2017/09/29国内男子

小平智が首位浮上 2打差に宮里優作ら

。3位から出た今平周吾は「73」と落とし、通算4アンダーの21位に後退した。 3試合ぶりの出場となるチャン・キム(米国)は通算3アンダーの26位。ディフェンディングチャンピオンの片岡大育、前年は片岡に1打差で敗れた池田勇太は、ともに予選カットライン上の通算1オーバー60位で辛くも決勝に進んだ。
2015/12/13国内男子

女子ツアーが2連覇! 男子を0.5ポイント差で逆転

勝敗を競った。 午前に行われたフォアボール(2人がそれぞれのボールでプレーし良い方のスコアを採用)を終えて1位に立ったのは、計3.5ポイントを獲得したJGTO。5アンダーとした武藤俊憲と片岡大育が勝ち
2017/10/29米国男子

ローズが8打差を逆転優勝 松山英樹は50位

だ。 片岡大育は通算4アンダーの15位、谷原秀人は通算3アンダーの20位。昨年覇者の松山英樹は4バーディ、4ボギーの「72」とこの日も伸ばせず、通算4オーバーの50位で終えた。
2019/12/20アジアン

ベルギーの26歳が首位発進 大槻智春は23位

。 日本の大槻智春が3アンダー23位。67位タイまでの82人がアンダーパーとしており、スコアの伸ばし合いになりそう。エントリーしていた片岡大育は出場しなかった。
2019/08/18アジアン

A.ドットがPO制す 大槻智春24位

・ジェーンワタナノンド(タイ)は通算20アンダー6位とした。 大槻智春は通算14アンダーで日本勢最上位の24位。片岡大育は通算10アンダー39位、水野眞惟智は通算9アンダー44位で終えた。
2019/08/16アジアン

ジェーンワタナノンドが単独首位に浮上 大槻智春16位

プレー。通算15アンダーで単独首位に立った。1打差2位にミゲル・タブエナ(フィリピン)ら3人が並んだ。 大槻智春が「68」でプレーし、日本勢最上位となる通算9アンダー16位。片岡大育が通算8アンダー24位
2019/06/22アジアン

ジェーンワタナノンドが単独首位に浮上

4アンダー3位に後退した。 通算1オーバー18位に片岡大育、浅地洋佑、日本ツアーを主戦場とするハン・ジュンゴン(韓国)ら6人が並んだ。 今大会は7月の海外メジャー「全英オープン」(北アイルランド・ロイヤルポートラッシュGC)の予選会も兼ねており、出場資格がない8位タイまでの上位2人が切符を手にできる。
2019/06/20アジアン

ハン・ジュンゴンが単独首位発進 片岡は26位スタート

するハン・ジュンゴン(韓国)がボギーなしの6バーディ「65」をマークし、6アンダーで単独首位発進した。1打差の2位にキム・デヒョン(韓国)がつけた。 日本勢は3人が出場。片岡大育がイーブンパー26位発進
2013/03/12アジアン

アジアンツアーはインド開催 小林正則が挑む

(フランス)といったベテラン勢が多く参戦。一方、アジアからはジーブ・ミルカ・シン(インド)のほか、勢い目覚ましいタイ出身選手、トンチャイ・ジェイディ、チャワリット・プラポールがエントリー。また、日本勢では昨年アジアンツアーで飛躍を遂げた小林正則、そして片岡大育が出場する。
2013/04/13アジアン

林文堂が一歩抜け出す!片岡、平塚が14位タイ

アンダーの3位タイに、インカプラディット・パウィン(タイ)とサルバドール・エルマー(フィリピン)の2人が続いている。 日本勢は片岡大育と平塚哲二が通算2オーバーの14位タイ、塚田好宣が通算8オーバー49位タイ、市原弘大が通算9オーバー58位タイ、中里光之介が通算11オーバーの67位タイにつけている。
2013/12/06アジアン

J.クルーガーが首位浮上! 片岡は3差6位で決勝Rへ

3選手が並んだ。 日本から唯一出場している片岡大育は、4バーディ2ボギーの「68」をマーク。通算4アンダー、6位タイグループで決勝ラウンド進出を決めた。そのほか69位から出たアマチュアのグァン・ティンラン(中国)は、2日目に「75」と崩れ、通算6オーバーは106位タイで予選落ちとなっている。
2018/06/20アジアン

韓国ナショナルオープンに片岡、長谷川らが出場 上位2人に「全英」出場権

、イ・サンヒ、ベ・サンムンらが名を連ね、日本からはアジアンツアーメンバーの片岡大育、長谷川祥平、亀代順哉、新木豊の4人が出場を予定している。 今大会は7月の海外メジャー今季第3戦「全英オープン」(スコットランド・カーヌスティ)の予選会も兼ねており、出場資格がない8位タイまでの上位2人が切符を手にできる。