◇米国女子◇クローガー・クイーンシティ選手権 事前（17日）◇TPCリバーベンド(オハイオ州)◇6705yd（パー72） 「秋口は体の動きも良いですし、好きなシーズン」。畑岡奈紗にとって、気合が入る…

◇米国女子◇ロッテ選手権 3日目（8日）◇ホアカレイCC (ハワイ州)◇6303yd（パー72） 畑岡奈紗には、アクセルを踏み込まなければならない理由がある。例年1月に行われるシーズン開幕戦は、自身…

◇米国女子◇アニカ driven by ゲインブリッジ at ペリカン 事前（13日）◇ペリカンGC (フロリダ州)◇6349yd（パー70） 前週「ロッテ選手権」で4位に終わった畑岡奈紗は今週も…

◇JMイーグルLA選手権 presented by プラストプロ 最終日(28日)◇ウィルシャーCC (カリフォルニア州)◇6258yd(パー71) 首位に2打差でスタートした畑岡奈紗は前半アウトで…

国内女子ツアー「スタンレーレディス」は7日、静岡県の東名CCで開幕。前週のメジャー「日本女子オープン」をアマチュアとして初めて制した畑岡奈紗（ルネサンス高3年）は午前9時50分、アウトからティオフし…

◇海外女子メジャー◇全米女子オープン 3日目（8日）◇ペブルビーチGL (カリフォルニア州)◇6509yd（パー72） 6打差を追う畑岡奈紗は、午後1時14分（日本時間9日午前5時14分）に1番から…

アンダーの単独首位にサラ・ジェーン・スミス（オーストラリア）。3打差2位にアリヤ・ジュタヌガン（タイ）、通算6アンダーにスヒョン・オー（オーストラリア）がつけた。 畑岡奈紗は第2ラウンド前半18番（パー5…

・ボミ（韓国）は、15位で変わらずだった。最終予選会を優先順位18番目で通過し、来季の米国女子ツアーの出場権を獲得した畑岡奈紗は141位。 世界トップ3も、1位リディア・コー(ニュージーランド)、2位アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、3位チョン・インジ(韓国)で変わりなかった。

◇米国女子◇コグニザント ファウンダーズカップ 初日（12日）◇アッパーモントクレアCC（ニュージャージー州）◇6536yd（パー72） 出場2試合連勝を狙う畑岡奈紗は1イーグル5バーディの「65…

19歳の笹生優花がメジャー初優勝を飾った。1打差2位から3バーディ、1ボギー2ダブルボギーの「73」でプレー。通算4アンダーで並んだ畑岡奈紗とのプレーオフ3ホール目でバーディを奪い、競り勝った…

メダリストのリディア・コー（ニュージーランド）が前週9位から6位に上げた。 同大会15位の笹生優花はランク8位で変わらず。大会に出場しなかった畑岡奈紗は10位（1ランクアップ）で、ともにトップ10選手として…

16日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、ツアー出場がなかった畑岡奈紗は1ランクアップして自己最高に並ぶ12位に浮上し、キャリア初のトップ10に迫った。1位の朴仁妃（韓国）からパク・ソンヒョン…

キープした。 同大会を単独2位で終えた畑岡奈紗は13.2ポイントを加え、3ランクアップの14位に浮上した。今週は米国ツアーの単体競技として行われる国別対抗戦「UL インターナショナルクラウン」に、比嘉…

◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 事前情報（1日）◇琉球GC（沖縄県）◇6617yd（パー72） 畑岡奈紗がプロアマ戦に出場し、日本ゴルフツアー機構（JGTO）会長の青木功と同組で回った。米国…

「ANAインスピレーション」でメジャー初制覇を成し遂げたコ・ジンヨン（韓国）。同2位のミンジー・リー（オーストラリア）から、パク・ソンヒョン（韓国／同3位）、アリヤ・ジュタヌガン（タイ／同4位）、畑岡奈紗（同5位…

畑岡奈紗が18日、都内で行われたLPGAアワード2017に出席し新人賞に選出された。今季は米ツアーを主戦場としていたが、日本では10試合の参戦で2勝。七五三以来の着物姿でステージに登壇し「アメリカで…

◇米国女子◇CMEグループ ツアー選手権 3日目（18日）◇ティブロンGC ゴールドコース（フロリダ州）◇6556yd（パー72） レジェンドに続けるか――。首位スタートの畑岡奈紗がボギーなしの7…

畑岡奈紗は、通算2オーバーの37位で今季メジャー初戦を終えた。2アンダー9位で飛び出した初日以降、「フェアウェイからのショットでチャンスにつけられなかった」と徐々にショットの精度に陰りが見えた。 4…

日本ゴルフ協会（JGA）は13日、リモート会見を開いて新型コロナウイルス禍での入出国や隔離の影響で畑岡奈紗と笹生優花が「日本女子オープン」(9月30日～10月3日／栃木・烏山城CC)を欠場することを…

69人が決勝ラウンドに進出。引き続き行われた第3ラウンドが終了し、昨年覇者の畑岡奈紗が、通算13アンダー単独首位で最終日に進んだ。1976、77年大会を制した樋口久子以来となる史上2人目の大会連覇に…