2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

ションキャプチャー「スイング・スキャン」を使って、ピンポイントのレッスンをいたしましょう! プロのデータは、大いにアマチュアの参考になりますが、プロにも様々な個性があり、どのタイプが自分に合うものなのか…
2018/08/30サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【後編】

として、ロフトが上を向き、すくい上げるインパクトになっていることが分かりましたね。スイングのベースとなる体の回転や、インサイド・アタックはできていますが、手元が余計な動きをしているのです。 受講者の悩み
2016/02/10女子プロレスキュー!

もう悩まない! プロ流ライン読み 山村彩恵

逆には絶対読まないプロの読み方って? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ツアープロのパットを見ていると、アマチュアと違ってラインを逆に読むことはないですよね。ラインを読む際、大切にしていることは何
2015/11/25女子プロレスキュー!

“傾斜からでも寄せワン” 兼岩美奈

「決して難しくありません」 【アマチュアゴルファーの悩み】 「傾斜からのアプローチでトップやダフり、シャンクが出てしまいます。ミスせず寄せられる打ち方を教えてください」 傾斜からのショットは、多くの…
2014/06/04女子プロレスキュー!

“右足体重スイングを直して飛距離アップ!” 竹村真琴

“明治の大砲”では飛びません 【アマチュアゴルファーの悩み】 「フィニッシュで右足に体重が残ったり、バランスを崩してしまいます。力強いボールで飛距離を伸ばしたい」 体重移動できずに、ダウンスイング…
2017/10/26サイエンスフィット レッスン

腕の使い方を覚えてプロのスイングへ!

アマチュアゴルファーの7割がアウトサイドイン軌道になっていて、さらにインサイドアウト軌道でインパクトできる上級者の7割が、プロのようなインパクトをできていません。手元が浮いて、クラブが寝て下りて…
2018/09/27サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【後編】

を見ると、アマチュアとは大きく異なる点があります。それが骨盤の動きです。プロはトップからハーフダウンの時点で、すでに骨盤がかなり大きく反転し、インパクトでほぼ目標に正対します。一方、アマチュアは…
2015/07/22女子プロレスキュー!

“ロングパットの距離感を養うには?” 山里愛

3パットさせない“準備”がある! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「大の苦手は、ロングパットです。10メートル以上長い距離が残ると必ず3パット、もしくは4パットに……。どうしたらよいのでしょうか…
2019/07/25サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編)

ましょう。 受講者の悩み 「ドライバーはドロー系の弾道で比較的安定していて、方向性もまずまずです。ただ、怖いのは突然引っかけてしまうミスです。緊張したり、ちょっと体が固まってしまうと、このミスが出て…
2017/05/11サイエンスフィット レッスン

スナップさせないのが右手の極意!

はずです。しかし、そのように意識しても、多くのアマチュアはプッシュや引っかけを繰り返し、すくい上げも強くなってしまいます。一体、どうしてなのでしょうか? プロのフォローのようなイメージで、手首を返そう…
2016/01/06女子プロレスキュー!

“油断大敵! パー3のティショット” 井上希

まずは「ティの高さ」から! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ショートホールのティショットで、引っかけやプッシュアウト、またトップやオーバーすぎてしまうなどのミスが多発……ティショットで注意すべき…
2015/12/09サイエンスフィット レッスン

2つのアクションでトップの位置が自然に決まる!

受講者のお悩み】 「アイアンはドロー系なのに、ドライバーはフェード気味で、弾道が揃っていない状況です。ショートアイアンが強く引っ掛かるミスもありますし、ユーティリティのティショットで引っ掛けることも…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

動きが入ってしまい、それがショットの微妙なブレを招いているのです。 受講者の悩み 「ドライバーは、たまに左に打ち出すこともありますが、安定したフェードが打てていると思います。一方、アイアンは…
2016/04/28サイエンスフィット レッスン

どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消!

が安定して戻れば良いのですが、多くのアマチュアの場合は、必ず振り遅れて、ボールが掴まりにくくなるものです。それでも上手く打ててしまう人がいますが、やはりショットが不安定になりがちなので、ここはしっかり…
2017/04/27サイエンスフィット レッスン

100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう!

アマチュアのスライサーとプロの、フェース向きの明らかな違いについて詳しくお話しましょう。テークバックのフェース向きさえ改善すれば、スライスが一発で直りますよ! トップでのフェースの開きは50度以内が理想…
2014/03/05サイエンスフィット

ドライバー・イップスを即解決!!

!】 春山さんは悩みに悩んで、出口が見えなくなっていた状況でしたが、蓋を開けてみると、すごく単純な原因でしたね。アマチュアの多くはインパクトのフェースの開く状態に陥っていて、その原因はアドレスから…
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁はこう作る!

的なパターンですが、Nさんの初回のスイング診断でも、同様のパターンに陥っていることがすぐに分かりました。 Nさんに限らず、多くのアマチュアゴルファーは、このようなパターンに陥っている人が多く、なかなか…
2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

が「腕遅れ」。プロや片手シングルレベルの上級者はほとんど遅れないのに対し、ほとんどのアマチュアはこの「腕遅れ」に陥っていると考えられるからです。さて、この「腕遅れ」とは、一体どのようなものなのでしょう…
2013/08/13フィッティングでゴルフは変わる

「吹き上がりで距離が出ない…」を直すには?

【現在の悩み】 「理由はわかないのですが、突如ドライバーで打った球が吹き上がってしまい、飛距離が出ないことがあります。うまく当たったと感じても、プッシュアウトして右に飛んで行ってしまうことが多いです…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

は是非とも、参考にしてください!キレのある軸回転を生むお尻の使い方もお教えします! 【今回の受講者のお悩み】 「ティショットの6割くらいはチーピンで、そうでなければ右へのプッシュアウト。いつも…