2012/10/16マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R11 J ドライバー

。R11シリーズの中では最も飛びのポテンシャルが高いドライバーである。 表示9度に対して、ノーマルポジションだとフェースが-1度でリアルロフトが11.25。ライ角度は57.5度。一番捕まるクローズ…
2016/07/19マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M1 フェアウェイウッド

方向を変えることで、ライ、ロフト、フェース向きを調整できる。飛びと調整機能にこだわっているM1シリーズ。3Wではどんな弾道が出やすいのか、飛びっぷりはどうなのか?じっくりとテストしてみたいと思う…
2015/06/23マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー(2015年)

、今回からライだけでなく、ロフトを±1度調整できるようになった。 インプレス RMXシリーズは、ヘッドとシャフトをそれぞれ単独で購入可能になっており、この2015年モデルも「ヘッドのみ」「シャフト…
2008/10/07マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン ZR-800 ドライバー

」。リアルロフト、バランス、振動数、ライ、重心アングルは実測値) 試打クラブは9.5度のSシャフト。クラブ重量は316.9gでバランスがD2。長さは45インチ(ヒールエンド法で計測)。硬さの目安となる…
2014/08/20女子プロレスキュー!

“思わぬ逆球が出てしまう原因は?” 高島早百合

、活躍が期待される若手のひとりだ。 手元の位置が変わると・・・ まずは、手元の位置についてのおさらいから。クラブにはライがついていてコレがボールをつかまえるポイントです。しかし前傾が深くなったり…
2020/05/12topics

クラブは“顔”が命! 2020春の最新ドライバーを見比べ隊

ドライバー」は、ヘッドの輪郭が兄弟モデル「MAX」とほぼ同じ形状です。ただ、同社の特徴であるクラウン1時2時方向の張り出しがより大きい印象です。オープンフェース設定とフラットなライで、ツアープロが…
2020/06/23“あるあるレッスン”に潜む罠

「1Wが高く上がり過ぎて飛ばない→ロフト角を立てる」の罠

ことではなく、インパクトでフェースを閉じる動きを身に着けることです。 ロフトライもあるため、フェースの向きは非常にややこしいものです。そこで、フェースの開きを、シャフトの回転に置き換えて考えてみ…
2017/04/18マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP TYPE-2ドライバー

ライを2度調整できる。 MPシリーズはプロ、アスリート向けブランドだが、TYPE-2はやさしさを求め、キャビティアイアンを好むゴルファーが対象ユーザー。しかし、クラブは実際に打ってみないと性能は分から…
2020/11/22topics

クラブは“顔”が命! 2020秋の最新アイアンを見比べ隊

構えやすい印象。アドレスの際、ライにフラット感があるため、球を左につかまえすぎないイメージを持てます。ソール面は丸みを帯びた形状で、抜けの良さを感じることができます。 フェードヒッターに合う…
2015/03/24マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE Tri-G ドライバー

フェース向き、ライ、リアルロフトが調整できる。ノーマルポジションでアドレスすると、フェースはやや左を向いたフックフェースに感じる。 ソールに目を転じると、3つの重量調整ネジがフェース側からバック…
2015/05/19マーク金井の試打インプレッション

マルマン マジェスティ ロイヤル ブラック ドライバー

ノーマルポジションだと、リアルロフトは9度。表示ロフトよりもリアルロフトの方が小さい。フェースは-1.25度なので、アドレスしてみるとロフトがかなり小さく感じられる。ライは63.5度と非常に…
2014/09/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J715 B5 ドライバー

。 ノーマルポジションだと表示ロフトが9.5度でリアルロフトが10.5度。フェースが+0.75度。アスリート向けとしては珍しく、ややフックフェース。ライは59度。重心は23度。ライを除くと…
2016/08/09マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z765 ドライバー

方式が採用されており、これでフェースライ、ロフトが調整できる。シャフトは純正で新シリーズの「Miyazaki Kaula MIZU(水)」が装着される。今回試打するのは60g台のSシャフト。 Z…
2014/06/10マーク金井の試打インプレッション

アダムスゴルフ XTD ti ドライバー

カーとの相性がいいドライバーである。 ノーマルポジションの場合、表示ロフトが9度に対してリアルロフトが9.5度。フェースが+3度でライは58.75度。フェースの向きは強めのフックフェースで、ライ