使用し、本体重量3・35kgと軽量化を実現したキャディバッグ。カラーは、ブラック×ブラック、ブラック×ホワイト、レッド×ホワイト、ネイビー×ホワイトの4色で展開。 スタッフバッグタイプのボディーには

アクシネットジャパンインクは10月12日、『タイトリスト・グランゼ』シリーズのニューカラーボール『グランゼ・プレミアム・イエロー』（オープン価格）を日本限定で発売する。 同ボールは3ピース構造で、2

7種類を用意している。 また、3月にはグッズの品揃えとしてボールも発売。試打テスト（ボールスピード、スピン量、打ち出し角、キャリー、トータル飛距離など）でも、内外専業メーカーのボールと比較しても遜色が

）：ゴルフ日本シリーズJTカップ観戦ツアー ■Cコース（50名）：ツアーステージウエア契約選手のサイン入りブルゾン ■Wチャンス（500名）：『X01』、『X01z』ボール各3球ずつをプレゼント 詳細は同社

アクシネットジャパンインクは9月1日、ブラックベースにカラフルなロゴをあしらったタイトリストのキャディバッグ『CB351』（オープン価格）を発売した。 本体サイズは47インチ対応で、重量3・7kg

東京都六本木にあるメルセデス・ベンツ コネクションにて、マルマン株式会社の記者発表会が行われた。今回発表されたトピックスは3つ ・ゴルフクラブ「マジェスティ」ブランドの新シリーズを発売

タイトリスト『プロV1』が9月16日、早くも国内10勝目を挙げた。藤田寛之が「ANAオープンゴルフトーナメント」（9月13～16日、北海道、札幌ゴルフ倶楽部・輪厚コース）で今季3勝目を飾ったもので

いることなどから、このタイミングで各1型各3色のポロシャツを販売するに至ったという。 実はこれまで両プロは、市販モデルのウエアを着用していた。今回の限定ポロは、今季のツアー後半戦で集中的に着用するよう

、ロゴ以外は『プロジェクトX』と同じ。価格はオープンだが、参考予想上代は1本1万円前後。＃3～PWの8本セット売りとなる。メーカーは数量を限定していないが、イベントと絡めたスポット商品の位置づけとのこと

でキャリーとランが稼げるウレタン3ピースボール「X01」は、ドライバー、アイアンでのフルショット時のスピン量を抑え、アプローチ時のショットではきっちりとスピンが効くボールが打てるよう設計されている

求められる体作りを行うジム用のトレーニングウエアから（Fitness）、オンコースでのプレー（Play）、ラウンド後やゴルフ場の往復時のリラックス（Gallery）まで、メンズは3ライン78モデル

：2万2050円 ■ヘッド形状：センターマレット型 ■ロフト：3度 ■長さ：39インチ ■総重量：617g ■ヘッド素材：ボディ：ステンレス（SUS630）、フェース：アルミ（A6061） 問い合わせはプロギアへ、03-3436-3341。

、動きやすさの向上を実現したこと。また、そもそも『ZERO FIT』は「涼しく、ベタつかない着心地」、「体温調節でエネルギーロスの防止」、「筋肉をサポート（コンプレッションタイプのみ）」の3コンセプトが

型の3タイプ。長さはそれぞれラージとミディアムから選択可。重量はラージピストルとミディアムピストルが64g、ラージラウンド63g、ミディアムラウンド62g、ラージフラット62g、ミディアムフラット61

てください”と言わんばかり。きっちり写真に収めさせてもらった。 従来シリーズでツアー仕様とされてきた「◆◆◆」は「S」、「MAX」を加えた3バージョンを確認することができた。 この日見た中で唯一

国内女子ツアーは3日からの「ダイキンオーキッドレディス」（沖縄・琉球GC）で2016年シーズンの幕を開ける。新シーズンの戦いに向け、用具使用契約を変更した選手をまとめた。 ツアー通算7勝の飯島茜は

、いま自分がやろうとしていることにも合っている」と、2週間後に控える海外メジャー第3戦「全英オープン」に向けても心強い味方になりそう。当初は「全英」に向けてアイアンの微調整を覚悟していたというが

さX 長さ45.5インチ） フェアウェイウッド：本間ゴルフ TW737 フェアウェイウッド （3番15度） ユーティリティ：本間ゴルフ TW-MA（17度） アイアン：本間ゴルフ ツアーワールド

FUBUKI Jシリーズ（重さ70g、硬さX） FW：テーラーメイド SLDR フェアウェイウッド（3番、5番） UT：アダムスゴルフ IDEA PRO VST HYBRID（2番） アイアン

タイトリスト『プロV1』プロトタイプを使用した藤田寛之が12月2日、「日本シリーズJTカップ」（11月29～12月2日、東京よみうりカントリークラブ）で大会3連覇を達成。今季4勝目を飾って、自身初の