2023/08/10ツアーギアトレンド

あれ、その「P790」はニューモデル!? 山内日菜子のバッグに新機種発見

ピンの「i525」など、メーカー各社は「見た目はアスリートだけど中身はやさしい」というアイアンに力を入れてきているようにみえるが、まさにそのゾーンの本命がリニューアルして登場といったところか。このジャンルのアイアン市場、ますます白熱してきそうな予感がプンプンする。(長野県軽井沢町/服部謙二郎)…
2022/08/22優勝セッティング

パーオン率1位 快挙Vに導いた岩井千怜の“飛び系6I”

。ティショットで使用したのはどちらも「ヨネックス EZONE FS」の6Iだった。ロフト23度、ストロングロフト設計の“飛び系アイアン”について「すごい(ピンに)ついてくれたので、相性がいいのかな」と話す…
2018/07/17優勝セッティング

ヤマハ契約2年目 有村智恵の復活Vを支えた14本

アンダーで6年ぶりの優勝を飾った。 最終日のバーディは、いずれもピンそばに付けて奪ったもの。4番は30cm、6番と8番(パー5)が1m、7番と15番(パー5)が2m、最終18番は52度のウェッジで2.5…
2020/10/20優勝セッティング

“曲がらない男”稲森佑貴 こだわりの優勝セッティング

8gに調整。「ティショットが安定していたのが一番よかった」と納得の打球にうなずいた。 アイアンはソール幅が広いポケットキャビティ構造の「スリクソン ZX5」。ダンロップの担当者によると、「上から強く…