2019/07/26国内女子

原英莉花が単独首位発進 1打差に稲見萌寧、小橋絵利子

金田久美子の4人が並んだ。 前週「サマンサタバサレディース」で初優勝した小祝さくらは「70」でプレー。2アンダーで、吉本ひかる、葭葉ルミ、アマチュアの澁澤莉絵留らと並び8位につけた。首位から3打差まで
2021/10/08国内女子

単独首位に臼井麗香 1差2位に小祝、山下、アマ佐藤

の国内メジャー「日本女子オープン」を制した勝みなみと並んで1アンダー28位でスタートした。 今大会を主催するスタンレー電気と所属契約を結ぶホステスプロの金田久美子は「73」で回り、昨季賞金女王の鈴木愛とともに1オーバー59位。
2021/10/03日本女子オープン

勝みなみ単独首位で最終日へ 渋野「66」で6位浮上

。 通算5アンダー4位に金田久美子と上田桃子が並んだ。 渋野日向子はこの日のベスト「66」をマークし、通算4アンダー6位に浮上した。ディフェンディング王者の原英莉花は通算3オーバー36位で3日目を終えた。 あす4日(月)に最終ラウンドが行われる。
2017/09/22国内女子

飯島茜が首位発進 1打差2位に新垣比菜と有村智恵

続いた。 アン・シネ(韓国)は2アンダーの4位とし金田久美子、酒井美紀、永峰咲希、西山ゆかり、竹内美雪と並んだ。 前週優勝の川岸史果は10位、前年覇者の李知姫(韓国)は22位でスタートした。 ともに米
2017/11/12国内女子

福田真未が涙のツアー初優勝 3日間首位を守る完全V

(韓国)。通算8アンダーの3位に全美貞(韓国)、上田桃子、金田久美子、川岸史果、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。 大会3連覇がかかっていたイ・ボミ(韓国)は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算
2017/11/30国内女子

有村智恵、松森彩夏らが首位浮上/女子最終QT

アンダーの10位に、「75」として首位から後退した金田久美子が続いた。 今年のプロテスト合格組では、勝みなみが通算3アンダーの11位。小祝さくら、トップ合格の松田鈴英らが通算2アンダーの18位。新垣
2018/08/05国内女子

福田真未が今季初優勝 青木瀬令奈は3位

に青木瀬令奈。通算9アンダーの4位に藤本麻子と、7バーディ「65」で25位から浮上した金田久美子が続いた。 通算8アンダーの6位にユン・チェヨン(韓国)。通算7アンダーの7位に穴井詩。通算6アンダーの
2018/10/03国内女子

賞金ランクトップ5が不在 節目の30回大会を制すのは

は終盤の自滅により1打差で惜敗した藤本麻子、米ツアーを主戦場にする横峯さくらが出場する。 ディフェンディングチャンピオンの吉田は初日、2015年大会覇者のイ・ボミ(韓国)、表純子と同組でプレー。今季11試合目となる横峯は、金田久美子、岡山絵里とラウンドをともにする。
2012/05/03ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯初日

金田久美子/4番まで終了し1バーディ1ボギー 「5番グリーンまで行きました。ロングでティショット曲げて出すだけで、200ヤードくらい残っているのを4mにつけてヨッシャーと思ったので…ちょっと複雑です
2009/08/22国内女子

古閑、諸見里・・・5人が首位で並び2日目の後半へ!

アンダーの首位グループに吸収されてしまった。 首位と1打差の4アンダー6位には、横峯さくらとリ・エスド(韓国)が並び、3アンダー8位タイに下村真由美、金田久美子、若林舞衣子の3人が並んでいる。
2022/09/16国内女子

後藤未有が首位発進 馬場咲希は4オーバー91位

アップツアー賞金女王のリ・ハナ(ともに韓国)、金田久美子、尾関彩美悠、桑木志帆の5人が続いた。 ディフェンディングチャンピオンで、ホステスプロの西村優菜は、岩井千怜らと並んでイーブンパーの36位で
2023/03/02国内女子

渡邉彩香が首位発進 2打差に鈴木愛ら 山下美夢有6位

「70」で回り、上野菜々子と並んで6位で発進した。 西村優菜、上田桃子、金田久美子、藤田さいき、岩井千怜ら10人が1アンダー8位。イーブンパー18位に吉田優利、青木瀬令奈、安田祐香らがつけた。 稲見
2024/04/06国内女子

永嶋花音が下部ステップ開幕戦でプロ初優勝

トップ合格した清本美波は3オーバー22位だった。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は、金田久美子らとともに5オーバー38位。前年覇者の北村響は8オーバー54位で終えた。