2014/07/09女子プロレスキュー!

“アイアン上手は構えから!” 高島早百合

基本、ボールを打つ前のアドレスだ。 高島早百合(たかしま・さゆり) 1992年9月3日生まれ、京都府京都市出身。中学入学直前に父の勧めでゴルフをはじめ、ゴルフの名門・東北高校へ進学。2010年に…
2019/06/12女子プロレスキュー!

1mを外さないヘッドの動かし方とは? 鶴岡果恋

. ヘッドをピタッと止める インパクトの緩みを改善するには、フォローをとりすぎないことがポイントとなります。イメージとしては、ボールにフェースが当たった直後にピタッと止める感覚です。フェースがカップを向いた…
2019/05/29女子プロレスキュー!

バンカーが得意な人と苦手な人の違い 鶴岡果恋

ボール位置は左足寄り&左足体重。 ・通常時より手前にヘッドを構える。 ・カット軌道で振り下ろす。 取材協力/葉山国際カンツリー倶楽部、葉山パブリックゴルフコース・練習場 衣装提供/カッパ…
2020/05/22ヨーロピアンツアー公式

インドア招待に出場 ポール・ワーリングの近況報告

今週の選手ブログでは、ロックダウン中にトラックマンでゴルフのスキルを磨いていたポール・ワーリングが、コースでの練習に復帰したことや、車に対する情熱などを語ってくれた。 ◇◇◇◇◇◇◇ イングランドで…
2005/06/14米国男子

ペインシュチュアート追憶コラム・コメント

ペイン・スチュアート追悼特集:ペインを10年追いつづけたアメリカ人ゴルフライターが語る Remembering the Payne ペインスチュアートの思い出を… 42歳という年齢が遅すぎたのか…
2022/10/26PGAツアーオリジナル

トム・キム使用のウルトラカスタムパターに関する裏話

はティショットの飛距離でゴルフコースやライバルを圧倒するわけではない。実のところ、優勝した両大会で、ドライビングディスタンスのランキングは70位以下だった。 しかし、ティショットでのパワー不足を…
2017/05/30プロの目を盗め!

下りパットの“目”を盗め! 田村尚之編

“大オーバー”も“大ショート”もある危険なパット プロでも苦労する、傾斜がきつい下りのパット。ボールに軽く触れるだけでコロコロと大きくオーバーしてしまうイメージが強く、恐がってソフトに打ちたくなる…
2017/09/24女子プロレスキュー!

スライスを狙って打つコツ 村田理沙

レスキュー♪ ・ボールを中心に反時計回りに回転して、目標より左を向く。 ・フェース面は目標へ向ける。 ・体重を右に残したままスイングする。 取材協力/ゴルフ倶楽部成田ハイツリー 村田理沙(むらた・りさ…
2014/11/19女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! ドライバー編” 園田絵里子

レスキューしていきます。今回は、朝の練習場でできるドライバーの対処法です。朝の練習場は、その日の調子を掴む大切な時間。ですが、ここでボールが曲がってしまうと、不安を抱えたままスタートして行かなければなりません…
2019/08/21topics

【ゴルフ場毒虫シリーズ】知らないと恐ろしい蜂の真実

お盆を過ぎて、猛暑も落ち着くこの季節。自然に囲まれたゴルフ場でのラウンドは気分が高まるもの。しかし、気を付けないといけないのが、ゴルフ場に潜む毒虫だ。木陰に打ち込んでボールを探していたら…
2014/04/17PGAコラム

光明が差した時(2) /ペイン・スチュワート

。「1999年、エドウィン・マットへ行って、僕が欲しかったゴルフバッグを選んだ。その時はどこの会社ともボールやクラブの契約はなかったから、ペインは自分自身で好きな用具を選べた。それから『ペブル』で優勝し…