2020/02/14中古ギア情報

1Wだけじゃない!中古ショップでお得にリシャフト

ユーティリティ用のスリーブ付きシャフトもある。 例えば、キャロウェイのフェアウェイウッド用のスリーブ付きシャフトを探してみる。グラファイトデザインの「ツアーAD」シリーズや、藤倉コンポジットの「スピーダー
2017/04/22シャフトでこんなに変わるんだ!

“パワー不足な人”ほどシャフトで変わる!

。 「ドライバーの飛距離が安定しない」 ■ビフォー[フジクラ ランバックス TYPE-S 45 R]:やや右へスライスする弾道が多く、飛距離にバラつきがある。 ■アフター[三菱ケミカル BASSARA GG…
2016/11/16シャフトでこんなに変わるんだ!

シャフトで“スイングプレーン”は作れる

何とかしたい」 ビフォー・アフター 弾道測定値をチェック! ■ビフォー(フジクラ Motore Speeder 661):左への引っかけが多く、それを嫌がると右に飛ぶ ■アフター(三菱レイヨン…
2016/03/16シャフトでこんなに変わるんだ!

「非力な人」こそ飛ばせるシャフトがある!

■アフター(藤倉ゴム工業 Speeder Evolution II):方向も安定し、飛距離も10ヤード以上伸びた! 女性だって「飛距離アップ」したい! 仲間とゴルフに行くことが多いという清水さん…
2010/06/15マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3 ドライバー

。シャフトはフジクラ モトーレ5.0(タイトリストオリジナル)のフレックスS。9度表示でリアルロフトは10.5度。フェースアングルは-1度。アドレスするとフェースはピシッと目標を向く。 シャフトは…
2013/10/29マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシープラチナム ドライバー

ている。ヘッドのソールとフェースには高級感あふれるレインボー仕上げを採用し、クラウンは光沢のあるブラック仕上げ。一目見ただけで高額商品であることが分かる。シャフトもフジクラの高級シャフト、ランバックス…
2017/11/18シャフトでこんなに変わるんだ!

飛ばしたいのにフレックス「X」→「S」に落とす理由

■ビフォー[三菱ケミカル クロカゲ XM70 フレックスX]:左右どちらにも大きく曲がってしまう。特に左への大きなミスが目立つ。 ■アフター[フジクラ オニキス スピーダー D6 フレックスS…
2017/05/20シャフトでこんなに変わるんだ!

「上級者ほどシャフトは硬め」は昔の話!?

どちらにも曲がってしまう」 ■ビフォー [フジクラ プラチナム スピーダー 6 X]:左右どちらにも大きく曲がっている ■アフター [グラファイトデザイン ツアーAD クアトロテック 65 S]:曲がり…
2017/10/21シャフトでこんなに変わるんだ!

たまに出る引っかけをなくすためのシャフト

) 11.6 11.8 ■ビフォー[フジクラ スピーダー エボリューション 3 661、フレックスS]:理想的なドロー系の弾道が多いが、打ち出し方向にバラつきがある。 ■アフター[三菱ケミカル ディアマナ…
2018/02/02中古ギア情報

フェアウェイキープ率トッププロ愛用の1Wは?

ドライバー(8.5度)」で、シャフトは「フジクラ スピーダー エボリューション 661X」。ミスに強くてボールがつかまるドライバーに、少しハードなシャフトを入れる組み合わせは、セミハードヒッターのアマチュア
2018/10/19中古ギア情報

曲がらない男の武器は中古で買えるか?

ドライバー」「Z F85 フェアウェイウッド」「Z H85 ハイブリッド」「Z585 アイアン」と、すべて今年9月に発売された最新モデルがそろう。 今季からドライバーのシャフトをフジクラの初代「スピーダー
2011/06/28中古ギア情報

中古ショップで楽しむ「全米オープン」

は最新モデル「タイトリスト 910D2」。シャフトが懐かしの「藤倉ゴム工業 ランバックス 7V05」のXシャフト。なんと7年前のシャフトを愛用している。実は「マスターズ」で勝ったC.シュワルツェルも
2012/05/17中古ギア情報

メジャーを制した谷口徹が使用する名器

特徴的だった、ロフトは3Wで長さは4Wという設定。ロフトは15.25度、4+はアニカ・ソレンスタムも好んで使っていた。谷口徹は低スピンで飛距離の出るこのヘッドにフジクラのスピーダー 661という先調子で
2017/05/05中古ギア情報

ツアー優勝に貢献した2001年発売の名器3W 中古の価格は?

・プラス」というモデルだ。 「スティールヘッド・プラス」の前作である「スティールヘッド」は1998年の発売で、谷口徹が昨年まで、5Wにフジクラの「スピーダー660TR」という懐かしいシャフトを刺して