2016/10/11マーク金井の試打インプレッション

フジクラ Speeder Evolution III

に最新のテイスト加えた人気シリーズとなり、三作の『Speeder Evolution III』を発表。エボの飛距離とSpeeder Evolution II(以下エボ2)の安定性を両立したと評判に…
2018/04/10マーク金井の試打インプレッション

ミスに強くてまっすぐ飛ばす「ピン G400 MAX ドライバー」

なされて、構えやすさにもこだわっている。 フェース形状は面長でG400に比べるとやや薄べったく感じる。バックフェースは非常に低くシャローバックで、重心を深く、低くしたい意図がうかがえる。 ソールにを…
2019/04/02マーク金井の試打インプレッション

つかまり良く高弾道が打ちやすい「ピン G410 SFT ドライバー」

いる。クラウン後方のリブも形状と太さが変わり、よりシャープな印象をゴルファーに与えている。 ソール側にを転じると、バックフェースのヒール側にウェイトが配置されており、重心位置をヒール側に、かつ重心…
2010/12/07マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ DIABLO Octane ドライバー

ディアブロオクテイン。ノーマルとツアーの2本立てとなっているが、今回試打するのはノーマルバージョンだ。 ヘッドを見てまずを引くのがクラウンのグラフィック。クラウン中央には大きくアルファベットのT字…
2015/11/10マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Speeder EVOLUTION II

の剛性感が高く、Speederシリーズならでの加速感はあるのだが、前モデルより挙動が安定している。1発から芯を捕らえられ、2発以降も打点位置がブレない。手元側に金属を装着している影響なのだろうが
2016/01/26マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ Be ZEAL 525 ドライバー

。それでいて、フェースの厚みはややシャロー。リアルロフトも少し大きめに設定されているので、アドレス時には高弾道がイメージしやすい仕上がり。ライ角はかなりアップライトで、つかまりを意識している。 ソールに
2014/03/18マーク金井の試打インプレッション

ピン i25 ドライバー

。前作i20から2年ぶりのモデルチェンジとなったが、まずを引くのがクラウンのグラフィック。前作と同じく、ヘッドはつや消し処理がなされたマッドブラックだが、そこにダークシルバーの太いレーシングストライプ…
2017/09/12マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR フェアウェイウッド

入り方も同じだ。アドレスしてに入るのがクラウンのグラフィック。濃いブルーのクラウン後方はカーボンの編み目がくっきりと見える。フェースがスチールでクラウンがカーボンという、コンポジット構造で仕立てられて…
2015/10/13マーク金井の試打インプレッション

プロギア 赤egg ドライバー

『赤egg ドライバー』のほうである。 ヘッド体積はルール最大級の460cc。アドレスして、まずに入るのがフェースの厚み。前作『プロギア egg bird ドライバー(2013年)』はややシャローだっ…
2021/07/20topics

ど本命ユーティリティを探せ! UT人気モデルを徹底比較

、ボール初速が速いことが特徴です。“お助けクラブ”とも呼ばれていますが、最新の人気モデルを打ち比べると、お助けポイントがふたつのタイプに分かれていることを実感できました。 ひとつは、打球の上げやすさを…
2017/11/07マーク金井の試打インプレッション

低スピン弾道で飛距離を 「ピン G400 LSテック ドライバー」

、こちらも「G400」とほぼ同じである。バックフェースは非常に低くシャローバックで、重心を深く、そして低くしたい意図がうかがえる。 ソールにを転じると「G400」との違いが分かる。「G400」はバック…
2015/08/18マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン TC606 フォージドアイアン

数値/60度測定法での計測)。一般的なアイアンと比較すると0.5インチほど長めだが、それでもワッグルすれば、ヘッドはやや軽く感じられる。 まず、9番アイアンから打ってみた。1発はハーフトップ気味の…
2015/04/28マーク金井の試打インプレッション

コブラ FLY-Z+ ドライバー

の460CCで、投影面積も大きい。フェースは面長でややディープ。これまでのコブラと同様、見た目にやさしいヘッド形状が踏襲されている。さらにを引くのが、ソールに配されたウエイトポケットだ。15グラムの…
2018/04/24マーク金井の試打インプレッション

つかまり良し、やさしさ重視「ピン G400 SFテック ドライバー」

は面長でややディープ。フェース厚は「G400」と同じく約56ミリ。バックフェースは非常に低くシャローバックで、重心を深く、低くしたい意図がうかがえる。 ソールにを向けると、バックフェース側に重量調整…
2017/02/21マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ GBB エピック スター ドライバー

分厚くなっている。アドレスすると、フェースの向きはほぼスクエアだ。 ソールにを転じると、ヘッド後方にはレール状の溝、ペリメーター・ウェイティングがある。ここには11gのウエイトが配され、トゥ側から…
2017/07/25マーク金井の試打インプレッション

フジクラ ダイヤモンド スピーダー

フジクラの「ジュエルライン」の3作となる「ダイヤモンド スピーダー」。このシャフトは世界のカーボン繊維市場を二分する「東レ」と「三菱ケミカル」両社の高品質な素材を同時に使用し、常識外れの飛距離性能…