2024/04/04米国女子 笹生優花「全体的に安定」で3打差4位スタート 古江彩佳9位 上位8人がマッチプレー戦に進出する5日間大会が開幕した。キム・セヨン(韓国)が7バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、6アンダー単独首位でスタート。5アンダーの2位にローズ・チャンとダニエル・カンが
2024/04/04米国女子 【速報】「うまくスコアを作れた」古江彩佳が「71」で発進 渋野日向子は「77」 トップにはツアー12勝のキム・セヨン(韓国)。大会はことし96人が出場し、2日間が予選ラウンド。マッチプレーでぶつかるのは54ホール(3日間)のストロークプレーを上位通過した8人だけとなる。
2024/02/28米国女子 「暑さでデローン」の解消法 稲見萌寧は日本→シンガポールの寒暖差警戒 懐かしい思い出。当時大会を通じて仲良くなった韓国勢のチェ・ヘジンやユ・ヘラン、グレース・キム(オーストラリア)らとも再会もできた。 技術を高め、適応力を磨き、戦友も増えていく充実の日々。楽しくて仕方ない米ツアー1年目が今週から再び始まる。(シンガポール・セントーサ島/亀山泰宏)
2024/02/29米国女子 今日の風なら信じない! 古江彩佳はダブルボギーからカムバック 3。2組前のキム・セヨン(韓国)、1組前の笹生優花といずれもオナーで打った2人が続けて右サイドのクリーク(小川)に落とすほど、風の読みが難しいホールだった。 ギリギリの番手でしっかり打ったボールは左
2023/11/28欧州男子 日本人初の快挙 久常涼が欧州ツアーのルーキー・オブ・ザ・イヤー (スウェーデン)や7月「全英オープン」2位などの成績を残したトム・キム(韓国)らもノミネートされていたが「強力な候補者が多かったが、久常はシーズンを通しての活躍が評価された」(トーナメント委員会のデビッド
2023/07/03国内女子 インドネシアでの衝撃 “有言実行”櫻井心那が海外ツアーを志す理由 掲げる。 きっかけとなったのは、昨年8月にインドネシアで行われたレディース アジアツアー「シモーネ アジアパシフィックカップ」。人生で初めて単身で赴いた海外の試合で、憧れだったキム・ヒョージュ(韓国
2023/03/18国内女子 アマ馬場咲希は5打差 史上8人目のアマVへ「意識したい」 レディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン 2019年「富士通レディース」 古江彩佳
2023/03/06GDOEYE 「いつか終わりは来る」 申ジエは仲間の“引退”に闘志を燃やす 分からないけど、体をケアして強くしていかないといけない」と力を込める。2021年にキム・ハヌル、ペ・ヒギョン、22年には米ツアーが主戦場だったチェ・ナヨン、そして同い年のイ・ボミも今季限りでの日本
2023/03/17国内女子 史上8人目のアマVへ 馬場咲希12ラウンドぶりノーボギー 」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン 2019年「富士通レディース」 古江彩佳
2023/06/25国内女子 亡き祖母に捧げる逆転V 申ジエ「自分のプレーができた」 奪い、年間レースで4位につける岩井明愛を退けた。珍しく激しいガッツポーズで感情を表現した。 5月25日開幕の「リゾートトラストレディス」直前に父方の母、キム・ギリムさんが95歳で亡くなった。帰国する
2023/07/08国内女子 独自理論「2アンダー最強説」 アマチュア都玲華が優勝争いに挑む 「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン 2019年「富士通レディース」 古江彩佳
2023/04/12国内男子 「勝負を楽しむ、そこに行きたい」 石川遼は新たなステージへ 「ダンロップフェニックス」最終ラウンド(R)から始まった連続60台は、年をまたいで13Rに伸びた。今大会第2Rまでの15Rとなれば、キム・キョンテ(韓国)と星野陸也(更新中で今大会欠場)の持つツアー記録
2023/04/14国内男子 「全然考えたことないんで」 石川遼はツアー新15R連続60台に苦笑い が、ツアーメンバーではキム・キョンテ(韓国)と星野陸也(継続中で今大会欠場)の14Rが最長。事実上のツアー新記録となった。しかし、ピンと来ない。 「悪いサインではないから、それはうれしい。その日の状況
2023/04/13国内男子 曲がっても取りこぼしても 石川遼はツアータイ記録の14ラウンド連続60台 」。微妙な距離を沈めて、3バーディ、1ボギーの「69」。14ラウンド連続の60台は、キム・キョンテ(韓国)と星野陸也(更新中で今大会欠場)に並ぶツアータイ記録(1999年JGTO発足後)となった
2023/04/21国内男子 「ヒヤリとした」星野陸也がツアー記録樹立 16R連続60台 、セルヒオ・ガルシア 14/キム・キョンテ 13/ダレン・クラーク 12/比嘉一貴、片山晋呉、蝉川泰果 ※記録が残る1985年以降
2020/11/12国内女子 不安払しょくの大里桃子 スイング作りのイメージは4人のプロ もらえるし、飛距離も伸びました」と説明した。 イメージ作りのために動画でライバルたちのスイングも参考にした。「比嘉真美子さん、小祝さくらちゃん、キム・ハヌルさんですね」。3人の名を並べた後は「あとは
2022/09/23国内女子 山下美夢有「打ったら入って、という感じ」 同組からは“悲鳴”も 男子プロの中嶋常幸が来場しており、最高のプレーを届けた。(宮城県利府町/玉木充) ※これまでの記録(パー72)は「61」。2012年「サントリーレディス」(兵庫・六甲国際)第4Rのキム・ヒョージュ(韓国)、21年「中京テレビ・ブリヂストンレディス」(愛知・中京GC石野コース)第1Rの稲見萌寧がマークした。
2022/03/04国内女子 基本を大切に 黄アルムはイメトレが奏功 確保したが、「やめようかなとも思った」と“引退”の道も考えたという。 「友達の引退も多くて、成績もあんまり。去年は体が固まって、動かなくなった」。同じ韓国出身のキム・ハヌルもツアーを離れた。日本ツアーで
2020/11/04国内女子 イ・ボミが今季初戦、妊娠7カ月の横峯さくらも出場 鈴木愛は大会連覇へ 愛が2位のキム・ヒョージュ(韓国)に3打差をつける通算17アンダーで優勝した。賞金女王として臨む今大会で連覇と今季初勝利を狙う。 コロナ禍で来日が遅れていた2015年、16年の賞金女王イ・ボミ(韓国
2020/10/07国内女子 “27ホール決戦”から1年 原英莉花は前年予選落ちのリベンジ 走る笹生優花、昨季賞金女王の鈴木愛が同組となった。 日本女子オープンで原への追撃が実らなかった小祝さくら、上田桃子らも出場。有村智恵は過去3勝をマークした好相性の試合となる。キム・ハヌル(韓国)は今季