2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

、すくい打ちの軌道になりがち。すくい上げる軌道では、ダフりもトップも出てしまいますよ。 腰が大きく回転しない分あらかじめスタンスを開く クラブの振り幅を抑える分、フォローで腰が回転しにくくなるので、それ
2011/06/15サイエンスフィット

あっという間にビューティフルスイング!

、スイングが格段にキレイになったのは一目瞭然。ダウンスイングで右肘が体の近くを通り、フォローで左肘がピンと伸びています。テークバックは多少窮屈に感じるでしょうが、気持ち良く振り抜ける感じを体感できたはずです
2011/06/08サイエンスフィット

飛ばそうとすると引っかかる件…

のように振ると、フォローで左にバランスを大きく崩してしまいそうですよね。最後までバランスを崩さないように振るには、腰を回転し続けるしかありません。 傾斜地などでバランスを崩す可能性もある 両足のカカト
2012/08/01サイエンスフィット

ドライバーが全然飛ばない!アウトサイドインの典型

、アウトサイドインに振っているのは明らかですね。ダウンスイングの入り口が高く、フォローがそれに比べて低いからです。擦るように当たっていて、ボールは右に出てから、スライス回転でさらに右へ。アベレージゴルファーの7割が
2012/05/30サイエンスフィット

40代からガッツリ飛距離をアップ!

ボディーターン フェースをクローズにキープしているのに、体の正面でインパクトしようとすれば、リストが返ってチーピンは必至ですよ。花井さんのスイングは、まだ体の回転が中途半端で、フォローでは右足のかかと
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

詰まることがなく、フォローの抜け道も確保されていて申し分なし。しかし、アプローチになると、かなりインサイドから入っている感じですね…。通常のショットでは目立たない悪癖がアプローチでは増長されているようです
2011/12/14サイエンスフィット

まっすぐ引けば曲がります!

う!】 ヘッドをまっすぐ引いて降ろすのではなく、ヘッドは体の正面にキープしたまま円を描くものだと意識して練習に励みましょう。そうすれば、テークバックにはインサイドに上がり、フォローでもまたインサイドに
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

大切さを、より実感できることでしょう。逆に、このまま放っておくと、どうなるでしょう?クラブはもっと外から入るようになり、フォローでの腕の通り道が詰まって、最後は右足体重フィニッシュのカッコ悪い打ち方に
2013/07/17サイエンスフィット

前傾姿勢を要チェック!

なっていたからです。ところが、前傾姿勢を正しただけで、上体の起き上がりが見られなくなりました。ダウンスイングでクラブが寝てしまっていた状態も、一挙に改善されましたよ。フォローで詰まる感じがなく
2013/08/07サイエンスフィット

アイアンだけが大きく乱れる謎

います。フォローで腕が詰まることなく、とても気持ち良く振り抜けた実感が得られているはずです。 【ドライバーも理想は同じ】 すごく良く振れている。弾道も理想的というドライバースイングでしたが、ドライバー
2013/05/03アメリカNo.1ゴルフレッスン

ボールに風を強く送る感じでインパクト!

強く送る腕の動きを覚えてください。 ショートアイアンを使った練習もあります。ハーフショットで、先ほどの板で風を強く送る腕の使い方で振っていきます。フォローはすくい上げるのではなく、むしろ4時方向に
2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

、低いボールで飛距離が伸びています。プロのスイングと比較しても、体の回転に対して、クラブが遅れることなく、プロのタイミングに近づいてきましたね。インパクトで体が浮いたりせず、フォローでスムーズに腕が抜け
2011/09/21サイエンスフィット

いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道

たら、左足1本でも200ヤード以上飛ばせるはずですよ。フォローでよろけたりせず、最後は左足で体重がしっかり受け止められるよう、バランスにも配慮してください。バランスを崩さず、まっすぐ200ヤード以上
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

。スイングは今のままで全く問題ありません。フォローでやや右足に体重が残る感じはありますが、クラブヘッドが体を追い越すのを十分に見届けてから、体を起こしていくようなイメージで振ると、一層スイングの完成度が高まると思います。もう次のラウンドが楽しみですね!
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

、これを意識しすぎると、テークバックで左に体重がかかりフォローで右足に乗る、体重移動が逆になるケースもあります。軸として意識すべきは、首の後ろ側です。しかし、右膝の角度を変えないようにテークバックすれば
2011/09/14サイエンスフィット

プッシュアウト&引っかけの連鎖を断ち切る!

!】 まだ、インパクトからフォローにかけて、腰を左に突き出す癖が残っているのは確かです。今後、安定してAゾーンにいるためには、もっと積極的に腰を回していくことが肝心です。腰の回転が止まれば、また腰が左に
2012/08/22サイエンスフィット

ヘッドスピードをアップする!!

に引いて、腕の振りだけでスイングします。およそ7割のパワーは腕の振りだけで得られています。この練習法では、腕の振りだけで安定して飛ばせる距離を把握してください。速く振って、フォローでバランスを崩すなら
2012/09/12サイエンスフィット

ピッチングウェッジを徹底的に使いこなす!

、すくい上げるような動きになるミスです。スイングでは軸を保つことに注意しましょう。両足のカカトをつけて、振ってみてください。これだと、軸がぶれないので、その感覚を覚えましょう。また、フォローを低めにする意識を
2017/06/08サイエンスフィット レッスン

つかまえようとしないほど球はつかまります!

ください。 インパクトの時の手首のイメージを、左手と右手ごとに、詳しく説明しましょう。まずは、左手。プロの左手はインパクトの瞬間からフォローにかけて、甲側ではなく、むしろ手のひら側に折れているものです