2013/04/14マスターズ タイガーは7位タイ 2ペナも優勝争いに踏みとどまる (セミラフ)に行ってしまう。見事な高い球を放ちピン奥2メートルに寄せる素晴らしいショットを放ったタイガーは、下りの2.5メートルを慎重に沈めてバーディ。続く8番パー5では80cmがカップに蹴られて…
2023/11/10ツアーギアトレンド 知ってた? タイトリストの「ウェッジフィッティングアプリ」 合うグラインドが一発で分かる (用具担当)が持つiPad(アイパッド)の画面を見て言葉を交わし合っていた。単にトラックマンの数字について話しているのかと思いきや、ウェッジのフィッティングアプリを使いながら試打をしているという。面白…
2017/12/06国内男子 来季国内フル参戦 石川遼が語った想い 。具体例を1つ挙げれば、外国人選手による1Wショットの圧倒的な飛距離と精度。 「自分が他の選手と同じFWキープ率でプレーするには3Wで刻むしかなかったり、良い意味でもあるけど、(曲がりにくい)低い球が…
2014/07/10全英リコー女子オープン 日本人選手コメント集/全英リコー女子オープン 水曜日 ◆宮里藍 「今日は良い練習になりました。過去2年(の全英リコー)は天気に悩まされたけど、ここはコース自体の難易度が高いことも含めて好きなコースの1つです。ティショットはバンカーを避けるというよりも…
2012/06/14ギアニュース キャロウェイの開発担当者に聞く!NEWレガシーシリーズの進化と性能(ドライバー編) つかまりの良さを求めるゴルファーは多いんですよ。 GDO:昨年発売された『レガシーブラック ドライバー』も、球のつかまりと操作性が良く、プロや上級者を中心に高い評価を得ましたよね。新しいレガシーは、それ…
2024/07/10ツアーギアトレンド キャロウェイからまた新アイアン?「X PROTOTYPE」という名のコンボセット です。出球が高すぎない球の上がり方も好き。見た目のカッコ良さもあるけど、やさしいという感じもある」と河本。確かにヘッドサイズは「Xフォージド」に比べるとやや大ぶりか。ショートアイアンなどはマッスルでは…
2003/07/20米国男子 今日のタイガー/前半の「タイガーチャージ」で、一時は単独トップへ浮上!! 位置から100球打っても多分入らない様な状況だった。全英の歴史に残る1ショットを放ち、この時点で黄色いリーダーボードの一番上に名前を載せた。 9番でロングパットを入れてさらにスコアを伸ばしたが、後半…
2018/12/17アジアン 18年は過去最多の4人が優勝!アジア下部ツアーで活躍する日本人 たり、高い球、低い球を打ち分けたりしてマネジメントしていくのが得意。自分のゴルフスタイルにあっていると思うし、世界のいろんなところを回れるのが魅力です」と、若者は大きな瞳を輝かせた。(インドネシア・ジャカルタ/今岡涼太)…
2005/07/15米国男子 今日のタイガー/2000年に続くオールドコース連覇に向け、6アンダーで単独首位に! 向けて好スタートを切った。最初のバーディは難度の高い4番ホール。ここで12メートルのバーディパットを沈めた。アゲインストの風に向かって遅いパットだったが伸びのある球足でジャストイン。続く5番のパー5は…
2023/05/30GDOEYE 「ゴルフは麻薬」 深堀圭一郎が描く60歳の夢 コースに面食らいながら、球を打っては子供みたいにキャッキャと喜んでいた。 セッティングがフェアである限り、「コースが難しい」は彼らにとって「楽しい」と同義。「この年齢になっても、これだけ高いクオリティ…
2023/01/09ツアーギアトレンド クラブのこだわりを語りまくる/蝉川泰果 2023年新春インタビュー(2) れたピンの「G430 LST」。10月「日本オープン」の週から使い始めたというヘッドは、3タイプあるG430の中で最も球が上がりにくく、つかまりづらいハードなLSTをチョイスしている。 「つかまりが…
2021/01/19国内女子 三度目の正直へ 25歳の小林瑞季はイップス克服して万全を期す 』を手にして、調子を取り戻しました。ただ、まだ振り切れていないので、飛距離は20ydぐらい落ちました」 2回目のテストは2次に向けたラウンド中にアクシデント。「バンカー縁に球がくっついた状態で…
2022/08/04片平光紀のLPGA選手名鑑 スコットランドで2年越しの結婚式を アンナ・ノルドクビスト<LPGA選手名鑑> 舞台で強いところをアピールしました。 ■伝染性単核球症という病 3勝目をマークするまでにその後3年の空白期間がありましたが、2014年の「ホンダLPGAタイランド」、「キアクラシック」も制して…
2024/03/28ツアーギアトレンド 岩崎亜久竜は新「TP5x」ボールに 松山英樹邸の合宿で「硬いのもアリ」 タイミングで「Qi10」のコアにスイッチした。 ツアーでも評判の3Wに関しては、「飛ばしたい時はスピンを減らしてドローで飛ばすことができるし、止めたい時は思いっきり高い球で止めることもできる。両方とも打ち…
2024/03/28国内男子 海外へ挑み続ける“元賞金王” 比嘉一貴「やっとゴルフが楽しくなってきた」 たが、成長のためにあらゆるチャンスを探った。 ちょうど1年前は、初めての「マスターズ」出場を目前に控えてPGAツアーにスポット参戦していたタイミング。オーガスタで高い壁に跳ね返され、その後の欧州ツアー…
2013/05/15ギアニュース 『HOT LIST JAPAN 2013』クラブ開発の背景に迫る!~Vol.1 ピンゴルフ編~ するほどテスターから高い評価を受けた。 「Gシリーズは、ゴルファーに最大限のやさしさを提供するために開発しているシリーズです。最新のG25シリーズも、プロやアマチュアを問わず、誰が打ってもまっすぐ飛ば…
2013/06/12ギアニュース 『HOT LIST JAPAN 2013』クラブ開発の背景に迫る!Vol.3(キャロウェイ編) HOTの売れ行きはとても好調です。キャロウェイは、これまでにもスチールヘッドなどの評価が高いフェアウェイウッドを作ってきました。フェアウェイウッドはかくあるべきという独自の設計コンセプトをキャロウェイ…
2019/05/21ギアニュース VR世界でゴルフ上達へ 「みんなのGOLF VR」をプレ体験 。 打ちっぱなしの練習場も臨場感にあふれている。ほかの人が打っている「カキーン」という球の音が聞こえ、「誰かほかにいるの?」と見回してしまったほどだ。 プレーするコースはきれいに仕上がっていて、ランダムに天気も…
2020/10/28GDOEYE プロキャディが帯同したら、あなたのゴルフはどう変わるのか? 立つと、必ず後方から全体の向きやティマーカーの方向を確認して「右に誘っているので注意してください」など、コースの罠を見つけてくれる。「打ち上げホールでは出球がライナーで低く出るイメージ。逆に打ち下ろし…
2019/01/17GDOEYE “アホの傑作”タイ・パタヤの理想郷的ゴルフ場 だ。灌漑(かんがい)設備にも投資をして、雨が降っても10分で止めば、すぐプレーできるほどの高い排水性を確保した。 芝生にはこだわった。フェアウェイには地元タイのQGI社が開発したゾイシア・ゼメット芝…