2023/07/07全米女子オープン 【速報】渋野日向子は7オーバーの出遅れ/全米女子OP 。 早朝に出た川崎春花は2オーバー、佐藤心結は3オーバーで初日を終えた。 日本ツアー年間女王の山下美夢有は午後2時2分(同6時2分)、世界ランキング日本勢最上位の17位につける古江彩佳は午後2時13分(同…
2024/02/07アマ・その他 「五輪強化指定」に久常涼ら初選出 松山英樹、畑岡奈紗は申請せず として、昨年9月に同コース開催の欧州ツアーで優勝した久常涼が初選出されるなど、山下美夢有ら男女各8人計16人が名を連ねた。 選考基準は女子が2023年11月27日付、男子は同年12月4日付の世界…
2022/03/11国内女子 「KKT杯バンテリンレディス」は3年ぶりの有観客開催 各日5000人に制限 た向きに挑戦し続ける女子プロたちの勇姿を間近に感じていただくことで、皆様に元気になっていただきたいという思いから」と有観客の理由を説明した。 昨年大会は山下美夢有が2位に5打差をつける通算14アンダーでツアー初優勝を遂げた。…
2024/05/23国内女子 小林光希、小林夢果らツアー未勝利4人が首位発進 3打差に30人がひしめく 初勝利を狙う。 4アンダー5位に上田桃子、岩井明愛ら6人、3アンダー11位も原英莉花ら6人、2アンダー17位には2年連続年間女王の山下美夢有、小祝さくらら14人と、首位と3打差以内に30人がひしめく…
2022/12/30国内女子 その時、何を語った? 国内女子ツアー2022年シーズン優勝者の言葉/後編 2022年の国内女子ツアーは21歳の山下美夢有が年間女王に輝き、シーズンを終えた。全38試合で、ともに5勝を挙げた山下、西郷真央ら24人の優勝者が誕生した。ツアー初優勝者は米国との共催大会を含め10…
2022/07/22国内女子 菊地絵理香がコース記録「63」で首位浮上 3打差2位に三ヶ島かな 同じ7アンダー6位に後退した。昨年大会優勝の申ジエ(韓国)は6アンダー10位。 メルセデスランキング2位の山下美夢有は高橋彩華、鈴木愛らとともに3アンダー32位で大会を折り返した。 初日9位の原英莉花は…
2022/06/25国内女子 金田久美子が2打差2位浮上 ささきしょうこ首位キープ 「フジサンケイレディス」以来となる2勝目へ首位と2打差で最終日に臨む。 今季2勝の山下美夢有が永井花奈と並んで通算3アンダー3位。藤田さいき、黄アルム(韓国)、蛭田みな美、川岸史果の4人が通算2
2022/10/14国内女子 古江彩佳が連覇へ2位発進 首位に西郷真央 アマ馬場咲希8位 。 女王レースでトップを走る山下美夢有は3アンダー18位。前年大会プレーオフで惜敗した勝みなみは4オーバー90位と出遅れた。…
2023/08/22世界ランキング 蛭田みな美は97ランクアップ 畑岡奈紗15位/女子世界ランク 畑岡奈紗。20位に古江彩佳、22位に1ランクアップの笹生優花がつけ、日本勢3番手に順位を上げた。前週の国内ツアーを途中棄権した山下美夢有は24位(2ランクダウン)となり、笹生と入れ替わりで日本勢4番手に…
2023/05/20国内女子 予選ラウンド完了 首位は岩井明愛 渋野日向子は予選落ち をキープした。11番のセカンドショットから再開した岩井は8ホールをプレーし、第2ラウンドは3バーディ、3ボギーの「71」だった。 通算6アンダー2位は昨季の年間女王の山下美夢有と初日にホールインワンを…
