2011/07/10さくらにおまかせ

さくらは予選突破、暫定29位タイで最終日へ

初日から続く悪天候により、進行が大きく遅れている今年の「全米女子オープン」。その煽りを受けている横峯さくらは、初日は早々のサスペンデッドによりスタートできず。2日目にようやく第1ラウンドのスタートを
2011/07/08さくらにおまかせ

さくら、初日はサスペンデッドによりスタートできず

悪天候に見舞われた今季メジャー第3戦「全米女子オープン」初日。午後12時47分に雷雲が接近して中断となり、そのまま雷雨の影響により15時11分にサスペンデッドが決定。12時52分にスタートを予定して
2014/06/20国内女子

中村、葭葉らが首位 ツアー初優勝へ好機

、イ・ナリ(韓国)、中村香織、申智愛(韓国)の4人が並ぶ混戦模様。2アンダーの5位タイに福田真未、山城奈々が続いている。 海外メジャー「全米女子オープン」開催中とあって上位選手が不在の中、ツアー初優勝を
2021/06/18米国女子

畑岡奈紗が「65」で首位タイ発進

(イングランド)、レオナ・マグワイア(アイルランド)、ローレン・スティーブンソンと並ぶ首位で発進した。 笹生優花にプレーオフで敗れた「全米女子オープン」から1週間のオープンウィークを挟み、2019年の前回大会
2017/07/23米国女子

ジェシカ・コルダの妹 ネリーがルーキーVに王手

参戦のルーキー、ネリー・コルダが1打差2位から「66」を出して逆転。初優勝に向けて2打差の通算15アンダーの首位に立った。 キム・インキョン(韓国)が通算13アンダーの2位。「全米女子オープン」を制した
2017/07/21米国女子

G.ピラーが首位発進 宮里美香33位、横峯さくら49位

「63」をマークし、8アンダーとして単独首位でスタートした。 1打差の7アンダー2位に前週のメジャー「全米女子オープン」を制したパク・ソンヒョン(韓国)とチェン・ペイユン(台湾)が続いた。 日本勢は
2018/03/04米国女子

ミッシェル・ウィが4季ぶり優勝 15歳アマは8位

アンダーで逆転優勝した。2014年「全米女子オープン」以来、4季ぶりのツアー通算5勝目を挙げた。 ウィは5人が並んだ首位で迎えた最終18番でグリーン手前からパターで決めてバーディを奪った。 首位から出
2017/11/19米国女子

ミッシェル・ウィら4人首位 年間女王レース混戦

・カウフマン、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、スーザン・ペターセン(ノルウェー)の3人と並んだ。ウィは2014年「全米女子オープン」以来、3年ぶりの優勝がかかる。 年間ポイントレースでトップのレキシー
2019/06/08米国女子

イ・ジョンウン6が連勝へ首位発進 上原彩子は2打差6位

全米女子オープン」でメジャー初勝利を挙げたイ・ジョンウン6(韓国)が1イーグル9バーディ、3ボギーの「63」をマーク。インコースで「29」を記録し、8アンダーでポルナノン・ファトラム(タイ)と並んで8アンダー首位
2017/10/22米国女子

チ・ウンヒが8季ぶりの復活V コーは2位

アンダーで逃げ切った。2009年「全米女子オープン」以来となる8季ぶりの復活優勝を遂げた。 一昨年前の大会覇者リディア・コー(ニュージーランド)が通算11アンダーの2位に続いた。 世界ランク1位のユ
2017/10/21米国女子

チ・ウンヒが8季ぶりの復活優勝に6打差トップ

全米女子オープン」を制した31歳は8年ぶりとなるツアー通算3勝目に向けて後続に6打差をつけた。 今季未勝利のリディア・コー(ニュージーランド)が通算4アンダーでジェニー・シン(韓国)と並び2位。フォン
2010/10/15米国女子

B.リンシコムが単独トップに立つ!

アンダーの単独3位にモイラ・ダンが続く展開。 注目選手では、昨年の覇者ソフィー・グスタフソン(スウェーデン)が、イーブンパーの53位タイ。「全米女子オープン」を制している実力者ポーラ・クリーマーも1オーバーの62位タイと出遅れている。
2006/07/04米国女子

アニカら強豪が参戦! 宮里藍、不動裕理のプレーにも注目

・ソレンスタム(スウェーデン)を始め、ポーラ・クリーマー、ミッシェル・ウィといった強豪が参戦予定。彼女達の動向にも注目だ。 日本からは宮里藍、不動裕理が出場。宮里は「全米女子オープン」では28位タイに終わったが、プレー内容は悪くないだけに期待が持てる。果たして米国ツアー初優勝なるか?