2009/05/31国内女子 横峯が逃げきって今季2勝目!有村は届かず2位 変わらない。 6番パー5では、ティショットでフェアウェイセンターをキープした有村が勝負に出る。「今日は行くしかないと思っていた」と、レイアップした横峯を尻目に果敢に2オン狙い。3Wで打った第2打は
2009/08/08国内女子 混戦の上位は実力者がずらり、横峯らが首位タイ 。 現在、賞金女王争いをリードする横峯が、圧巻のプレーを見せた。スタートから5つスコアを伸ばして迎えた17番パー5、ピンまで残り250ヤードの第2打を3Wでピン下2mに2オンさせる。このイーグルパット
1999/07/25国内女子 猛暑の最終日、大逆転 だった。9番でようやく初バーディ。と思ったら10番で3Wのセカンドがグリーンをとらえてのイーグル。11番でボギーが出たものの13番16番でバーディ。結局この日は68。 「6位からのスタートだったし
2004/07/04国内女子 淡々と!川崎充津子が抜け出しツアー初優勝! 染まり始めた。 2位に1打差で最終18番ホールを迎えた川崎は、ティショットに3Wを選択。冷静な判断で確実に2オンに成功すると、パーでフィニッシュし後続を待つことになった。最終組で唯一挑戦権を持った表は
2000/09/29国内女子 好スコア続出。首位は大城あかね 休める。 4アンダー3位の高又順は4バーディ、ボギーなし。「ここは、飛ばすのではなく、刻んでスコアメークするコース。あとはパターが入るかどうかだけ」 ティショットはほとんど3Wで徹底的に刻んでいる。明日、明後日もこのスタイルは変えないで行くという。
2012/04/07マスターズ カプルスが首位浮上!松山と石川は明暗分かれる はパー3コンテストに出場した後、練習場で少し打ったところで雨の為に終了を余儀なくされた。「3Wやドライバーを調整するあてが外れたけど、基本的には充分練習できたし、これ以上やる必要はないと思った」。ここ
2022/08/18アマ・その他 「イライラしかない」 渋野日向子は“初見”の18番でダボフィニッシュ )のティショットを打ったところで雷雲接近のためコースがクローズ。1番から出た前日のプロアマ戦も、やはり荒天によって後半途中で打ち切られた。 右サイドのフェアウェイから3Wを握った2打目は池が広がる左
2022/08/05国内女子 イーグル締めの上田桃子 キャディの一言で好転 バーディパットを沈めると、最終18番(パー5/555yd)では、245ydの2打目で3Wを振り抜き、ピン手前5mに2オン、1パットで沈めてイーグルで締めた。 「きょうのように風が強い日は、(ボールを風に)乗せ
2022/08/21国内女子 原英莉花が4位浮上で“久しぶり”のV争い 「強気で優勝目指して」 回り通算7アンダー、首位と4打差の4位に浮上した。 スタートの1番(パー5)、2打目で3Wを振り抜き、2オンに成功させてバーディ発進すると、同じくパー5の9番でもスコアを伸ばした。後半10番でもバーディ
2022/08/07日本プロ あわや“誤球”からミラクルセーブ 堀川未来夢が後輩たちに見せた勝ち切る背中 嘉数光倫が2連続バーディ発進して迎えた3番。3Wのティショットを右に曲げた。フォアキャディが「これです」と示したボールの地点から、距離を測り、打つ直前に枯れ葉を取り除こうとして目を丸くした。 「これ違う
2022/06/25米国女子 3連続バーディから6ボギー 渋野日向子は体調とも闘い薄氷の通過 コンディションは、まだまだ回復途上の様子。前半のバーディも187ydの打ち上げとなる2番のティショットで7W、411ydのパー4となる3番もセカンドで3Wを握るなど、本来の飛距離ではないことをうかがわせた
2022/06/24国内男子 久常涼「クラブを置きたかった」 前週は山登りでリフレッシュ とした。16番では段を下る13m弱のバーディパットをねじ込んで3つ伸ばして折り返すと、後半の4番(パー5)では250ydの2打目を3Wで3mにつけてイーグルを奪った。 「全然パターが入らなかった
2022/09/03国内男子 19歳・山下勝将が完全優勝で史上7人目のアマチュアV/男子下部 遂げた。山下は女子ツアーで活躍する山下美夢有の弟。 ハン・リーに通算15アンダーで並ばれて迎えた最終18番(パー5)の2打目。フェアウェイバンカーから残り258ydを3Wで打ち、1m弱につけてイーグル
2022/08/27国内女子 原英莉花「腐らずに心折らずに前向きに」 3オーバーからカムバック なでおろした。 多くのギャラリーの視線を集める中、前半2番で3Wのティショットを左の池に落とすなどしてダブルボギー。4番パー3は3パットのボギーをたたいて3つスコアを落とした。 「このコースならダボは珍しく
2022/08/27米国女子 笹生優花は痛恨ダブルパーで予選落ち 野村敏京も連日のオーバーパー 完了したが、「75」とスコアを落として通算3オーバーで予選落ちとなった。 前半4番パー4でたたいた「8」が重くのしかかる結果となった。3Wのティショットを左に大きく曲げると、1打では出せずに6オン2
2022/09/02米国女子 ガマンして後半に光 畑岡奈紗は連続バーディ締めで出遅れ回避 つつある」。14番(パー3)でグリーン右手前からチップインバーディを流し込むと、2ホール続けてパー5となる17番と18番で狙い通りのプレーができた。 17番は1W、3Wとつないで残り259ydから2
2022/08/28国内女子 稲見萌寧が初の大会連覇 「耐えながら楽しくできた」 飾った。 原、山下美夢有との最終組。前半、1つ伸ばして折り返すと、13番(パー5)は234ydから3Wで2オンに成功。左手前5mから2パットでバーディとした。 山下と首位で並んで迎えた難関16番
2022/07/23米国男子 5オーバー後退から1イーグル5バーディ 小平智「めげなかった」 5)ではアゲンストの風が吹く中、残り271ydから3Wで2オンに成功。傾斜も手伝って3mほどについたチャンスを逃さず、イーグルパットをねじ込んだ。 勢いは終盤に加速。1オーバーで迎えた17番で
2022/07/28国内女子 「ちょっと安心した」 ホステス稲見萌寧が大会コース記録 のバーディショーを見せた。前半2番で5mのバーディパットを沈めると、続く3番(パー3)では4mを沈めた。4番(パー5/519yd)では218ydの2打目を3Wで8mにつけ、冷静に2パットで沈めた。5番
2022/06/09国内男子 “5連敗”からの逆襲 宮里優作はパットのアドレス変えて「63」 の言う通りに打っていた」という。 その相棒の言いつけを「わがままで」破ったのがバーディラッシュの後の3番(パー5)。「できれば3Wで…」という声にしばし顔を背け、1Wでナイスショット。残り196yd