2013/08/28サイエンスフィット

コンパクトに振れないワケ

。今回は、ハンデ6の上級者だが、トップでクロスして、クラブが寝て下りるスイングに陥っている状況。初級、中級者にも通じる、スイングをコンパクトにする方法をレクチャーします! ◆今回のレッスンは、プレ…
2014/09/10サイエンスフィット

当てたい意識がスイングを乱す!

「頭を動かすな」というアドバイスを忘れること。これは、当レッスンで何度も伝えてきたことです。特に初心者は絶対に意識してはいけないポイントです!頭を動かさないようにすると、体の回転がスムーズにできなく…
2014/06/18サイエンスフィット

フッカーはまずココを疑え!

、テークバックで腕をローリングさせない。大原さんが意識しているポイントは、まさに、サイエンスフィットで重点をおいているレッスンそのもの。しかし、45m/sとヘッドスピードに恵まれているのに、飛距離は180…
2011/01/19サイエンスフィット

左へと乱れるショットを封じ、進化の第2段階へ!

今回の受講者は、サイエンスフィット経験者。前回のラウンドレッスンではシャットフェースをキープするテークバックを習得したが、次なる悩みは、大きく左に引っかけてしまう問題。それを克服して、サイエンス…
2014/07/02サイエンスフィット

アイアンが苦手ならココを疑え

&アッパーのAゾーンで、当レッスンの目指す軌道ではあるのですが、実はアッパーブローの質が違うんです。具体的に言えば、故意にすくい上げているような打ち方なんですね。インパクトの瞬間、大きく手元が浮いていること…
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

今回は、なんとハンデゼロという受講者が登場!その腕前ならば、もうレッスンなど必要ないのでは?と思うなかれ。腕前に応じて、また新たな悩みが生まれるのもゴルフの奥深いところ。ドライバーはストレートから…
2014/06/04サイエンスフィット

グリップ改善で40ヤードアップ!

アマチュアの場合、必ずインパクトにパワーロスがあるので、それを改善するだけで、すぐにある程度の飛距離アップが見込めます。しかし中には、わずか1時間のレッスンでいきなり大幅な飛距離アップを見せるケース…
2015/01/07サイエンスフィット

初心者はグリップと体の回転を覚えよう!

。今回は、ゴルフを始めたけど、ドライバーがずっとまともに当たらないと悩む方が登場。今回のレッスンは、初心者に教えるためのエッセンスが詰まっているので、是非、ゴルフを始めたご家族や友人に教えてあげて…
2013/12/11サイエンスフィット

実戦で生きるグリップルーティン!

に保つ方法を詳説いたします! ◆このレッスンの模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画でご覧いただけます! 【取材協力】千葉カントリークラブ野田コース 今回の受講者は… ラウンドレッスン前の…
2013/11/13サイエンスフィット

コースで左右に散るならココを正せ!

ませんか?今回は、そんな悩める受講者が登場。実際のコースを舞台に、ピンポイントのレッスンを徹底して、実戦での球筋の乱れを正します! ◆このレッスンの模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画で…
2011/02/02サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 スイングチェック編

科学の目とともにコースへ!瞬間を捉える唯一の目を持った最新鋭スイング分析マシン、サイエンスフィットがついにコースに出現。スタジオレッスンでは完治しきれない悪癖や、コースで突如、姿を現す問題点を、実戦…
2009/08/05上達ヒントの宝箱

正しいグリッププレッシャーでヘッドスピードUP

正しいグリッププレッシャーでヘッドスピードUP ヘッドスピードが上がるグリップ感覚についてお話しましょう。やることは至って簡単で、インパクトの際に右手グリップを離す練習をする、という事です。 悪い例【1】 ヘッドスピードを上げるためには、上手に脱力することが肝心です。アドレスの時点で既に体をガチガチにしている方いませんか? 悪い例【2】 アドレスですでに体を硬くしていると、良いリズムでスイングするのが難しくなります。良いリズムで振れないということは、動きに無駄が生じるので、正しいインパクトを迎えることができません。 悪い例【3】 上手く脱力できていない証拠に、右足が前に出てバランス良くフォロー...
2010/03/03上達ヒントの宝箱

転がすアプローチをマスター

転がすアプローチをマスター 今回は、低くて精度のいいアプローチを打つためのコツをお教えします! スタンスを狭く まず、この状況では体重移動を必要としないので、スタンス幅を狭くセットします。 スタンスをややオープンに そしてクラブの抜けをよくするため、ややオープンスタンスに構えます。ボール位置は通常よりも自分から見て右寄りになります。これで低く打ち出すための準備は完了です! フェースローテーションを抑える スイング中、方向性アップのために欠かせないのが、フェースのローテーションをできるだけ抑えること。テークバックで開いてフォローにかけて閉じていく動きを抑えることで方向性が安定します。 腕の三角形...
2010/02/03上達ヒントの宝箱

ヘッドをきかせて飛距離アップ!

