2017/09/29国内男子 小平智が首位浮上 2打差に宮里優作ら 。3位から出た今平周吾は「73」と落とし、通算4アンダーの21位に後退した。 3試合ぶりの出場となるチャン・キム(米国)は通算3アンダーの26位。ディフェンディングチャンピオンの片岡大育、前年は片岡に1打差で敗れた池田勇太は、ともに予選カットライン上の通算1オーバー60位で辛くも決勝に進んだ。
2017/01/17国内男子 2017年シーズンが開幕 日本とアジアの混合戦を制するのは? 筆頭に、同2位のキム・キョンテ(韓国)、前週はハワイでの試合に出場した谷原秀人、片岡大育、小平智らも参戦する。 また、昨年のファイナルQTで2位に7打差をつけてトップ通過を果たした20歳の星野陸也、前週
2011/12/16アジアン L.ウェストウッドが独走! 久保谷が5位、石川遼は辛くも決勝へ の32位タイに続いている。松村道央が通算1オーバーの43位タイ、片岡大育が通算2オーバーの55位タイ、内藤寛太郎と石川遼が予選カットライン上となる通算3オーバーの64位タイで決勝ラウンドに進んだ
2015/12/13国内男子 女子ツアーが2連覇! 男子を0.5ポイント差で逆転 勝敗を競った。 午前に行われたフォアボール(2人がそれぞれのボールでプレーし良い方のスコアを採用)を終えて1位に立ったのは、計3.5ポイントを獲得したJGTO。5アンダーとした武藤俊憲と片岡大育が勝ち
2017/10/29米国男子 ローズが8打差を逆転優勝 松山英樹は50位 だ。 片岡大育は通算4アンダーの15位、谷原秀人は通算3アンダーの20位。昨年覇者の松山英樹は4バーディ、4ボギーの「72」とこの日も伸ばせず、通算4オーバーの50位で終えた。
2022/05/25国内男子 櫛山勝弘が首位発進、日高将史らが2位 河本力と石川航も参戦/男子下部 していた伊澤利光が3アンダー15位発進。昨年覇者の伊藤慎吾も同じく3アンダー15位。石川航が3オーバー120位、片岡大育が4オーバー125位と出遅れた。
2022/04/08国内男子 副田裕斗が逆転で初優勝 原敏之が2位/男子下部開幕戦 アンダー12位、下部ツアー4勝の中里光之介と19年下部賞金王の白佳和らが通算6アンダー14位で終えた。 昨年プロ転向した杉原大河は、片岡大育らと並んで通算4アンダー25位だった。
2019/12/20アジアン ベルギーの26歳が首位発進 大槻智春は23位 。 日本の大槻智春が3アンダー23位。67位タイまでの82人がアンダーパーとしており、スコアの伸ばし合いになりそう。エントリーしていた片岡大育は出場しなかった。
2019/08/18アジアン A.ドットがPO制す 大槻智春24位 ・ジェーンワタナノンド(タイ)は通算20アンダー6位とした。 大槻智春は通算14アンダーで日本勢最上位の24位。片岡大育は通算10アンダー39位、水野眞惟智は通算9アンダー44位で終えた。
2019/08/16アジアン ジェーンワタナノンドが単独首位に浮上 大槻智春16位 プレー。通算15アンダーで単独首位に立った。1打差2位にミゲル・タブエナ(フィリピン)ら3人が並んだ。 大槻智春が「68」でプレーし、日本勢最上位となる通算9アンダー16位。片岡大育が通算8アンダー24位
2019/06/23アジアン ジェーンワタナノンドが今季2勝目 ファンら全英OP出場権 ファンと4位のジャン・ドンキュ(韓国)が出場権を獲得した。 ともに18位から出た浅地洋佑が40位、片岡大育は50位だった。
2019/06/22アジアン ジェーンワタナノンドが単独首位に浮上 4アンダー3位に後退した。 通算1オーバー18位に片岡大育、浅地洋佑、日本ツアーを主戦場とするハン・ジュンゴン(韓国)ら6人が並んだ。 今大会は7月の海外メジャー「全英オープン」(北アイルランド・ロイヤルポートラッシュGC)の予選会も兼ねており、出場資格がない8位タイまでの上位2人が切符を手にできる。
2019/06/20アジアン ハン・ジュンゴンが単独首位発進 片岡は26位スタート するハン・ジュンゴン(韓国)がボギーなしの6バーディ「65」をマークし、6アンダーで単独首位発進した。1打差の2位にキム・デヒョン(韓国)がつけた。 日本勢は3人が出場。片岡大育がイーブンパー26位発進
2013/03/12アジアン アジアンツアーはインド開催 小林正則が挑む (フランス)といったベテラン勢が多く参戦。一方、アジアからはジーブ・ミルカ・シン(インド)のほか、勢い目覚ましいタイ出身選手、トンチャイ・ジェイディ、チャワリット・プラポールがエントリー。また、日本勢では昨年アジアンツアーで飛躍を遂げた小林正則、そして片岡大育が出場する。
2013/04/13アジアン 林文堂が一歩抜け出す!片岡、平塚が14位タイ アンダーの3位タイに、インカプラディット・パウィン(タイ)とサルバドール・エルマー(フィリピン)の2人が続いている。 日本勢は片岡大育と平塚哲二が通算2オーバーの14位タイ、塚田好宣が通算8オーバー49位タイ、市原弘大が通算9オーバー58位タイ、中里光之介が通算11オーバーの67位タイにつけている。
2013/12/06アジアン J.クルーガーが首位浮上! 片岡は3差6位で決勝Rへ 3選手が並んだ。 日本から唯一出場している片岡大育は、4バーディ2ボギーの「68」をマーク。通算4アンダー、6位タイグループで決勝ラウンド進出を決めた。そのほか69位から出たアマチュアのグァン・ティンラン(中国)は、2日目に「75」と崩れ、通算6オーバーは106位タイで予選落ちとなっている。
2017/12/17アジアン 宮里優作は4位 ローズが29アンダーで圧勝 ・ヨンハン(韓国)、キム・シバン(米国)が6位。片岡大育、高橋賢が通算2アンダーの51位、秋吉翔太は通算3オーバーの69位だった。
2018/06/23アジアン 片岡は52位に後退 ツアー未勝利のチェ・ミンチェルが首位 )、イ・サンヒ(韓国)は通算3アンダーの12位。片岡大育はこの日「76」とスコアを落とし、通算5オーバーの52位に後退した。
2018/06/20アジアン 韓国ナショナルオープンに片岡、長谷川らが出場 上位2人に「全英」出場権 、イ・サンヒ、ベ・サンムンらが名を連ね、日本からはアジアンツアーメンバーの片岡大育、長谷川祥平、亀代順哉、新木豊の4人が出場を予定している。 今大会は7月の海外メジャー今季第3戦「全英オープン」(スコットランド・カーヌスティ)の予選会も兼ねており、出場資格がない8位タイまでの上位2人が切符を手にできる。