2017/06/16国内女子

プロテストトップ合格の27歳 有言実行の初Vへ

だった2014年のプロテストでトップ合格したが、以降は鳴かず飛ばず。最高位は昨年「ゴルフ5レディス」の17位。同期の琴音や柏原明日架は前評判通りの活躍を見せており、「刺激にはなる」と言うが、焦りは
2023/08/22国内女子

稲見萌寧は日本人初の3連覇へ 山下美夢有は欠場

の山下美夢有は欠場。その山下を抜いて1位に立ったばかりの申ジエは6月「アース・モンダミンカップ」以来の国内ツアー復帰となり、琴音、大里桃子と同組となった。 小祝さくらは地元北海道でのホステス大会と是
2023/10/07国内女子

新コーチの言葉を支えに シード圏外の柏原明日架が4位浮上

を見直したという。そこで父から名前が出たのが琴音の復活優勝を支えた森守洋氏。これまでも会場で助言を求めることはあったが、改めて今シーズンからコーチとして見てもらうことになった。 「私と森コーチは性格
2024/04/03アマ・その他

18歳で決意の長尺パター 荒木優奈「これがいまの自分」

、どちらも予選通過。「その2試合はパターのおかげでスコアを作れた」と結果が出たことに加え、プロの試合で長尺を使っている選手が多かったことも新鮮だった。「4人くらい見かけて、琴音さんからも話しかけて
2014/12/24国内女子

GDO編集部が選ぶ 2014年国内女子ツアー10大ニュース

優勝を更新する歴史的快挙となりました。 また、同じくアマチュアの森田遥、琴音、柏原明日架、永井花奈らもツアーで次々と上位争いを演じ、シーズン最多となる14回のアマチュアトップ10フィニッシュを記録
2022/04/03国内女子

西郷真央が“最速”でシーズン3勝 全米女子出場にも意欲

コンディションのほうが、下から爆発してくることは難しいと思っていた」という予想とは裏腹に、後続から菅沼菜々、琴音、ペ・ソンウ(韓国)らが追った。 イーブンパーの「36」で前半を終えた時点で、アドバンテージは2
2020/10/09国内女子

香妻琴乃が単独首位で最終日へ/女子下部

勝ったら何かが変わるかもしれない。スコア的にはトップだけど挑戦する気持ちであすは臨みたい」と力強く前を向いた。 2打差の2位に立浦葉由乃、川満陽香理、城間絵梨が並んだ。通算イーブンパー5位に琴音がつけ
2021/09/28GDOEYE

仁義なきパター戦争 テーラーメイドVSオデッセイ

は今季8勝を挙げて主役に躍り出た。 他にも21年6月「アース・モンダミンカップ」での菊地絵理香の4年ぶりVを支え、琴音の7月「ニッポンハムレディス」でのツアー初優勝に貢献。「ミヤギテレビ杯
2019/06/20国内女子

21歳での「1億円」目前も 小祝さくらの変わらない生活

初優勝でしかない。(千葉市若葉区/林洋平) (※)21歳以下で獲得賞金総額1億円を突破した選手(達成時の年齢) 宮里藍(19)、横峯さくら(20)、比嘉真美子(20)、琴音(20)、勝みなみ(20