2024/01/05新製品レポート キャロウェイの新作“SMOKE”を打ってみた「パラダイム Ai スモーク MAX ドライバー」 最速試打レポート 。クラウンは引き続きトライアクシャルカーボン製です。ソールには2種類のウエートが搭載され、ヘッド前方に2gのウエートがつきました。ヘッド後方の移動式ウエートは前作と配置が変わり、0.5g重くなってい…
2019/10/22topics 繊細な感覚でこだわる 松山英樹のクラブ変遷をマーク金井が解説 テーラーメイド フェアウェイウッド(FW)はテーラーメイドの「ロケットボールズ ステージ2 フェアウェイウッド」を長く使っていました。これは白いクラウン部分が目立っていました。現在も「M4 フェアウェイ
2020/07/12topics 渡邉彩香の復活をもたらした「J015」の特性とは だ。渡邉が5年前に愛用し、当時と同じ“オレンジクラウン”という見出しが躍った2015年モデルが、先週から再び多くのゴルフファンに認知されることとなった。 このドライバー、実はブリヂストン認定の工房のみ
2022/02/10クラブ試打 三者三様 ローグ ST MAX ドライバーを筒康博が試打「見た目も性能も真ん中」 イメージを踏襲しつつ、同社の過去モデルで一番と言っていいほど、打感のやわらかさを感じました。軽さと重心配置のやさしさを生むカーボンクラウンの特徴を生かし、感触の気持ち良さと心地いいフィーリングを感じます
2021/11/23クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 12 ドライバーを西川みさとが試打「細グリップに好みが分かれそう」 「ゼクシオ 12 ドライバー」。同時発売された別ラインの「ゼクシオ エックス ドライバー」とは一線を画す正統進化版として、期待を高めるゴルファーは多いだろう。クラウン部の“翼”=「アクティブウイング
2022/12/05テーラーメイド特集 カーボンの可能性を求めて メタルウッド開拓メーカーの次なる挑戦 製のクラウンとソールを組み合わせた複合素材のヘッド。そして、60層のカーボンシートと最外層に使用したナノテクスチャーPU(ポリマーコーティング)カバーにより、安定した適正スピン量を実現するカーボン
2022/12/15クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX5 Mk II ドライバーを筒康博が試打「『ローグ ST』要素を加えた初めての試み」 MAX ドライバー』でしょうか。クラウンがマット加工という外見の共通点だけではなく、投影面積が大きく、寛容性が高い上に、初速性能も失わない。打ち出し角を簡単に得られつつ、スピン量は必要以上に入らない
2022/12/13クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX5 Mk II ドライバーを西川みさとが試打「前作の打感のほうが好み」 II』は、もう少しHSの速さが必要な気がします」 ―見た目の違いが影響している? 「確かに、そうかもしれません。クラウンがマット加工でどこか冷たい印象の『―Mk II』と、光を反射して温かい印象の
2022/12/20クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX7 Mk II ドライバーを西川みさとが試打「『5』ほどの変化はなし」 とどまったというところでしょうか」 ―(前作との)見た目の違いはどこ? 「クラウンのマット加工の違いは大きいですが、それ以上に、上から見た際の形状はシャープに、操作性が高い小ぶりな印象が増しています
2022/12/22クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX7 Mk II ドライバーを筒康博が試打「正統進化+飛び」 、わずかに進化した部分は? 「『ZX7』も構えやすい形状でしたが、より構えやすさが進化しています。クラウン中央のデザインの切れ目(黒い部分とカーボン素材が縫われた部分の境い目)がなくなり、また日差しの
2023/01/11新製品レポート “らしさ”はそのままに、球が上がりやすくなった! テーラーメイド「ステルス2 ドライバー」 、これで名実ともに“カーボンウッド”になったわけですね。 【ホッシー】 クラウンは光沢のあるグロス仕上げで、フェース面は従来よりも鮮やかな赤に彩られています。好みはあると思いますが、見た目もかなりカッコ
2023/01/18topics なぜキャロウェイは「エピック」の名を残さず「パラダイム」にシフトしたのか した『RAZR HAWK ドライバー』が誕生しました」と、これまでの経緯を説明。 最後に、「今作の“360度カーボンシャーシ”は、そこで得た知識と経験が生かされた技術です。クラウンの『トライアクシャル
2023/02/04クラブ試打 三者三様 パラダイム ドライバーを万振りマンが試打「誰もが使える完成度」 は挙げられます。『パラダイム』と比べて、フルスイング時の事故が多いところは否めません」 ―見た目の印象は? 「クラウンに余計なデザインがなく、形状もシンプルで構えやすい。ボールをセットした際の
2023/02/18クラブ試打 三者三様 パラダイム X ドライバーを万振りマンが試打「大型ならではの違和感」 “飛び”要素としてはマイナスに…」 ―率直な印象は? 「ヘッドサイズが大きく、ミスヒットに強そうな印象で、アドレス時に上から見た際にとても安心感が持てました。逆にクラウンが後方に長い特徴は、他社の一般的
2023/02/21クラブ試打 三者三様 ステルス2 プラス ドライバーを西川みさとが試打「ハードルは下がった模様」 ます。アドレス時に上から見た際、クラウンの外枠に赤いリングが見えないことで、全体の黒さが強調され、厳(いか)つく強面な顔立ちのイメージが残るからです。見た目からやさしさを求める人は、赤いリングの有無を
2023/03/09クラブ試打 三者三様 ステルス2 フェアウェイウッドを筒康博が試打「意外にもプラスが合った」 同様、赤くしてほしかったという点。クラウンは黒一色で、しかもドライバーのように外枠の赤いリングがなく、ややシビアに感じる印象です。適材適所の設計を優先していると思うので、フェース素材までカーボンにする
2023/03/14クラブ試打 三者三様 パラダイム MAX FAST ドライバーを西川みさとが試打「バランス◎だけど…」 ちょうど真ん中で、比較的に大きめのサイズ&後方に長いクラウンが苦手な私にとって、適度なシルエットに感じられたからだと思います。サイズ感は、スタンダードモデルほど小ぶりではないものの、『―X』よりネック
2023/04/06クラブ試打 三者三様 マルマン シャトルを筒康博が試打「ワンレングスアイアンのウッド版」 曲がり幅が大きいことだと思います。その点『マルマン シャトル』は、クラウン部のアライメント効果のおかげか、ターゲットに対して直線をイメージでき、ミスヒットしても自然にドロー回転がかかって、勝手に曲がり幅を
2024/02/06クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを西川みさとが試打「テーラーにはなかった安心感」 (アライメントライン)が入ったことで、かなり視認しやすくなったと思います。それほど主張しすぎず、フェース面の存在を把握しやすい。しかもフェース全面のカラーリングが赤から紺に変わったことで、上から見ても黒いクラウンとの
2024/02/10クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを山城太優が試打「ハードヒッターも使える『HD+』」 HD』)よりハイドローが打ちやすい印象を受けました」 ―具体的にどこがテーラーっぽくない? 「過去のモデルでは、クラウンの後方トウ側は若干丸みを帯びていて、ヒール側はシャープな形状だったのですが、今