2019/07/19米国女子

クリーマー&プレッセルらが首位 畑岡&山口は予選落ち

した。チョン・インジ(韓国)とリディア・コー(ニュージーランド)のペアが通算8アンダーの10位タイ。 最下位になる71位で出た畑岡奈紗と山口すずは「64」と伸ばしたが、通算3オーバーの67位タイで予選落ちした。 3日目は初日と同じペアでひとつのボールを交互に打つフォアサム形式で行われる。
2019/02/22米国女子

ジェニー・シンが首位浮上 上原彩子は16位で週末へ

の16位に後退。首位に6打差で大会を折り返した。 52位スタートの畑岡奈紗は、3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」と落として通算3オーバーの57位。山口すずは「75」、新垣比菜は「77」とし、ともに通算4オーバーの62位で3日目を迎える。 今大会は70人が出場。予選カットは設けられていない。
2019/02/14米国女子

イングランドの31歳らが首位発進 原英莉花と野村敏京が5打差

17位タイとした。 ほかの日本勢は、新垣比菜と上原彩子が1オーバーの61位。山口すずとアマチュアの和久井麻由(代々木高2年)が3オーバーの97位。昨年大会でローアマチュアに輝いた吉田優利(千葉・麗澤高3年)は横峯さくら、酒井美紀らと並んで4オーバー110位で初日を終えた。
2019/05/26米国女子

畑岡奈紗が首位タイで最終日へ 4勝目に前進

続いた。 9位スタートの野村敏京は「71」とし、通算6アンダーの14位に後退した。横峯さくらは1アンダーの58位、山口すずは2オーバーの71位で3日目を終えた。
2019/05/23米国女子

メジャー直前 畑岡奈紗はPO負けの雪辱なるか

メジャー第2戦「全米女子オープン」(サウスカロライナ州チャールストンCC)を控え、年間ポイントランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)、2位のミンジー・リー(ニュージーランド)をはじめ、実力者がそろう。 日本勢は畑岡のほか、野村敏京、横峯さくら、ルーキーの山口すずがエントリーした。
2019/04/21米国女子

ヘンダーソンが大会連覇 野村敏京9位、勝みなみ17位

「68」をマークした横峯さくらと、日本開催を除く米国ツアー初挑戦となった勝みなみ。通算4アンダーの27位に上原彩子、通算2オーバーの54位に山口すず。29位スタートで発熱による体調不良を抱えていた畑岡奈紗は、「79」をたたいて通算3オーバーの62位に沈んだ。
2019/04/20米国女子

ヘンダーソンとN.コルダ首位 勝みなみは16位に浮上

アンダー16位に浮上した。 ほかの日本勢は、畑岡奈紗が「69」と3つ伸ばし、野村敏京らと並び通算4アンダー29位。横峯さくらは通算2アンダー44位、上原彩子は通算1アンダー49位で終えた。 勝と同じく30位から出たツアールーキーの山口すずは、「78」と崩れて通算2オーバー69位に後退した。
2019/04/17米国女子

勝みなみの米ツアー“デビュー戦” 畑岡奈紗が4勝目狙う

、日本以外で開催される米ツアーに初参戦する。ルーキーの山口すずはアマ時代を含めて4度目の出場となる。 初日の組み合わせはメジャー初戦「ANAインスピレーション」で優勝したコ・ジンヨンがネリー・コルダ
2022/05/20国内女子

「普通」じゃない26パット 横峯さくらは新パターで好スタート

はそんなに速くないグリーンが多くなってきていた。これからに向けてグリーンコンディションも変わってくる。そこに対応できないとやっていけない」 昨年2月に長男を出産した「ママゴルファー」。2014年「大王製紙エリエールレディス」以来となるツアー24勝目を目指す。(千葉市緑区/玉木充)
2020/09/20米国女子

渋野日向子は首位に8打差21位 野村敏京も予選を通過

、決勝ラウンドに進んだ。野村敏京はイーブンパーの65位で予選を通過した。 上原彩子と河本結は1オーバー81位、山口すずは9オーバー136位で予選落ちした。 大会は米国西部の山火事による大気汚染の影響で、開幕が1日遅れ、3日間54ホールに短縮された。20日(日)に18ホールの決勝ラウンドを行う。
2020/09/15米国女子

渋野日向子が米本土2戦目 全英覇者ポポフも参戦

はリベンジがかかる。 日本勢は、主催者推薦で渋野日向子が出場。米本土で2戦目となる。前年6位の畑岡奈紗をはじめ、野村敏京、上原彩子、河本結、山口すずが出場する。 世界ランキング1位のコ・ジンヨン
2021/05/18米国女子

畑岡奈紗は前回大会の雪辱なるか? 渋野日向子も参戦

加え、上原彩子、野村敏京、山口すず、さらに主催者推薦で渋野日向子が出場する。渋野にとっては今年5戦目の米女子ツアー。2週間後に迫ったメジャー「全米女子オープン」(6月3日開幕/カルフォルニア州オリンピッククラブ)や、日本勢3番手に後退した東京五輪の出場権争いも見据えた戦いとなる。