2010/10/04上達ヒントの宝箱

アプローチの高低を打ち分ける超基本

ね。(写真右)しかし、どんなアプローチにも共通する基本は、クラブヘッドを上半身の正面にキープすること。腕がを追い越したり、後から遅れてくるようなバラバラなスイングは、ミスを招くだけです。 アドレスで…
2015/06/09女子プロレスキュー!

「パットを“外さない”ストレッチって?」 ストレッチ編vol.5

とは、緊張して上半身や指先が硬くなることで引き起こるものです。「パットが入らない」と悩む方におすすめなのが、指先から手首、手首から肩、肩から上半身全体と、手先から順に全体(上半身)のストレッチを行う…
2020/12/31プラス1

ぐらつき予防で不安を一掃! 足首のセルフテーピング

をした方もいるでしょう。が痛みを覚えているだけに再発は不安です。 今回は捻挫などの症状再発や予防に役立つ、足首を固定するテーピング法をご紹介します。1人でも簡単に貼れる方法です。 足首の役割 地面と…
2020/10/08プラス1

パフォーマンスアップに! おすすめ朝ごはん

はエネルギーが枯渇した状態にあるため、「空腹」を感じます。朝食の目的は一日を乗り切るためのエネルギー補給。ベストな状態でパフォーマンスを発揮するためにも必要不可欠です。 タイミングと時間の管理…
2019/08/15プラス1

<プラス1>肘を痛めないためのトレーニング方法

強く握ってしまっていることや、肩甲骨を引いて胸を張れていない姿勢、幹が固定できてないことなどで、結果的に肘に負担がかかり、痛みとなります。 今回は、肘に負担がかからないようにスイングするためのメニュー…
2014/11/05女子プロレスキュー!

“カップイン率を上げるショートパット” 園田絵里子

と背筋を意識して前傾をつくることです。ストロークが乱れてしまう原因のひとつに、がブレてしまうことが上げられます。腹筋と背筋を意識しながら前傾し、の中心を感じることでのブレを軽減することができるの
2021/07/01振るBODYメソッド

ダフリ、引っかけ…右肩痛が引き起こすミスと改善法

アウトサイドインになり引っかけ気味のボールが出ます。さらに痛みからを回転させにくく手打ちにもなりやすいです。の不安要素をなくしノンストレスでラウンドをするには日ごろのケアが大切。今回は右肩痛を軽減するための…
2015/01/21女子プロレスキュー!

“ロングホールでも力まないティショット” 倉田珠里亜

。右を向いたことで打ち出し方向が右へ、ボールを中に入れたことでインサイド・アウトの軌道が強くなり、ドロー回転がかかりやすくなります。 右ヒジをにつける! スイング中は切り返し以降、右ヒジをにつける…
2021/01/15青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは30~50ydのアプローチ

手先を使ってしまう人も多くいます。手打ちスイングではの動きが止まり、ヘッドの動きが不安定になります。短い距離でもしっかりを動かすことで、方向性も距離感も合いやすくなります。 アプローチの精度を…
2018/04/14ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>内もものストレッチ

を内側に捻る内旋や、屈曲の動作に関与しています。大内転筋は股関節を閉じる内転の動き、その他にも股関節の内旋、伸展させる働きをしています。 内転筋群は立っている時や片足立ちした際に、が倒れないよう…
2018/01/20ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>お腹のインナーマッスルのストレッチ

せるコルセットのような役目をしています。 腹横筋は面積も広く、あたかもの動作に関わっていそうですが、実はほとんど関与していません。腹式呼吸を行う際に腹腔を圧迫することでお腹をへこませ、息を吐き出す…
2017/09/03女子プロレスキュー!

ピンが近いときのバンカーショット 加賀其真美

浮き上がるように、ハンドレイトに構えてください。 ヘッドが常にの「正面」にあるように! フォローでは腕をローテーションさせず、ヘッドが常にの正面にある意識で振ってください。腕の力ではなく、上半身の…
2015/04/15女子プロレスキュー!

アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪

保つ秘訣です。 トップ→ハーフダウン→トップ→インパクト インサイドからダウンブローに打つには、の開きを抑え、クラブをインサイドから立てて下ろします。ドリルではその動きをに覚えさせることが目的と…
2017/03/26女子プロレスキュー!

3パットを撲滅するカンタン朝チェック♪ 木戸愛

だけで長いパットと短いパットを打ち分けられれば、打点が安定して距離感もよくなります。肩の動きだけでストロークすることを体感しやすいのが、スティックをワキに挟むチェック法です。の前にスティックを置き…