2024/08/15ギアニュース Ai スマートフェースをシリーズ初搭載 「APEX パフォーマンス」アイアン 9月発売 キャロウェイゴルフ(本社・東京都港区)は、「APEX(エーペックス) パフォーマンス」シリーズのアイアン3機種を9月6日に発売すると発表した。ラインアップは、飛距離と打感を追求する「APEX Ai…
2024/05/02ツアーギアトレンド 不動裕理が大型マレットパター あの「スワンネック」はいずこへ? ているため、かなり前重心の設計とのこと。大型の割には操作性があり、ロングパットの距離感も出しやすいという。不動も「打感が柔らかくて、出球の感じが好き。転がりもいいので気に入っています」と好感触で
2016/08/30優勝セッティング 「ニトリレディス」笠りつ子の優勝セッティング 「本当にショットがいい。飛距離も伸びたし、安定感もある」と目を細める。昨季ツアー34位だった平均パット数も、今季はここまで9位と改善し、成績の安定につながっている。 <最終日のコメント> 「初優勝したのが…
2024/07/12ツアーギアトレンド 溝が2本増えた? キャロウェイ未発表ウェッジ「OPUS」を男子プロが続々投入 なり、重心が高くなった模様。高重心にしてスピンをかけやすくする狙いだろう。「かなり乗り感があって、低いアプローチが打ちやすい。高いボールは技術で打てますが、低いボールがナチュラルに出るのが良かった」と即…
2024/02/29ツアーギアトレンド 上田桃子の最新14本 ドライバーは「Aiスモーク◆◆◆×CQ」縞々シャフト回帰 られた。 ドライバーはキャロウェイの新しい「パラダイムAiスモーク◆◆◆(トリプルダイヤモンド)」に。「◆◆◆ MAX」も「◆◆◆ S」も試したなかで「◆◆◆」に落ち着いた。「顔も打感もどれも良かったん…
2024/06/04優勝セッティング 「こだわりは特にない」 新垣比菜6年ぶり復活Vの14本 ドライバーは、最新モデル「Qi10 LS」を使用する。「今週はドライバーが気持ち良く振れてなかったので、あまり調子は良くなかったです」と話すが、大会3日間を通じての平均飛距離は246.333yd…
2020/09/02ギアニュース 松山英樹が1W投入 「スリクソン ZXシリーズ」10月発売 383ydのビッグドライブを見せて話題を呼んだ。 同大会で優勝争いを演じた松山は、「今までのスリクソンのドライバーの中で、間違いなく一番飛ぶと思います。とにかくヘッドが良くて、よく飛びます。この飛距離…
2015/05/28ギアニュース 『マックテック』×『ワンピース』の限定コラボモデル ダブルキックポイントのフジクラ社製カーボンシャフトを採用。グリップには、ソフトフィーリングでホールド感に優れたムジーク社製PUグリップを装着するというこだわりよう。同社マグレガーゴルフ事業部の松下健氏は…
2015/12/11ギアニュース ナイキ『ヴェイパー』の2代目、鮮やかな配色で新登場! のに対し、ヘッドが丸型形状の後者は安定感ある弾道でシンプルなゴルフを目指すすべてのゴルファーに対応している。 前作から、機能面における飛距離性能の進化も見逃せない。前作よりクラウン部が約30%軽量化さ…
2012/11/20ギアニュース アベレージでも扱えるロイコレSFD 試打会レポート 、同社の他のモデルに比べれば、ほどよくつかまり、ボールも上がりやすく仕上がっている。初速も出るので飛距離性能も高そうだ。 また、シャフトはUSTマミヤと共同開発したオリジナルシャフト「ATTAS RC…
2013/07/11ギアニュース 石川遼vsG・プレーヤー、「飛距離で負けるか」 』の商品構成は、ドライバー・フェアウェイウッド・ユーティリティ・アイアンとなる。今回、同シリーズのキャッチコピーを"飛距離で負けるか"とし、キーワードに「飛距離」を掲げている。 『ニュー・レガシー…
2013/03/28ギアニュース 「ワクワクするクラブ」、エスヤード『XVシリーズ』発表 。ロフトバリエーションは9・5度、10・5度の2タイプを用意。価格は1本9万2400円(4月下旬発売)。 また、同FWは強くボールを弾き、大きな飛距離を生むため、フェースにマレージング圧延材を採用。緩やかな…
2010/07/16ギアニュース 男子プロが納得する精度「ロイコレ BBD's TOUR VS」 た。飛距離、弾道の強さ、コントロール性とどれを取ってもプロが満足できるレベルである。 商品名:ロイヤルコレクション BBD's TOUR VS ドライバー 価格:TOUR VSシャフト 75…
2010/09/17ギアニュース タイトリスト 910、トップ宣言デビュー 果たした。 「前作の『909』に比べてボール初速が上がり、その結果20ヤードくらい飛距離が伸びました」とは、松村プロ。その日の体調によって弾道を調整できることが、最大飛距離を伸ばす要因にもなっているの…
2023/03/09ツアーギアトレンド マスターズ優勝アイアンをスイッチ 松山英樹は自信作“2代目”を投入 が多かった」という嗜好(しこう)にも合ったもの。それでいて、向上した打感にも納得している。「考え方としては(バックフェースがえぐれている)キャビティとは逆ですよね。好きな人は好きなんじゃないかな…
2024/04/09ツアーギアトレンド 「Qi10」でオーガスタと勝負 久常涼のウッドは“1→4→6”だ 一転の気持ちで。新しいものを取り入れたいと。飛距離も伸びた気がしますし、ティショットでのミスがそんなに大きくは出ていない。ロングゲームはだいぶ助けられている」と信頼感が湧いてきたところだ。 プロのバッグの…
2023/11/21優勝セッティング 未発売1Wに替えて初のシーズン2勝 青木瀬令奈のクラブセッティング 「パター」を挙げつつ、12月に発売される新ドライバー「ゼクシオ エックス」の存在も大きかったと話す。 「安定感という意味では新しいドライバーで、使い始めてから飛んでいるなと思うし、セカンドは去年よりも短い…
2024/04/01優勝セッティング 替えたのはボールだけ 金谷拓実が不動の14本に施す“左のミス”対策 「XS」も好印象で、どちらか悩むほどだったという。最終的にはアイアンやアプローチの距離感で長年使っている「X」に分があり、アップデートに落ち着いた経緯がある。 変わらない14本も、オフの間に最新モデルと…
2024/09/04ツアーギアトレンド 新「ベンタス」の赤と黒 男子プロたちの評判は? 蝉川泰果、木下稜介らがテスト 」など、いろいろな性能のシャフトを使ってきた。 「今までドライバーの後にアイアンを打った時、なんか振り感が変わって合わないことが多かったんです。アイアンのシャフトがようやく決まってきたので、今はドライバー…
2023/04/02ツアーギアトレンド ツアーで見つけた最新ギア 「RS」のクローバーに可変式「スパイダー」も 良く、バッグに入っているだけで「何そのシャフト、ちょっと見せてよ」と言われそうな“所有感”の高いシャフトだ。 見た目だけでは終わらない。植竹勇太ら3選手が開幕戦で実戦投入、性能面もプロの間で評価が高そう…