2006/10/10日本オープンゴルフ選手権競技

昨年の覇者片山晋呉が連覇を狙う!

国内男子ツアー第22戦「日本オープンゴルフ選手権競技」が、10月12日(木)から10月15日(日)までの4日間、埼玉県にある霞ヶ関カンツリー倶楽部西コースで開催される。 昨年は、片山晋呉が悲願の大会
2006/09/28国内男子

佐藤信人が単独首位に! 片山晋呉は61位タイと出遅れる

国内男子ツアー第21戦「コカ・コーラ東海クラシック」が、愛知県にある三好カントリー倶楽部 西コースで開幕。この日、単独首位に踊り出たのが佐藤信人だった。 佐藤は15番、16番で連続バーディを奪うなど
2013/08/22国内男子

今野、横尾らが首位発進 日本アマ王者は1打差5位

国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技◇オリムピックゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7,298 ヤード (パー72) 6週間のオープンウィークを経て開幕した「関西オープン」初日、4アンダーの首位タイには
2009/10/08国内男子

台風の影響により初日の中止が決定、54ホールに短縮

国内男子ツアー第16戦「キヤノンオープン」が10月8日(木)、神奈川県にある戸塚カントリー倶楽部 西コースで開幕を迎えたが、台風18号の影響により午前6時に初日の中止が決定。競技は54ホールに短縮さ
2010/04/22国内男子

初日は悪天候により中止! 競技は54ホールに短縮へ

国内男子ツアーの第2戦「つるやオープン」が4月22日(木)に初日を迎えたが、スタート前から降り続く雨の影響で、定刻の7時10分になってもスタートができず。選手は待機を余儀なくされる中、降雨による
2018/04/12国内男子

石川遼が単独首位発進 重永亜斗夢らが1打差

国内男子◇東建ホームメイトカップ 初日(12日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7081yd(パー71) 2018年の日本男子ツアーが1月のアジアシリーズ2試合を経て再開。今季の国内
2018/05/17国内男子

47歳の歴代覇者・野仲茂が首位発進 石川、谷口は87位

国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 初日(18日)◇小野東洋ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7124yd(パー72) 歴代チャンピオン(2010年)の野仲茂が、ノーボギーの5アンダー「67」をマークし
2017/11/16国内男子

前年覇者ケプカらが首位発進 松山英樹は2打差4位

国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 初日(16日)◇フェニックスカントリークラブ(宮崎) ◇7027yd(パー71) 前年覇者で今年の「全米オープン」を制したブルックス・ケプカが7
2018/07/27国内男子

塩見好輝、大堀裕次郎、星野陸也らが3回戦へ

国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(1・2回戦) 2日目(27日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72) 1回戦を突破した48人による2回戦24マッチが行われた。ISPS
2018/07/08国内男子

ケネディが5季ぶり3勝目 今平、藤本ら3位

国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 最終日(8日)◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(北海道)◇7178yd(パー72) 4打差の8位タイで出た44歳のブラッド・ケネディ(オーストラリア)が9
2018/06/24国内男子

秋吉翔太がツアー2勝目 石川遼は2年ぶりVならず

国内男子◇ダンロップ・スリクソン福島オープン 最終日(24日)◇グランディ那須白河ゴルフクラブ (福島)◇6961yd(パー72) 5位から出た27歳の秋吉翔太が9バーディ、1ボギーの「64
2018/09/09国内男子

クロンパが今平周吾を破りツアー初勝利

国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(3回戦~決勝戦)決勝(9日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72) 決勝が行われ、タイのタンヤゴーン・クロンパが2&1(1ホールを残し
2018/09/08国内男子

今平周吾が池田勇太を破り決勝へ

国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(3回戦~決勝戦)準決勝(8日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72) 準決勝2試合が行われ、賞金ランキング1位の今平周吾が池田勇太と
2018/09/07国内男子

8アップ圧勝の今平周吾、池田勇太らが準決勝進出

国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(3回戦~決勝戦)準々決勝(7日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72) 準々決勝4試合が行われ、賞金ランキングトップの今平周吾、池田
2018/09/02国内男子

22歳の星野陸也が初優勝 富士桜で5打差の完全優勝

国内男子◇フジサンケイクラシック 最終日(2日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) 5打リードの単独首位からスタートした星野陸也が7バーディ、2ボギーの「66」とし、後続