前半1番と5番のパー5では2打目の刻みに用い、いずれもバーディにつなげて流れに乗った。 ＜最終日の使用ギア一覧＞ ドライバー：PXG 0811 ドライバー（9度） シャフト:三菱ケミカル ディアマナX…

勝負を決めた。使用したPWはキャロウェイ Xフォージド アイアン。ジュニア時代から9Iでスイングの軸を固め「ショートアイアンには自信がある」と胸を張る。 パターは前戦「富士通レディース」で別モデルを…

。 「BLACK」のラインアップは50～70g台が硬さSとX、80g台のみX。「RED」は50g台がRとS、60～70g台はSとX。税込価格は5万5000円。問い合わせは藤倉コンポジット（03-3527-8433）まで。

勝、3勝と積み上げていきたいです」 ＜最終日の使用ギア一覧＞ ドライバー：ブリヂストン J815 ドライバー （ロフト9.5度） ※シャフト：グラファイトデザイン PTシリーズ （6 X／長さ46…

ドライバー （ロフト：10.5度） ※シャフト：グラファイトデザイン ツアーAD DI-9 X（45インチ） フェアウェイウッド：キャロウェイ ビッグバーサ アルファ 816 フェアウェイウッド…

こだわり派。一方でドライバーのシャフトは「週替わり」といい、今週は『グラファイトデザイン ツアーAD DI7』を装着していた。また、ボールは「中日クラウンズ」から『ミズノ MP-X ボール（2015年…

ヘッドを新しくしたクラブを除き、唯一入れ替えがあったのがパター。ここ2年ほどはイップス症状との闘いが最大のテーマとなる中、スコッティキャメロン PHANTOM X 6STRで4日間の平均パット数を…

持っている。 フィル・ミケルソンはキャロウェイのX HOT 3Deep（X HOT PROフェアウェイウッドをディープフェースにした改良版。ドライバーとほぼ同じ距離を出し、ボールを左右どちらにも曲げ…

調整機能つき「RAZR FIT シリーズ」ほか、カジュアルゴルファー向けの「RAZR X Black」、高性能5ピースの「HEX BLACK ボール」、2つのフェースを持つ「Flip Face iX…

・プレーヤーズ選手権」で披露した。 スペシャルモデルは適度にオフセット（グース）を持たせたマッスルバックモデル。シャフトはトゥルーテンパー「ダイナミックゴールド」X100を選んだ。シンプルかつ重厚感の漂う…

：テーラーメイド Qi10 LS(10.5度) シャフト：藤倉コンポジット VENTUS RED(重さ70g台、硬さX) フェアウェイウッド：Qi10 TOUR(4番16.5度、6番21度) シャフト…

の14本＞ ドライバー：キャロウェイ パラダイム トリプルダイヤモンド（10.5度） シャフト：グラファイトデザイン ツアーAD CQ 7 フレックスX フェアウェイウッド：キャロウェイ…

.75インチのものを挿した。 ＜最終日の使用ギア一覧＞ ドライバー：ブリヂストン J015（9.5度） シャフト：グラファイトデザイン Tour AD PT-6（44.75インチ、X） フェアウェイ…

、48、52、56、58度の5本体制。ボールは低スピンモデルのキャロウェイ「クロムソフト X LS ボール」を選んだ。アイアンショット時に、スイング改良により増した弾道の高さでボールを止めるため、スピン…

「ツアーAD PT」と、慣れ親しんだキャロウェイの5W「X HOT PRO」（2013年モデル）も替えるなど話題に。そして24年シーズン開幕戦を迎えた上田桃子のキャディバッグには、さらなる変更点が見…

のシャフトを確定させたいなと」。そこでアイアンの性能に合わせた「クセのないモデル」をいくつか試している段階だという。 新しい「24ベンタスブラック」（6X）に関しては、「思った以上に曲がり幅が少ない…

ヤマハからアスリートゴルファー向けに発売された「インプレスX V440 パワーレングス」。ヘッド体積440ccと少し小ぶりな形状に、ちょっと長めの46インチのシャフトと、最近流行のスペックを

アスリート向けに開発された「ヤマハ インプレスX V」シリーズ。前作同様、小ぶりなヘッドに長尺シャフトと一見アンバランスと思わせる組み合わせだが、どのように進化しているのか、クラブ分析を行うため

2013年国内男子ツアー賞金王の藤田寛之のリクエストを取り入れたドライバー、それがヤマハのインプレスX V203ドライバーだ。ディープヘッドが430CCというヘッド体積を感じさせないコンパクトタイプ

「B」の本格派モデル、前作と徹底比較 ブリヂストン「ツアーB X-CB アイアン」は、ツアープロの支持を得る軟鉄鍛造キャビティとして、やさしさもありながらシャープな形状という中上級者向けモデル