2009/02/25上達ヒントの宝箱

飛距離UPのかちあげアッパーブロー

ませんが、アッパーブローの正しい形とは言えません。 大きな飛距離ロスに繋がる動き 間違った動きは、外側からクラブヘッドがおりてくる、アウトサイドインの軌道になること。これではダウンスイングの途中で…
2020/09/23女子プロレスキュー!

身長157cmでも377ydを飛ばせるグリップの握り方 押尾紗樹

手前の力感で握る 力の入れ具合は、垂直に立てて握ったクラブが抜け落ちないギリギリ手前の加減で握ります。緩すぎるでは?と思われがちですが、このくらいの力量だからこそ、ヘッドがより大きな軌道を描き、遠心力…
2014/08/04植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.18 深いラフからのアプローチ

) ボールの前後10センチの芝を切るように振る クリーンにヒットしようとして上から打ち込むのは間違いです。ラフの打ち方はヘッドを低く動かすこと。ボールの前後10㎝くらいの芝を切るように振るのがポイントに…
2011/09/08スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(6)

ヘッドが自然に落ちるような感じを実感できるはずです。 インパクトで手先が浮いたりすることなく、肘は体の近くを通っています。右手1本で振ると、上げた軌道をそのまま辿るように降りてくる感覚がより実感できると…
2022/07/12クラブ試打 三者三様

TRI-HOT 5K パターを西川みさとが試打「何となく安定感◎」

)という大型マレット並みの高い慣性モーメントを誇るオデッセイ「TRI-HOT 5K パター」。ヘッド前方に全体の90%近い重量を配し、トウやヒール側でミスヒットした際にもブレない安定感をもたらすという…
2012/05/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(3)

の目”で原因解明! インパクトの瞬間のフェース角は2度くらいで問題なし。そうなると、やはりスイング軌道自体に問題がありそうです。スイング軌道は、4度外からクラブが入り、4度のダウンブローでCゾーンに…
2011/09/14サイエンスフィット

プッシュアウト&引っかけの連鎖を断ち切る!

という意識。理想的なインサイドアウトのアッパー軌道となるAゾーンまで、あともう一息ですが、頭を残す意識が、果たして良いかどうか…。じっくり検証していきましょう。 “科学の目”で原因解明! ヘッド
2015/09/16サイエンスフィット レッスン

現代のクラブが合わない人は・・・

10年のブランクがあったので、当時のようには打てない感じです」 鈴木さん ゴルフ歴13年、平均80台後半 軌道は悪くないのですが・・・ ボールが上がり過ぎる原因としては、軌道かフェース向きのどちらかに…
2013/09/18サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(2)

模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画でご覧いただけます! 今回の受講者は… アマチュアの7割の方が、アウトサイドインの軌道で振っています。これはフェースが開いてインパクトするのを、スイング…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン

腕と腰の正しい連動を一発で体感!

年 平均スコア95前後 年約20ラウンド フェース向きのバラつきに注目 ビデオ分析によるスイング軌道は、Vゾーンのほぼど真ん中を降りて、インパクトに向かっているので、問題なさそうです。サイエンス…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

ので、ヘッドスピードが42m/sあっても、飛距離は200ヤード程度とランが少ないようです。また、インパクトの瞬間のロフトもかなり寝ているのではないかと思います。 “科学の目”で原因解明! インパクトの…
2016/12/22サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

写真)。アイアンでは9度もあったインサイドアウト軌道が、4.6度にまで改善されています。リリースを覚える準備は十分にできていますよ。 ヘッドの運動量がアップ さらに、正面から見てみると、ハーフバックで…
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

ましょう。トップやダフりなどのミスが出る人は、アッパーブロー(上昇軌道)でインパクトすることにより、ボールが空中に高く舞い上がると思っているものです。しかし、実際にはダウンブロー(下降軌道)で…
2010/03/31サイエンスフィット

今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」

原因を秒殺!! 今回の受講者は・・・ ダウンスイングの軌道で球筋の傾向が、大まかに分析できますが、やはり平尾さんは典型的なスライス軌道ですね。ダウンスイングで右肩の上から、Vゾーンの上を通過する…
2010/12/01サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編

と思います。打ち出し角の平均は10.8度。これはヘッドスピードが50m/s前後となる男子プロの理想値である、11度に近い数値ですが、モンスタークラスの初速では、その理想値も変わってきますよ。 フェース…
2009/10/21サイエンスフィット

今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」

癸生川さんの悩みは、ドライバーショットがスライス気味で安定しないこと。スイング軌道はアベレージゴルファーでは珍しいほど、美しいスイングの待ち主ではあったが、超ワンポイントレッスンによって、スピン量…
2020/02/27サイエンスフィット レッスン

フックに悩む人の要チェックポイントはココ

インパクトデータは、インサイドアウト&アッパブロー軌道で、プロと同じ軌道の範囲に入っています。なので、問題の根っこは浅いものと考えられます。 上級者のヘッド挙動を分析すると、総じて良好な結果がでます。です…