2021/11/30サイエンスフィット レッスン

テークバックで体を回すためのポイントは1つだけ

キープされます。右ひざ下のねじれに従って体を回転させると、胸がしっかりと回り、肩が十分に入ります。頭を動かさないといった意識が、いかにスイングを窮屈にして、のびのびとした動きを歪めていたのか、きっと実感できるはずですよ。 それでは、今回のレッスンを動画で振り返ってみましょう。
2022/02/26サイエンスフィット レッスン

フェースが開かないアドレスを作るルーティン

。 フェースの開きが改善されれば、インサイドアウトから下ろせるようになるので、自ずと軌道も良くなってくるはずです。今回のレッスンを動画で振り返ってみましょう。
2023/01/07サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編)

をチェックしてみましょう。トウが10時や11時の方向だった場合は、12時の方向に戻して、つかまり過ぎを抑えます。 このドリルで、受講者は平均200ydくらいの飛距離を出せるようになりました。無理をせずに、以前と比べて20ydアップです。では、今回のドリルを動画でご覧ください。
2018/01/11サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(前編)

といった不確実な調整が必要ない分、ショットが安定してくるのです。 では、クラブを真下に振り下ろす正しいイメージについて、動画でご覧ください。
2024/01/13サイエンスフィット レッスン

アマの4割がコレ!「フェースを閉じても直らないスライス」はどう直す?

、テークバックを整えることで自然にそうなるものなのです。レッスン後(写真右)を後方から見ると、アドレス時のシャフトラインよりもやや低いところからクラブが下りているのが分かります。インサイドアウト軌道に改善し、しっかりと球をつかまえられるようになりました。 それでは、今回のレッスンを動画でご覧ください。
2022/03/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道は始動時の意識だけで直せる

回転していきます。このようにテークバックすると、プロと同じような体重移動になり、トップで胸が十分に回るので、ダウンスイングは自ずとインサイドアウト軌道になるのです。 たったこれだけの意識変化で、すぐにインサイドアウト軌道に修正できました。それでは、今回のレッスンを動画で見てみましょう。
2022/04/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道が一瞬で改善できるケース

なりました。ボールに合わせようとせず、仮想の8時の球へ向けてフェースを閉じていくことで、理想的なインパクトに近づけることができました。 それでは今回のレッスンを動画で見てみましょう。
2022/06/30サイエンスフィット レッスン

自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは

スイングのシャフトラインが低くなると、フェースは自動的にターンします。つまり、球をつかまえようとしなくても、勝手につかまります。しかし、その逆の場合はフェースがターンしないので、球をつかまえられなくなるものなのです。 では、今回のレッスンを動画で見てみましょう。
2022/08/25サイエンスフィット レッスン

引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり

回転を深くしたことで引っかける球がなくなり、飛距離は240ydくらいまで伸びました。岩井さんは、ヘッドスピード約40m/sですから、理論上MAXに近い飛距離を出せるようになったといえるでしょう。 では、今回のレッスンを動画でおさらいしましょう。
2022/09/23サイエンスフィット レッスン

低いスライスボールを矯正する腕の動かし方

た球が打てるようになってくるはずです。また、意識的にトップよりも低く下ろそうとする必要もありません。ヘッドの重みで自然にそうなるものだと考えてください。 それでは最後に、今回のレッスンを動画でおさらいしましょう。
2022/10/28サイエンスフィット レッスン

「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう

ターンを速くすることに取り組んでみてください。 体のターンを速くするポイントは、イメージとしては、左肩から垂らした紐をビュンと鳴らす感覚です。決して、腕の振りを速くするのではなく、胸の回転を速めるのです。 では、今回のレッスンを動画でおさらいしましょう。
2022/11/11サイエンスフィット レッスン

振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決

て、ハーフダウンからインパクトに向かっては、むしろ何も意識しないくらいが理想です。では、今回のレッスンを動画でおさらいしましょう。