2017/05/11サイエンスフィット レッスン

スナップさせないのが右手の極意!

ヒジが引けることなく自然と腕が伸びていきます。 ボールを投げて右手の使い方を覚えるドリルを、動画で詳しくご説明しましょう。 右手の使い方は完璧です! スナップする右手の使い方は、多くのアマチュアが
2021/11/30サイエンスフィット レッスン

テークバックで体を回すためのポイントは1つだけ

キープされます。右ひざ下のねじれに従って体を回転させると、胸がしっかりと回り、肩が十分に入ります。頭を動かさないといった意識が、いかにスイングを窮屈にして、のびのびとした動きを歪めていたのか、きっと実感できるはずですよ。 それでは、今回のレッスンを動画で振り返ってみましょう。
2022/02/26サイエンスフィット レッスン

フェースが開かないアドレスを作るルーティン

。 フェースの開きが改善されれば、インサイドアウトから下ろせるようになるので、自ずと軌道も良くなってくるはずです。今回のレッスンを動画で振り返ってみましょう。
2023/01/07サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編)

をチェックしてみましょう。トウが10時や11時の方向だった場合は、12時の方向に戻して、つかまり過ぎを抑えます。 このドリルで、受講者は平均200ydくらいの飛距離を出せるようになりました。無理をせずに、以前と比べて20ydアップです。では、今回のドリルを動画でご覧ください。
2022/03/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道は始動時の意識だけで直せる

回転していきます。このようにテークバックすると、プロと同じような体重移動になり、トップで胸が十分に回るので、ダウンスイングは自ずとインサイドアウト軌道になるのです。 たったこれだけの意識変化で、すぐにインサイドアウト軌道に修正できました。それでは、今回のレッスンを動画で見てみましょう。
2022/04/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道が一瞬で改善できるケース

なりました。ボールに合わせようとせず、仮想の8時の球へ向けてフェースを閉じていくことで、理想的なインパクトに近づけることができました。 それでは今回のレッスンを動画で見てみましょう。
2022/06/30サイエンスフィット レッスン

自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは

スイングのシャフトラインが低くなると、フェースは自動的にターンします。つまり、球をつかまえようとしなくても、勝手につかまります。しかし、その逆の場合はフェースがターンしないので、球をつかまえられなくなるものなのです。 では、今回のレッスンを動画で見てみましょう。
2022/08/25サイエンスフィット レッスン

引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり

回転を深くしたことで引っかける球がなくなり、飛距離は240ydくらいまで伸びました。岩井さんは、ヘッドスピード約40m/sですから、理論上MAXに近い飛距離を出せるようになったといえるでしょう。 では、今回のレッスンを動画でおさらいしましょう。
2022/09/23サイエンスフィット レッスン

低いスライスボールを矯正する腕の動かし方

た球が打てるようになってくるはずです。また、意識的にトップよりも低く下ろそうとする必要もありません。ヘッドの重みで自然にそうなるものだと考えてください。 それでは最後に、今回のレッスンを動画でおさらいしましょう。
2022/10/28サイエンスフィット レッスン

「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう

ターンを速くすることに取り組んでみてください。 体のターンを速くするポイントは、イメージとしては、左肩から垂らした紐をビュンと鳴らす感覚です。決して、腕の振りを速くするのではなく、胸の回転を速めるのです。 では、今回のレッスンを動画でおさらいしましょう。
2022/11/11サイエンスフィット レッスン

振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決

て、ハーフダウンからインパクトに向かっては、むしろ何も意識しないくらいが理想です。では、今回のレッスンを動画でおさらいしましょう。
2023/05/29サイエンスフィット レッスン

ボディターンタイプは腕をまったく使わない? 上級者の悩みを最新スイング解析でレスキュー

だとフェースが戻りきらないリスクが高く、右プッシュのミスが起きやすい。ボディターンスイングに必須のリストワークを意識することで、「球がつかまらずに右にすっぽ抜ける」という恐怖心がなくなるはずです。 それでは、今回のレッスンを動画でおさらいしましょう。