ヘッドをきかせて飛距離アップ! 今回のスイング作りのテーマは、飛距離を伸ばすためのヘッドのきかせ方です。ヘッドをビュンビュン走らせて、大きく飛ばしましょう! 力んでいませんか? 飛ばしたいー!と思えば思うほど腕には力が入ってしまうもの。そして腕に力が入れば入るほど手首のローテーションが阻害されて返りにくくなってしまいます。これではヘッドも走らないし、飛距離も伸びないですよね。 フォローで左手が下に 腕を適度にリラックスさせて、正しく手首がローテーションすると、フォローで右手の下に左手が見えてきます。と同時にヘッドが走ることによって、シャフトも立ってきているのがわかりますね。練習では、肩から肩ま...
2011/06/20上達ヒントの宝箱

シングルへのフィーリング至上主義 第2回 超シンプル・アプローチ

テクニックでガチガチになっていませんか? アプローチでは、あらかじめ体重を左足にかけて、ハンドファーストに構え、手首の角度は変えずに・・・。なんて、頭の中をカタチばかりが渦巻いて、その挙げ句に、体はガチガチという人はいませんか?セオリー通りのはずなのに、出来上がったアドレスは写真のように不自然でガチガチ。 アドレスはガッチガチの上、トップやザックリといった、ガッカリするミスを避けたいばっかりに、当てにいく意識にも囚われて、スムーズに振ることさえままならない。一体、どうすればいいのでしょう? アプローチのセットアップはもっとシンプルに! ガチガチになってしまう大きな原因は、チェックポイントが多す...
2011/07/11上達ヒントの宝箱

シングルへのフィーリング至上主義 第5回 パットは成功体験の積み重ね!

パットを磨かないでどうする? パッティングはプレーの40~45%を占め、スコアアップの要。しかもそれは、ショットのレベルとは関係なく、ちょっとした練習によって、誰でも磨きをかけることができるはずなのです。 それなのに、一向に上達しないという方は、コースでラウンド前に少し練習するだけだったりと、明らかに練習不足であることが一因。もう一つは、限られた練習時間の中でも、練習の仕方自体がマズイというのが、もう一つの原因です。では、この写真に関しての問題。ラウンド前の練習風景として、一体何がマズイのでしょうか? 距離が長すぎます ラウンド前に、3~4mくらいの距離を重点的に練習をする人を見かけます。入れ...
2019/07/12すぐ試したくなる

【第8回】朝の練習グリーンでスコアを縮める方法

スタート前の練習グリーンで、あなたはどんな練習をしていますか? 3mほどの距離を、これといった理由なく、“なんとなく”繰り返し打っているという方も多いのではないでしょうか? しかし、こうした練習ではパッティングに自信をつけるどころか、外れることを何度も経験してしまうため、スタート前の練習法としては逆効果になることもあるのです。今回の動画では、スタート前の効率的なパッティング練習法をレクチャーします。 朝の練習グリーンでスコアを縮める方法...
2010/10/25上達ヒントの宝箱

アプローチのクラブ選択イメトレ

クラブ選択のイメージトレーニング 短いアプローチであれば、もう何の疑いもなく、自動的にAWを選んでしまっていませんか?しかし、たとえば同じ距離でも、その状況によってクラブ選択の余地が残っているはずです。自分のイメージにあったクラブをチョイスする幅ができれば、アプローチのイメージはもっと広がりますし、一層アプローチの感覚が磨かれていきます。今回は、クラブ選択のイメトレの仕方について、お話ししましょう。 SW、PW、8Iを使ってみましょう クラブ選択の幅を広げ、アプローチのイメージを磨くために、サンドウェッジ、ピッチングウェッジ、8番アイアンの3本を使ってみましょう。まずは、この3本の選択肢が、新...
2009/07/01上達ヒントの宝箱

飛ばしの素振り(1)【タオル編】

飛ばしの素振り(1)【タオル編】 足立智明です。今回から10回に渡って飛距離アップにつながる練習法を紹介していきます。第一回目は、タオルを使った飛距離アップ練習法です。長さ1メートルくらいのスポーツタオルをご用意ください。手ぬぐいよりも大きく、バスタオルよりも小さいものが良いでしょう。 ■用意するもの 長さ1メートルくらいのスポーツタオル タオルの先を結ぶ そして、タオルの先を結んでください。可能であれば、結んだ部分だけ水に浸して重みをつけると更に良いでしょう。振ったときに水が飛び散らないよう、しっかり絞ってください。 脱力する そして結び目を下に垂らしてアドレスを取ります。ポイントは脱力する...