2021/10/06国内シニア

シニアプロ日本一決定戦 中山正芳が連覇に挑む

シニアツアー1勝の谷口徹はともに同週開催のレギュラーツアー「ブリヂストンオープン」出場ため不在。8月の「ファンケルクラシック」を制して賞金ランキングトップに立つ田村尚之にとっては初の賞金王を目指しての後半戦となる。
2012/10/16国内男子

池田勇太、地元でリベンジなるか 歴代優勝者たちに期待

タイから最終日のスタートを切った谷口徹が「65」とチャージをかけ、後続を突き放しての完勝。2位に5打差をつける通算15アンダーで制し、シーズン初勝利を手にした。 その一方で、ブリヂストンと契約を結ぶ
1997/10/03日本オープンゴルフ選手権

丸山上昇。ジャンボは首位堅持!

・・」 打ちのめされた。辛いけど、でもいい経験になった。次はブリヂストンに出場できる予定。それにしても、このところの尾崎健夫、元気だなぁ。明日は兄貴と一緒のラウンドになる。
1997/09/19国内男子

横田真一、65をマークして首位へ

ブリヂストン以来じゃないかな」と横田。この好調は「2~3週間前から兆候があった」んだとか。兆候だけじゃ物足りない。はやく結果がほしいところ。 やはりジャンボが上がってきた。バーディは4つ。ボギー1つ
2009/08/04欧州男子

メジャー前哨戦! 片山晋呉と五十嵐雄二が出場

WGC(世界ゴルフ選手権)の第3戦「WGCブリヂストンインビテーショナル」が、8月6日(木)から9日(日)までの4日間、オハイオ州のファイヤーストーンCCで開催される。米国、欧州、アジア、南アフリカ
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

笹生優花が2打差2位 首位ペ・ヒギョン

バーディ、1ボギーの「67」でプレー。2018年「中京テレビ・ブリヂストンレディス」に続くツアー2勝目へ単独首位に浮上した。 今季4戦2勝と好調をキープしている19歳の笹生優花が4バーディ、2ボギーの「70
2019/06/01国内女子

アマチュア古江彩佳が首位で最終日へ 1打差に河本結

「中京テレビ・ブリヂストンレディス」2位の河本結。5月のメジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」でツアー初優勝を果たした渋野日向子と首位から出た原英莉花が通算8アンダー3位とした
2004/10/19国内男子

丸山茂樹が3年ぶりに日本ツアー参戦!

ブリヂストンということもあり、現在米国男子ツアーで活躍している丸山茂樹が、3年ぶりに日本ツアーに参戦する。 昨年は首の故障から好成績を残すことができず苦しんでいたが、スイングコーチの内藤雄二の元
2010/06/01日本ゴルフツアー選手権 シティバンク カップ 宍戸ヒルズ

ツアーを彩る主役が勢ぞろい! 見所満載のメジャー第2戦

れる。 優勝者には5年シードに加え、世界ゴルフ選手権「WGCブリヂストンインビテーショナル」への出場権、さらに今年からは11月開催の「WGC HSBCチャンピオンズ」への出場権が新たに与えられる事と
2002/10/23国内男子

今年はJ.レナードが招待選手として出場!

青木功、尾崎将司、丸山茂樹、佐藤信人をはじめ、ヘール・アーウィンやラニー・ワドキンスといった外国勢もいる。 ブリヂストン契約選手として、今年は米ツアーを主戦場とするジャスティン・レナードの出場が決定して
2013/10/29国内男子

高速グリーンでの戦い 今年もニューヒーロー誕生?

・リー(米国)が最終日に首位と5打差をひっくり返して栄冠を勝ち取っている。 ツアーでも屈指の高速グリーンは今年も健在。男子ツアーは前週の「ブリヂストンオープン」を含め、今秋は雨に降られるトーナメントが
2013/10/24国内男子

3連覇へ好発進 谷口徹が首位タイで滑り出す

つけた。 ブリヂストンスポーツと用具契約を結ぶその他のホストプロでは、近藤共弘、平塚哲二が1アンダー10位タイ。宮里優作、薗田峻輔、池田勇太は今田竜二らと同じく1オーバーの36位タイで初日を終えた
2008/10/28国内男子

賞金王争いの主役たちが出場! 石川遼にも注目!

ファンが通算14アンダーで並びホールアウトし、プレーオフに突入。1ホール目にドンファンが池に打ち込み自滅し、ミノザが6年ぶりとなる勝利を手にした。 今年の注目は、前週の「ブリヂストンオープン」で今季2
2021/05/30国内女子

勝みなみ2年ぶりツアー5勝目 工藤遥加は15位

9アンダーとし、逆転で今季初優勝を挙げた。2019年「中京テレビ・ブリヂストンレディース」以来、2年ぶりのツアー通算5勝目。 次週の海外メジャー「全米女子オープン」(カリフォルニア州
2017/10/01国内男子

小平智が今季初優勝 1差2位に時松隆光

アンダーで今季初優勝を飾った。終盤17番のバーディで混戦から抜け出し、2016年10月「ブリヂストンオープン」以来となるツアー通算5勝目を挙げた。 通算14アンダーの2位に時松隆光。一時は単独首位に立った
2005/04/24国内男子

直道が接戦を制し1年半ぶりの勝利!

ブリヂストンオープン」で行われており、その時は直道がプレーオフの末、勝利を収めている。 先に勝負を仕掛けたのは直道。2、3番で連続バーディを奪い一歩抜け出すと、シーハンも6番でバーディを奪い、1打差で