは良しとして、それだけコロナ禍が長期化しているのだと実感してもいる。(テキサス州ヒューストン/林洋平)
2020/12/10全米女子オープン 渡邉彩香が繰り上がり出場で日本勢19人 コロナ陽性欠場者に代わる 、気持ちよくドライバーを振れる。ワクワクの方が強いですね」と攻略に向け力強く述べた。(テキサス州ヒューストン/林洋平)
2020/12/09全米女子オープン 決意は師匠への置手紙に 原英莉花は世界のメジャーに初挑戦 数が多い、という驚きがありますね」と言った。 「ここで成績を出せたらすごく自信になる。難しいセッティングでまず予選通過したい」。飛躍の年の最後に訪れた最大の試合に向け、力を込めた。(テキサス州ヒューストン/林洋平)
2020/12/14全米女子オープン 泥付きボールは「あるがまま」? 全米女子の“保守主義”に選手から疑問 。ただ検討はすべき」と疑問を呈した。結果的にコースコンディション不良により順延が決まったが、冷え込みが予想されるマンデーフィニッシュ。USGAの“歴史”は、その結末にどんな影響を与えるのだろうか。(テキサス州ヒューストン/林洋平)
2020/12/14全米女子オープン 運命の月曜決着へ 渋野日向子「いつも通りに過ごせたら」 、練習日から連日ラウンドを重ねてきた。「ボーっとすると思います」と笑みを浮かべ「明日は寒いのでなかなかきょうの雨が乾くことはない。首位で最終日を迎えるので、優勝したい気持ちはあるけど目の前のことに集中して私らしいゴルフができれば良い」と話し、コースを後にした。(テキサス州ヒューストン/林洋平)
2020/12/13全米女子オープン 暗闇の居残り練習45分 渋野日向子メジャー2勝目へ執念 ラウンドを含め、8日間で117ホールを回ってきた。残り18ホール。最後の力を振り絞る。(テキサス州ヒューストン/林洋平)
2020/12/09全米女子オープン 12月移行で異例2コース開催 渋野日向子も60ホール超の練習ラウンドに ボケ対策なども含め1日(火)に渡米した原英莉花らと同じように、体力面も考慮に入れながらの調整に見える。国内ツアーラスト2試合でトップ5入りを果たした渋野にとって、上向いた状態で迎える20年最後の大一番だ。(テキサス州ヒューストン/林洋平)
2020/12/08全米女子オープン 全米女子から最終戦へ 河本結が求める2連戦 グループ ツアー選手権」(フロリダ州ティブロンGC)への出場資格はまだなく、現在78位のポイントランキングを70位まで上げる必要がある。「まずは4日間というのもあるし、トップ10を目指したい」。激動の一年を、ここで終わらせない。(テキサス州ヒューストン/林洋平)
2020/12/08全米女子オープン 「面白いと思うし、楽しい」小祝さくらは超難コースにメジャー実感 帰国後の隔離期間が所属先の大会と重ねるため欠場を選択した。「世界ランキングを上げないと来年の全米、全英にも影響する。良い成績で日本に帰りたい」。10日に開幕する待望の初メジャーへの準備を進めている。(テキサス州ヒューストン/林洋平)
2018/01/15米国男子 54位の今平周吾 初の決勝ラウンドで感じた米ツアーの壁 で2勝。世界ランク(現在は84位)を上げて海外の試合にもスポットで出られるように。今週ミスしたことを来週はしっかりいかしたい」と述べた。(ハワイ州ホノルル/林洋平)
2018/01/15米国男子 常夏ハワイで充実の幕開け 片岡大育は18位 フィリピンに行く」と明かした。「試合に出たいので全く問題ない。いつかアメリカでやりたいけど、まず今年ヨーロッパに積極的に出たい」と前のめりに誓った。(ハワイ州ホノルル/林洋平)
2017/04/29米国男子 “本命ペア”に波乱 五輪金銀と世界3位&9位が姿消す まで共有できたからね」と笑顔で励ました。 ファウラーは「デイを援護出来なかった」と肩を落としながら、「デイと一緒に過ごせたのは素晴らしい経験だった。このフォーマットには非常に満足している」と続けた。(ルイジアナ州ニューオリンズ/林洋平)
2017/04/24米国男子 兄の急死を乗り越えて 2位6回のチャッペルが30歳で初勝利 なるサンアントニオの4月。心地よい風が吹き抜けたこの日、カップを手に見上げた空は真っ青だった。(テキサス州サンアントニオ/林洋平)
2017/04/27米国男子 デイ&ファウラー フォーマット変更を歓迎「僕らが一緒に組むなんて!」 」で、世界トップ同士の競演はどんな化学反応を起こすか。(ルイジアナ州ニューオリンズ/林洋平) (※)1943年、49~57年は未開催
2017/04/27米国男子 キャディが叩きつけた挑戦状 スピースが世界85位とペアを組んだ理由 」と如才なく弁明した。 「僕らはいつも通りやればいいだけ。普段からこの大会の話をしてきた。ファンも観客もこの大会を楽しみにしているはずだ」と続けたスピース。キャディの挑戦状から始まった17歳差のコンビが新フォーマットの大会に臨む。(ルイジアナ州ニューオリンズ/林洋平)
2017/04/26米国男子 優勝したら?フェデックスカップポイントは?36年ぶりチーム戦の仕組み 与えられる。また、当該年度の優勝者が招待される「(翌年の)SBSトーナメントofチャンピオンズ」「ザ・プレーヤーズ選手権」の出場権に加え、「全米プロゴルフ選手権」も両名を出場有資格者に加える予定だ。(ルイジアナ州ニューオリンズ/林洋平)
2017/04/26米国男子 谷原秀人は松山英樹の愛用ボールを使用 合同練習ラウンドを実施 が、「もう慣れました」と苦笑いの38歳。この日もコースに残る選手がまばらになった午後5時まで練習を続けていた。(ルイジアナ州ニューオリンズ/林洋平)
2017/04/20米国男子 「攻めるしかない」石川遼、今週は1Wを振り切る覚悟 た。 ただ、両サイドの木々に遮られて攻め方を制限された前週「RBCヘリテージ」と比較すると、ティショットを振り抜くチャンスはある。「攻めしかないですよ」。石川の考えは固まっている。(テキサス州サンアントニオ/林洋平)
2017/04/21米国男子 1Wショットは15回!? 石川遼「超攻撃的」宣言 強調した。 第2ラウンドでスコアを落としての予選落ちが続くが、「それはもう過去の自分だと思う」と言った。「今は超攻撃的にいくしかない」。迷うことなく、攻め続ける。(テキサス州サンアントニオ/林洋平)