2023/09/22国内女子 2週連続Vかかる岩井明愛、蛭田みな美、仁井優花が首位発進 ホステスプロの勝みなみ、小祝さくら、菅沼菜々らがつけた。 前年大会覇者の山下美夢有は、吉田優利らとともに1アンダー29位。今季初の国内ツアー出場となった畑岡奈紗は2バーディ、2ボギーの「72」で回り…
2023/09/23国内女子 岩井明愛が2週連続“完全”Vへ王手 2打差2位に安田祐香 アンダーの6位に穴井詩、稲見萌寧、竹田麗央、福田真未、約1カ月ぶりの国内ツアーとなる勝みなみが続く。 前年覇者の山下美夢有は29位スタートから「69」と伸ばし、通算4アンダーの16位で最終日に進んだ…
2023/08/19国内女子 西郷真央と蛭田みな美が首位で最終日へ 1打差に櫻井心那 。 通算9アンダーの1打差2位には「全英女子」から帰国初戦で今季2勝の櫻井心那。2打差4位には、同じく「全英女子」から帰国初戦で今季4勝の山下美夢有と勝みなみ、ツアー未勝利の仲宗根澄香と竹田麗央、今季1…
2023/11/12国内女子 西郷真央が1年半ぶりの復活V 逃げ切りでツアー6勝目 並ぶ11アンダー7位。アマチュアの中嶋月葉(なかしま・つきは/岡山・作陽学園高1年)が9アンダー10位となり、ローアマに輝いた。 年間女王レースのメルセデスランキング3位・岩井明愛は7アンダー20位、昨年大会優勝者で同ランク1位の山下美夢有は4アンダー33位となった。…
2021/05/18世界ランキング 大里桃子45ランクアップ 畑岡奈紗は12位に後退/女子世界ランク で変わらず。 稲見以下の日本勢は鈴木愛が43位で変動なし、小祝さくら52位、上田桃子63位、山下美夢有64位(いずれも1ランクアップ)、西村優菜が67位(1ランクダウン)。 同日付の「世界ランキング…
2023/04/05国内女子 ささきしょうこは地元でリベンジVなるか 前年覇者・上田桃子は2週ぶり参戦 4勝目をあげた穴井は自身初の年間2勝目がかかる。昨季の年間女王・山下美夢有も直近3戦で12位、8位、3位と調子は上向きつつある。上田は大会連覇に向けて2週ぶりに参戦する。 ささきは初日、山内日菜子、穴井と同組。上田は川崎春花、吉本ひかると、山下は吉田優利、菅沼菜々と同組となった。
2023/08/31国内男子 大塚大樹とアマ本大志が首位発進/男子下部 。 女子プロの山下美夢有の弟で前年大会覇者のアマチュア山下勝将(近大)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」でプレー。レギュラーツアー3勝の片岡大育、同2勝の秋吉翔太ら並んでイーブンパー32位で初日を終えた。
2023/06/28アマ・その他 鵜瀬璃久と杉浦悠太が首位で決勝へ/日本アマ2日目 ごし・みつく、駒沢大2年)がこの日のベスト「65」をマークし、6アンダー4位で続いた。 国内ツアー年間女王の山下美夢有の弟で、昨年9月の男子下部ツアーで史上7人目のアマチュア優勝を遂げた山下勝将(近畿大
2023/06/27アマ・その他 杉浦悠太、岩井光太、鈴木隆太が首位スタート/日本アマ初日 14歳の大西晃盟(兵庫教育大学附属中3年)が続いた。 昨年の女子ツアー年間賞金女王の山下美夢有の弟で、昨年9月の国内下部ツアーで史上7人目のアマチュア優勝を果たした山下勝将(近畿大3年)は、2アンダーの
2023/05/19国内女子 悪天候で順延 岩井明愛が暫定首位キープ 渋野日向子は通過圏外から残り10ホール マークした鈴木愛、5ホールでスコアを1つ落としたリ・ハナ(韓国)が2打差で続いた。 「68」の小祝さくら、10ホールを残す山下美夢有が4アンダー。第2ラウンドを完了した川岸史果と桑木志帆、7ホールを消化…