2011/04/26マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 910D3ドライバー

.5となっている。 アイアンでしっかりウォームアップして、D3に持ち替えて打ってみると・・・スパーンと軟らかい打感。ストレートボールを意識してスイングすると、明らかなフェード弾道。リアルロフト通り…
2010/12/13マーク金井の試打インプレッション

フジクラ Motore Speeder VC.2

ならでは。 ダウンスイング後半でしなり戻りが始まると、インパクトからフォローにかけてはもたつき感は皆無。スピーディーにヘッドが走り、インパクトまで一気に振り抜ける。センターフレックス値通り、硬さは…
2014/01/14マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー 赤(2014年)

ヘッドがアッパーに動きやすく、ヘッドが返りやすい。トルク感も適度にあるので、スイングが乱れてもヘッドの挙動は安定している。 長さはメーカー値が45.5インチで実測値で46インチ(60度測定法での計測…
2010/11/22マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT425+ ドライバー

ドライバーなので、ある程度スイングがしっかりしていればスピン量を自分で調整できる。 シャフトは予想通り、ヘッドに比べるとアンダースペック。切り返しで中間部分が大きくしなり、ダウンからインパクトにかけては…
2012/10/23マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン PHYZ ドライバー(2012年モデル)

伝わってくる。球は高く上がって、捕まりが非常にいい。初代よりも重心距離が短いんだろう。ダウンからインパクトにかけて小気味よくヘッドが返る。ストレート弾道を打つつもりでスイングしたらドロー弾道になった。2…
2018/07/24マーク金井の試打インプレッション

打点がずれても芯ヒットの飛び「プロギア RS ドライバー」

金属音とともに、ボールは鋭く打ち出された。真っすぐ打つつもりでスイングしたが、ドロー弾道のしっかりつかまった球が出た。 重心が深く、重心角が非常に大きいからだろう。前作同様、ダウンスイング後半から…
2011/09/27マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP THE CRAFT 611 ドライバー

。ストレートボールを意識してスイングするとストレート弾道。ヘッドが小ぶりで重心距離も長くないのだろう。フェースの動きをコントロールしやすくイメージ通りの球が打ちやすい。 そしてMPらしさを感じるのが打感…
2015/02/18サイエンスフィット

いよいよ体の回転を整える!

たら、左のお尻をアドレスに戻す意識でダウンスイングして、ハーフダウンで一度クラブを止めます。そこから後は、何も意識せず振り抜きましょう。読者の方も、バッグを打つ、タオルの上でスイングするなど、是非実践し…
2016/09/06マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS PUNCH

、切り返しで手元側がグイッと大きめにしなる。そして、ヘッドが遅れた状態でダウンスイングが始まる。シャフトに負荷を強くかけなくても、タメが作りやすいシャフトだ。切り返しで負荷を強くかけるタイプの人よりも…
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

、フックが出ず全体的にスライスの弾道でしたが、それでもOBを連発するような曲がりはありません。ただ、一つ気になったのはダウンスイングでフェースが大きく開いていること。そして、インパクトの瞬間のフェースの…
2018/07/01女子プロレスキュー!

腕は振らずに振られて飛ばす 金澤志奈

しまいます。 4. 左足つま先に体重をかける 切り返しで一瞬、左足のつま先側に体重をかけるように意識すると効果的です。スイング中に腰や上体を開かないよう意識しても、なかなか抑えることは困難。足裏に意識を…
2014/07/14植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.15 左足下がりのアプローチ

必要です。 邪魔になる右足を一歩後ろに 左足下がりを上手く打つための一番のポイントが右足です。通常のアプローチのようにオープンスタンスに構えると、右足が前に出やすい斜面なのでダウンスイングで邪魔になっ…
2015/01/26植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.42 ラウンド中に即効修正!シャンク編 その2

てしまう 前傾角度が崩れてしまうことがシャンクになる原因のひとつです。体が伸び上がると当然、腕の通り道がなくなり、体から離れてしまいます。注目ポイントはダウンスイングで右腰と右膝が前に出てしまう点に…
2012/07/03マーク金井の試打インプレッション

エストリックス バルマー

スイングが多少乱れてもクラブの軌道が乱れにくい。初中級者にとってはタイミングが取りやすく、中上級者にとってはシャフトが過剰に反応しない分だけ左右のミスを減らせるだろう。インパクトゾーンで鋭い加速感を味わえ…