2014/05/27国内女子 3勝目が遠い比嘉真美子の連覇は? 今週も強力アマ勢出場 狙う。さらに今季メジャー初戦の「ワールドレディスサロンパスカップ」を制し、いま最も好調の波に乗る成田美寿々が今季2勝目を獲りにいく。 若手アマチュア選手が度々優勝争いに加わるなど“アマ旋風”が吹き荒れる
2013/10/03日本女子オープンゴルフ選手権競技 宮里美香、佐伯三貴ら4人が首位タイ発進 位に大江香織と不動裕理。イーブンパーの7位タイに服部真夕ら4人が並んだ。 横峯さくらは堀奈津佳、成田美寿々のほか今季米ツアーを主戦場とした上原彩子、「日本女子アマチュアゴルフ選手権」を制した森田遥らと
2015/06/23国内女子 メジャー規模の4日間バトル 高額賞金を手にするのは ランキングトップを快走するイ・ボミら韓国の強豪勢をはじめ、賞金ランク上位につける菊地絵理香、藤田光里、成田美寿々ら期待の若手たちが出場。また、今季日本ツアー3戦目となるフォン・シャンシャン(中国)は5月
2015/02/10国内女子 国内女子開幕まで1カ月のカウントダウン 横峯、有村の参戦決定! 総額(33億3300万円)となり、その注目度は増すばかりだ。開幕戦では賞金女王のアン・ソンジュを筆頭に、森田理香子、大山志保、上田桃子といった歴代女王に加え、成田美寿々、香妻琴乃、鈴木愛といった伸び
2015/08/21国内女子 鬼澤信子ら4選手が首位の混戦 申ジエが連続ノーボギー新記録 9位に西山ゆかり、原江里菜、成田美寿々、渡邉彩香ら全9選手。 前年覇者の上田桃子は3バーディ、2ボギーの「72」でプレーして、1アンダーの36位に続いた。 「meijiカップ」2日目の14番からツアー
2015/12/04国内女子 上田ジャパンは4戦全勝でスタート 2位に韓国 4&3で下した。 上田桃子&原江里菜組は、オーストラリアのリンゼイ・ライト&ステファニー・ナ組に6&5で圧勝。大山志保&成田美寿々組は2&1で韓国のペ・ソンウ&コ・ジンヨン組に勝利した。 韓国のイ
2015/09/25国内女子 表純子が3打差の首位発進 宮里藍は出遅れ 5バーディ量産につなげた。 2アンダーの2位には、今季1勝を挙げている服部真夕と西山ゆかりのほか、ツアー初戦の江原詩織、アマチュアの蛭田みな美ら計7人。成田美寿々、永峰咲希、森美穂、勝みなみ(アマ)ら
2014/10/30国内女子 私たちが盛り上げる! ホステス・宮里美香&木戸愛が意気込み 走るアン・ソンジュ(韓国)、日本勢最高位の4位につける成田美寿々、前週優勝の大山志保のほか、森田理香子、横峯さくらが欠場。ツアーの主役たちがそろって不在となるだけに、ホステス勢にかかる期待はいっそう高い。(千葉県市原市/塚田達也)
2019/11/08中古ギア情報 女子ツアーで目立った金色パターの正体は? 使用している。 全く同じ形状と性能で、色だけが違う「スパイダー X ブルーホワイト パター」というモデルもあり、成田美寿々が使用している。 ミスヒットに強く、操作のしやすいパターを探しているなら
2019/12/27中古ギア情報 女子プロ使用シャフトの中古1Wで飛距離アップ ドライバー」などがあり、5万円前後の価格で手に入る。 では、「三菱ケミカル TENSEI CK プロ オレンジ」はどうだろう。成田美寿々や穴井詩、原英莉花らの “飛ばし屋”が好んで使う、ことし発売された
2012/12/02国内女子 韓国が母国で勝利! 日本は猛追及ばず 試合に、インビー・パク、リュー・ソヨン、チェ・ナヨン、申智愛という海外メジャー優勝者を置き、それぞれ笠りつ子、吉田弓美子、不動裕理、成田美寿々を破る圧巻の4連勝。日本を一気に突き放し、韓国の底力を…
2014/11/14国内女子 鈴木愛が単独首位 6戦連続トップ15の安定感 として混戦から頭一つ抜け出して首位に立った。4アンダーの2位タイには成田美寿々ら6選手が続いている。 10月の「日本女子オープン」以降、出場した6試合でトップ15を外していない鈴木が、この日も抜群の安定…
2016/06/07国内女子 賞金女王への第一関門? 米ツアー撤退の有村智恵も出場 /アン・ソンジュ 13年/森田理香子)上りつめるなど、このタイトルがシーズンの勢いに弾みをつけてきた。 前年大会は、初日首位に立った成田美寿々が4日間その座を守りきって完全優勝。最終日に4打差を追って出…
2014/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技 宮里美香がナショナルオープン連覇を狙う 有力アマ勢にも注目 オープンを盛り上げる。 賞金女王争いへの注目も徐々に高まりつつある中、賞金ランクトップ3を占める韓国のイ・ボミ、アン・ソンジュ、申智愛がそろって出場する。同4位で追う成田美寿々、前週に今季2勝目を飾った同5…
2018/06/10記録 「サントリーレディス」歴代優勝者 回数 開催年 優勝者 第28回 2018年 成田美寿々 第27回 2017年 キム・ハヌル 第26回 2016年 姜秀衍 第25回 2015年 成田美寿々 第24回 2014年 アン・ソンジュ 第
2018/07/04全英リコー女子オープン 鈴木愛、畑岡奈紗らが参戦 「全英女子オープン」は日本勢7人 、テレサ・ルー(台湾)、成田美寿々、比嘉真美子、アン・ソンジュ(韓国)、岡山絵里、フェービー・ヤオ(台湾)が出場。国内ツアー賞金ランキング上位5人の資格で出場権を得ていた申ジエ(韓国)が辞退し、繰り上がった…
2019/07/21国内女子 小祝さくらが逆転でツアー初優勝 「黄金世代」今季5人目 が届いていなかった。 また、通算17アンダーは2013年の吉田弓美子、14年の成田美寿々の大会レコードを1打更新した。 通算16アンダー2位にイ・ミニョン(韓国)。三ヶ島かなと成田美寿々が通算9アンダーの3位で終えた。
2019/10/16国内女子 柏原明日架はツアー2勝目なるか 賞金トップ2が欠場 8000万円、優勝賞金1440万円をかけ96人が出場。歴代チャンピオンには樋口久子、福嶋晃子、不動裕理など、その時代をリードしてきた選手が名を連ねる。 ディフェンディングチャンピオンは成田美寿々。前年…
2018/12/09国内男子 「来年も出たい」初出場の小祝さくらが存在感 にじませたが、成田美寿々と組んだ午前・午後の2ステージ(ともに9ホール)を1勝1分けとして4.5ptを獲得。チームの稼ぎ頭として活躍し、フィールド最年少の20歳が存在感を見せた。 「美寿々さんが『ミス…
2015/11/13国内女子 リオ五輪ヘッドコーチ 丸山茂樹が女子トーナメントを初視察 、同ランク上位2人に与えられる出場枠圏内をキープ。以下、上田桃子(54位)、渡邉彩香(60位)、成田美寿々(64位)、横峯さくら(65位)と続いている。 2番手につける大山は「良いところも悪いところも