2014/03/25マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ジェットスピード ドライバー

た。調整機能でロフト角増減させると捕まり具合がかなり異なるドライバーだ。 前作、ロケットボールズに比べるとシャローフェースでボールが上がりやすく、ヘッドスピードが遅めのでも高弾道が打ちやすい…
2010/12/27マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 910D2ドライバー

、体力が平均的、もしくは平均以上と相性が良いスペックだ。 リアルロフトが適度にあって、スピンも適度にかかるのでボールが上りやすい。ロフトは普段通りでいいだろう。抑えた弾道打ちたいは、普段よりもロフト…
2016/05/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ ベータ ドライバー(2016年)

いいスペックだ。 ヘッドは投影面積が大きくてやさしいが、リアルロフト角は小さめ。高弾道打ちたいは、普段よりもロフト角1度増やした方がイメージ通りの弾道打ちやすいだろう。ちなみにロフト角は9.5…
2008/04/08マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ハイボア XLS ドライバー

キャリー出しづらいが、吹き上がって飛距離ロスするには、やさしく飛ばせる仕上りだ。 そして、試打して印象に残ったのが捕まり。オープンフェースの度合いが強いこともあってフェードは打ちやすいが、ドロー打ち
2013/12/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ ドライバー(2014年)

。クラブアナリストのマーク金井がその大胆なモデルチェンジ徹底検証する。 ・スピン減らして飛ばしたい ・フェード弾道で飛距離稼ぎたい ・弾道調整機能求める 白ヘッドでお馴染みのテーラーメイド…
2008/01/08マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 445

。この特性考えると、完全にフッカー御用達ドライバー。クラブでスライス軽減したいは手出さない方がいいだろう。ただし、捕まったフェードが持ち球で、逆球のミス嫌う中上級者にも扱いやすく仕上がっている…
2017/10/03マーク金井の試打インプレッション

ヘッドが走って初速が上がる 「USTマミヤ ATTAS CoooL」

という噂だ。クラブアナリストのマーク金井が、噂の初速とつかまり徹底検証する。 ・ボール初速上げて飛ばしたいゴルファー ・手元が硬めのシャフトと相性が良い ・つかまりのいいシャフト使ってみたい
2016/08/02マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ BFシリーズ

精通しているマーク金井が徹底試打敢行、その「撥ね返すインパクト」検証する。 ・スピン減らして飛ばしたい ・球筋打ち分けたい中・上級者 ・シャフトで左へのミス軽減したい 2004年よりツアー…
2013/11/26マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE XP ドライバー

スピードが速くないや、やさしく高弾道打ちたいは10.5度でちょうどいいだろう。 シャフトは純正のSとしてはやや硬めだ。Sシャフト(EX300J)のストライクゾーンは43~48m/sぐらいか。しなり感じてスイングしたいは、普段よりも0.5~1フレックス軟らかいシャフトの方が扱いやすいと思う。…
2008/06/24マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX A25 ドライバー

10度、カーボンシャフト(R) ロフト9度、カーボンシャフト(S) ・異型ヘッドが気にならない ・方向性よくしたいゴルファー ヘッド形状はオーソドックスな丸型ではなく、角張った5角形(ペンタゴン…
2024/05/16クラブ試打 三者三様

Qi アイアンを筒康博が試打「Pの要素がQに」

に属するかもしれませんが、以前までのイメージとはだいぶ異なる印象です」 ―実際に打った弾道は? 「常に高めのストレートで、ドロー・フェード打ち分けようとしても無駄に思えるほど、直進性発揮します…
2010/04/06マーク金井の試打インプレッション

ティアドロップ TDXⅢ TYPE-S チタンドライバー

飛び求める ・低スピン弾道で飛距離稼ぎたい ・長尺と相性がいいゴルファー 米国ブランドのティアドロップ。今回試打する「TDXⅢ TYPE-S チタンドライバー」はドラコン選手に支給されている…
2011/04/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ PHYZ ドライバー

距離が落ちてきたゴルファー ・長尺効果でヘッドスピード上げたい ・大型ヘッドだと右にスッポ抜けやすい ブリヂストンが新しく立ち上げたブランドである「PHYZ」。ツアーステージの名前が付いているが…
2011/08/23マーク金井の試打インプレッション

ピン G20 ドライバー

、シャットフェースに上げてインからあおって打ってもつかまり過ぎない。スライサーがドロー打つには適さないが、左右の曲がり抑えたいや、クラブでチーピンや引っかけ軽減したには、ミスに対する許容範囲が非常に…