2022/11/18国内女子 ホールインワンで「キャディさん」に250万円… 三ヶ島かなの太っ腹 をしていた」。試合では自身初めてのエースに同組の吉田優利、勝みなみらとハイタッチして喜んだ。 賞金500万円(複数の場合均等割り)をゲットしたが、「キャディさん(佐々木ひろし氏)と折半する約束
2022/12/01国内男子 「3ツアーズ」女子メンバーが西郷真央から堀琴音に変更 吉田優利、小祝さくら、菅沼菜々が出場する。 <LPGAの「3ツアーズ」出場規定(抜粋)> 第2条(出場義務) 1.協会選考選手は、正当な理由なく本大会を欠場することはできない。ただし、協会選考選手が
2022/12/04欧州男子 メロンクが逆転V 金谷拓実24位 久常涼31位 )は「75」と苦しんで1打差2位。ハンナ・グリーンが10アンダー3位、グレース・キムが9アンダー4位、ミンジー・リーが8アンダー5位と地元オーストラリア勢が続いた。 日本勢でただ一人最終ラウンドに進んだ吉田優利は「76」で回り、1アンダー11位となった。
2022/12/01欧州男子 男女同時開催のナショナルオープン 川村、金谷、久常がオーストラリアで連戦 は、弟のミンウ・リーとともに母国で男女それぞれのフィールドに登場。さらにジェニファー・カップチョとアシュリー・ブハイ(南アフリカ)の今季メジャー優勝者、日本ツアーから吉田優利、歴代優勝者の申ジエ(韓国)も出場する。
2022/12/03欧州男子 アダム・スコットがイーグル締めで単独首位 久常涼は7位浮上 位に後退した。 日本勢は「71」の吉田優利が5アンダー7位でラスト18ホール。杉原彩花は9オーバー36位で最終日に進めず大会を終えた。
2022/11/22国内男子 山下美夢有、蝉川泰果、藤田寛之ら参戦 3ツアー対抗戦出場選手決定 推薦選手として3人が追加された。9ホールを使用し、ダブルスのポイント累計で順位を決める。 ■JLPGAチーム 山下美夢有、西郷真央、稲見萌寧、吉田優利、小祝さくら、菅沼菜々 ■JGTOチーム 比嘉一貴
2023/03/15国内女子 西郷真央、笹生優花が国内初戦 アマ馬場咲希も参戦 久美子、菅沼菜々 午前9時50分 小祝さくら、笹生優花、勝みなみ 午前10時00分 吉田優利、堀琴音、渡邉彩香 午前10時10分 馬場咲希、稲見萌寧、吉本ひかる
2023/03/17国内女子 アマ馬場咲希が4位発進 首位に稲見萌寧、上田桃子、蛭田みな美 「66」をマーク。首位に1打差とし、国内ツアー9戦目で自己最高の4位スタートを切った。 米ツアー参戦のため今大会後に渡米する地元・鹿児島出身の勝みなみは「67」とし、吉田優利、ペ・ソンウ(韓国)、森田遥
2023/08/04国内女子 地元の小祝さくらが首位発進 3カ月ぶりツアー復帰の原英莉花は49位 10ydからチップインバーディを決めて混戦の首位争いから一歩抜け出した。 2打差2位に鈴木愛。3打差3位に吉田優利、葭葉ルミ、大出瑞月、仁井優花、リ・ハナ(韓国)が続いた。 2週連続優勝がかかる櫻井心那
2023/08/02国内女子 地元・北海道勢の活躍再び? 原英莉花が3カ月ぶりツアー復帰 プレーする。 前年覇者はイ・ミニョン(韓国)。今季2勝の櫻井心那は2週連続優勝がかかる。次週のメジャー「AIG女子オープン」(全英女子)に出場する選手では吉田優利が唯一エントリーした。同大会に出る年間
2023/08/09国内女子 “全英組”不在のフィールド 好調の小祝さくら、ホステス安田祐香ら出場 /岩井明愛、4位/岩井千、6位/吉田優利、7位/櫻井心那、8位/穴井詩の計7人が不在。前週「北海道meijiカップ」を制した同ランク10位の鈴木愛もエントリーしていない。 ランク上位勢が抜ける中、前年
2023/08/12AIG女子オープン(全英女子) 勝みなみが5打差2位 日本勢10人決勝へ 渋野は予選落ち 山下美夢有が通算2アンダー18位。西村優菜と櫻井心那が1アンダー28位で週末へ折り返した。 吉田優利と西郷真央が1オーバー47位、岩井明愛と川崎春花は2オーバー61位で決勝へ駒を進めた。 メジャー覇者
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) リリア・ヴが6打差圧倒でメジャー2勝目 岩井明愛と畑岡奈紗11位 、西村優菜、山下美夢有の4人が通算イーブンパー21位に並んだ。吉田優利は1オーバー30位。 最終ラウンドを前に70位に沈んでいた西郷真央は7バーディ、2ボギーでこの日のベストスコアタイ「67」で回り、2オーバー36位でフィニッシュした。 櫻井心那は通算5オーバー50位、川崎春花は17オーバー73位だった。
2023/08/25国内女子 大出瑞月が初の首位発進 高橋彩華ら1打差2位で第2ラウンドへ 大会3連覇がかかる稲見萌寧、内田ことこと並ぶ7位。前週初優勝の蛭田みな美、原英莉花、鈴木愛らが3アンダー10位につけた。 今季2勝の岩井千怜、吉田優利、ニトリと契約を結ぶ永峰咲希らが2アンダー17位
2023/08/31国内女子 菊地絵理香が21ランク浮上 畑岡奈紗は15位キープ/女子世界ランク た。8アンダー4位、プレーオフに1打届かなかった吉田優利は4つ上げて58位。キャンセル決定前に首位タイにいた上田桃子も4位に終わり、7ランクアップの83位となった。 米ツアー「CP女子オープン」で初
2023/06/11国内女子 岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も した。 同出場権は今大会終了時点のメルセデスランキング上位3人(有資格者を除く)にも付与され、岩井明愛、穴井詩、吉田優利が資格を得た。 通算13アンダーの6位に脇元華と菅沼菜々。通算12アンダーの8位
2023/06/25国内女子 申ジエが逆転で今季2勝目 節目のツアー30勝に到達 のアプローチを外して惜敗した。 通算12アンダー3位に菊地絵理香。通算11アンダー4位に吉田優利、小祝さくら、菅沼菜々、笠りつ子、濱田茉優、サイ・ペイイン(台湾)の6人が並んだ。 岩井と並んで首位で出
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 「何をしてでも1位」 初の最終日最終組リ・ハナの名前に込められた思い 前はトップを走る吉田優利に4打の差があったが、強風に耐えながら3バーディ、5ボギーの「74」で回って2打に縮めた。 8番(パー3)からの連続バーディで一時は首位に立ったが、風が強まった後半に
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花が単独首位で最終日へ 1打差に菊地絵理香 古江彩佳3位 。6アンダー4位に稲見萌寧と森田遥。 メルセデスランキング1位の申ジエ(韓国)、今季3勝の櫻井心那、今季メジャー2勝目を目指す吉田優利、上田桃子ら9人が5アンダー6位。4アンダー15位には岩井千怜、永井
2023/10/06国内女子 永井花奈、青木瀬令奈、工藤遥加が首位発進 前年V小祝さくら1差4位 真未の4人。5アンダー8位で年間ポイントレース(メルセデスランキング)トップの申ジエ(韓国)、本田技研工業と所属契約を結ぶホステスプロ岩井千怜、安田祐香ら7人が続いた。 4アンダー15位に吉田優利